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「お互いを尊重して、困っているメンバーがいればすぐに手を差し伸べる」adishメンバーインタビュー/スクールガーディアン事業部 谷生大志

こんにちは!
アディッシュ株式会社採用担当の村山です。

adishメンバーインタビュー第11弾!
子どもに関わる仕事をしたいという想いから入社し、スクールガーディアン事業部の運用SVをしている谷生さんにインタビュー(^^)/

プロ意識が高いというチームの雰囲気などを語っていただきました!

▼プロフィール
2019年11月入社

医薬品・化粧品会社でコールセンターや広報、学習塾での校舎運営を経てアディッシュに2019年に入社。入社後はスクールガーディアン事業部の運用SVとしてチームメンバーの稼働管理・育成や業務フローや対応改善を提案・実施しています。

Q:アディッシュに入社した理由

元々子どもが好きで、新卒で入社した会社を退職する際に子どもに関わる仕事がしたいと考え、次の職場を探すまでのつなぎでアルバイトとして入社したのがアディッシュでした。
アルバイトで入社した当時は、ネットパトロールという間接的に子どもたちを見守る業務に対して、こんな風に子どもたちに関わることができる仕事もあるのかと驚いたのを今でも覚えています!
その後就職が決まり一度アディッシュを退職しましたが、全国の子どもたちに貢献できる業務のやりがいがどうしても忘れられず、もう一度アディッシュに戻ってもっとサービスに対して影響力を与えられる立場で仕事をしたいと思い入社しました!

Q:現在の仕事内容

現在は、チームメンバーの稼働管理・育成やプロダクト改善、業務フロー・対応改善を提案、システム担当、営業担当との連携をメインで行っています。そのためチームメンバーやシステム担当、営業担当と密にコミュニケーションをとりながら業務を進めていくことが多く、調整能力やコミュニケーション能力が必要になってくると感じています。1人で完結する仕事は多くないため、常に誰かと連携しながら1つの業務を遂行していきます。

Q:仕事をするうえで気を付けていること、心がけていること

アディッシュのミッションである「つながりを常によろこびに」を基にサービス価値の向上と職場環境の満足度向上の両立を心がけています。直接クライアントと関わる機会は少ないですが、クライアントはどういった情報を欲しているのだろうか、何を提供したら満足していただけるのだろうかということを常に考えながら業務に取り組んでいます。
それと同時に一緒に働いているメンバーも大切にしたいと考えています。そのため、ただメンバーに負荷をかけてサービス価値の向上を目指すのではなく、アディッシュとつながっているクライアント・一緒に働くメンバーに対してよろこびを与えられるように心がけています。

Q:現在の仕事のやりがい

クライアントからのご要望などに対して、業務フローの見直しや対応改善などを行い、よい結果を出してクライアントに喜んでいただたけたときや、データ分析を行いサービス価値向上のための施策を運用側から提案・実施した結果、サービス全体としての成果を底上げできていることがデータとして確認できたときは、全国の子どもたちにより貢献できるようになったとやりがいを感じます。

Q:チームの雰囲気

サービスに対してのプロ意識が高く、お互いに助け合う精神がとても強いチームだと感じています。
雇用形態など関係なく一人一人が、どうやったらもっといいサービスが提供できるだろうかと考えて意見を出し合ったりすることが多いですね!かといってバチバチに意見をぶつけ合うとかもなくお互いを尊重して、困っているメンバーがいればすぐに手を差し伸べる、そういったメンバーが集まっています。

Q:どんな方と一緒に働きたい?

会社のミッションに共感してくれて、一緒にサービスの価値向上に対して前向きに考えられる方と働きたいと思っています!

Q:最後に一言!

一緒にやりがいをもって働けたら嬉しいです!ご応募お待ちしております!

新たな仲間を募集中です! カジュアルな形の面談からでOKです(^^)/気になる方は、「話を聞きに行きたい」ボタンをお願いします。

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