「せっかくエンジニアになるなら、自分が本当に好きな領域で開発したい」
そう考え、旅行会社からエンジニアへとキャリアチェンジした鈴原さん。
現在はアクティバリューズで、旅行アプリ「VERY」やホテルスタッフ用業務アプリ「omotenashi」の開発を通じて、旅行体験そのもののアップデートに挑戦しています。
「好きな領域で、プロダクトに深く関わりながら開発したい」
そんな想いを持つ方にとって、どのような環境なのか。
今回は、鈴原さんのキャリアや日々の開発を通して、そのリアルな働き方や環境環境についてお話を伺いました。
旅行業界からエンジニアへ。“好き”を軸にしたキャリア選択
ーーこれまでの経歴と入社のきっかけを教えてください。
新卒で旅行会社に入社し、お客様対応や海外添乗業務を担当していました。
コロナ禍をきっかけにプログラミングを学び、ものづくりの面白さに惹かれてエンジニアへ転向しました。
その後は、React / Next.jsを用いたフロントエンド開発に携わり、客先常駐で3年ほど経験を積みました。
転職活動では、「自分が本当に面白いと思えるプロダクトに関われるか」を重視していました。
その中で、旅行という自分にとって馴染みのある領域でサービスを展開している点や、自社プロダクトに主体的に関われる環境に魅力を感じ、アクティバリューズへの入社を決めました。
仕様設計から実装まで。プロダクトを横断して関わる開発環境
ーー現在の業務内容について教えてください。
現在は、複数のプロダクトに横断的に関わりながら開発を行っています。
▼ 担当プロダクト
- 旅ナカアプリ「VERY」(旅行者向け体験アプリ)
- OMOTENASHI(現場スタッフ向け業務支援ツール)
- SMART TV(客室内で情報提供を行うサービス)
▼ 業務内容
各プロダクトにおいて、以下のような業務を担当しています。
- 仕様整理〜設計〜実装まで一貫した開発
- 営業・CSと連携した要件定義・仕様調整
- フロントエンド/バックエンドを横断した開発
- QRコードを活用した入場管理機能の実装
私たちの開発は、単なる「指示通りの実装」ではありません。
仕様段階からエンジニアが深く関わり、他部署のメンバーと議論を重ねながら「ユーザーにとっての正解」を形にしていきます。
開発の枠を超え、プロダクトそのものを自分の手で動かしていく。
そんな大きな裁量を楽しめる環境です。
ユーザーの声が届く開発環境と、チームで価値をつくる面白さ
ーーこの仕事のやりがいと、入社して良かったことはなんですか?
現在は、仕様整理やレビューなど、チーム全体に関わる役割を担う機会が増えています。
その中で、以下のような点にやりがいと魅力を感じています。
- チームで価値をつくる開発の面白さ
個人の成果にとどまらず、チームで議論しながら仕様を磨き、スピードと品質のバランスを取りつつプロダクトをつくり上げていくプロセスそのものに面白さを感じています。 - ユーザーに価値が届く実感
営業やCSと連携することでユーザーとの距離が近く、自分が関わった仕様や機能が現場で使われ、体験につながっていると実感できる点に大きなやりがいを感じています。
--具体的に、アクティバリューズならではの開発文化や、成長できる環境について教えてください。
アクティバリューズでは、エンジニアだけでなく、PdMやデザイナーも含めた開発メンバーで、ハッカソンや勉強会を定期的に開催しています。
職種の垣根を越えてアイデアを出し合いながら、短期間で形にすることで、普段の業務とは異なる視点でプロダクトに向き合うことができます。
また、技術的な知見の共有にとどまらず、「どんな価値を提供するべきか」「ユーザーにとってより良い体験とは何か」といった観点で議論する機会にもなっています。
異業種からエンジニアへ転向した自分にとっても、こうした取り組みは単にスキルを高めるだけでなく、視野を広げたり、理解を深めたりする上でとてもありがたい環境だと感じています。
旅ナカアプリを“当たり前”に。プロダクトのこれから
ーー今後の目標を教えてください。
今後は、旅ナカアプリ「VERY」を、旅行者にとって当たり前に使われるプロダクトへと成長させていきたいと考えています。
自分自身が旅行先で自然にVERYに出会うような体験を実現するために、
仕様設計や開発を通じてプロダクトの価値向上に継続的に取り組み、
より多くの施設に導入される状態を目指していきます。
最近始めたダイビング。旅先での体験が、新しいプロダクトのヒントになることも。
AIも開発の相棒に。思考と開発スピードを高める工夫
ーー仕事で活用しているツールや工夫はなんですか?
最近は、AIを開発の相棒として日常的に活用しています。
仕様整理や実装の検討の際に壁打ちとして使うことで、思考の整理や開発スピードの向上につながっています。
また、好きな音楽をかけながら作業したり、朝と午後にコーヒーを飲むことで、無理なく集中力を保てるよう工夫しています。
最近では、VERYチームでオフラインの「FIKA会」も開催しました。
北欧で親しまれている“コーヒーブレイク”の文化で、仕事の手を止めて、コーヒーとお菓子を囲みながらメンバー同士で会話を楽しむ時間です。良いリフレッシュにもなっています。
応募を検討している方へ
ーーどんな方に向いている環境ですか?
- 主体的に動きながら、自分ごととしてプロダクトに向き合える方
- スピード感や変化を楽しみ、設計から開発まで関わりたい方
- チームでコミュニケーションを取りながら開発を進めたい方
- 旅行が好きで、サービスへの興味関心を持てる方
一つでも当てはまる方には、やりがいを持って働ける環境だと思います。
編集後記
非専攻からエンジニアへと転身し、現在は第一線で活躍されている鈴原さん。 旅行業界での経験を活かしながら、ユーザーとエンジニア双方の視点でプロダクトに向き合い、価値ある体験を追求し続けている姿が印象的でした。
アクティバリューズでは、個人でコツコツ開発を進めるのではなく、チーム全体でスピード感を持って動きながら、プロダクトの価値そのものに向き合える環境があります。
旅行×テクノロジーの領域で、新しい体験をつくっていきたい方は、ぜひ一度お話を聞きに来てください。
*インタビュー内容は2026年3月20日時点となります。