こんにちは！
ABCash HR本部採用担当の永井です！

今回は、トップコンサルタント兼マネージャーでもある中原愛美さんにインタビューしてみました！
都市銀行で6年半のキャリアを歩み、なぜ当時15名程度のスタートアップへキャリアチェンジしたのか。

大手からベンチャーへの転職、全く後悔ない

愛美さん、まずは自己紹介お願いします！

中原愛美です。
趣味は美味しいものを食べることです！

前職は都市銀行で、6年半働いてました。
最近ハマってることは…仕事が楽しすぎてハマってます（笑）

6年半の都市銀行時代はどんなことしてたんですか？

最初は窓口担当をしていました。
2年目の途中からは、転職するまでずっと、個人営業を担当しておりました。

充実してそうでしたが、どうして転職を？

個人営業としてお客様へ金融商品を販売する中で、

銀行員とお客様の間に金融知識について大きな情報格差があること、その知識を身につける機会がないことに気づきました。

そんな状況を打破したかったけど自分で起業するハードルは高くて（笑）

数年後にABCashを見つけて「この会社に入りたい！まさに私のやりたいことだ！」となり、転職を決意しました。

ABCashはどうやって出会ったの？

ネットで検索しました（笑）

「お金のことを教えてる会社」で調べたらヒットして、まずはどんなことやってるんだろう？と思い体験会に参加しました。

実際に体験会を受講をしてどうでした？

初心者に伝わりやすい体験会という印象でした。

そして、「やっぱりやりたいことだ！」と再認識できました。

（当時担当していたコンサルタントの平尾さんと📸）

ベンチャーだからこそできた目標

都市銀行からスタートアップかなりリスクもあるがどのように決断したんですか？

やりたいことを仕事に！という気持ちが強かったです。

銀行に未練は全くなくて、転職してよかったと思ってます。

自分が思っていた以上に今色んなことができていて、やりたいことだけではなく、自分自身が成長できる環境もあって、広い視野をもって仕事ができています。

自分のキャリアアップに繋がっているなと思います。

以前、マネージャーになりたい欲は全くないと仰ってましたが
マネージャーになった心境の変化と今後の目標は？

心境の変化の面だと
ABCashに入ってやりたかったことが”ファイナンシャルコンサルタント"として
お金の不安を持っている人と向き合って、お金の不安を解消するということだったので

それをずっとやっていこうと思っていたのですが
続けていくうちに、自分一人が幸せにできる生徒さんには限界があるからこそ
もっとたくさんの生徒さんを幸せにするために
同じ志を持ったメンバーを育成していく立場で、会社に貢献していきたいと考えるようになりました。

ずっとファイナンシャルコンサルタントだけを続けていても
自分自身の成長が止まってしまってるという実感もあったので
キャパシティをどんどん広げていろんな職種にチャレンジしたいなと思っています。

今後の目標は企画職のマネージャーになることです！