なにをやっているのか
アグリズ本店
藤原農機では、みなべ店・印南店にある農業機械の修理・販売事業を基幹事業とし、農業通販サイト「アグリズ」を自社サイト、楽天市場、Yahoo、Amazonで運営しています。
実店舗では機械・肥料・農薬・資材など、お客様のニーズに100%応える修理販売サービスを展開しており、ビニールハウスの建築やスプリンクラー工事をはじめとした施設園芸に関する事業や、草刈機・チェンソーなどの小型機械の販売修理をしており、修理スタッフに関しては地域でも屈指の人員を誇ります。
アグリズでは各バイヤーがそれぞれの判断でメーカー・問屋と商談を進め、売上予算を達成するために”良い”商材を日々探し、他店を圧倒できるようにラインナップを拡充しています。さらに、マーケティング部門ではメーカーとコラボしてのキャンペーン企画などを進めたり、お客様の役に立つコンテンツを日々取材したりしています。
なので、事業内容(ショップの運営)に対して、業務内容はどちらかといえば営業職の強い職場かもしれません。
なぜやるのか
募集タイトルにもある通り、私たちの目標は「農業界のスーパースター」になることです。
そのために、
・一番売っているお店であること
・一番役に立つお店であること
・一番楽しいお店であること
この3つの目標を実現するために様々なアプローチを行っています。
一番売っていてもお客様の役に立たなければ意味が無い、一番役に立っても楽しくなければ意味が無い、一番楽しくても売ってなければ意味が無い...
様々な問題を抱える農業界が今までよりも輝くために、まずは自分たちが一番輝くこと。
それが最も大事なことだと考えています。
どうやっているのか
藤原農機の働き方は特にこれといった決まりはありません。
勤務時間などはもちろんありますが、基本的には以下の3つです。
・すぐやる
・量をこなす
・細部にこだわる
この3つはみなべ店の修理場にも貼っており、藤原農機の社員が成長していくための軸となる部分です。
とにかく言ったことはすぐやる。後回しにしない。
とにかく短期間で色々な経験をする。詰め込めた分だけ人は成長します。
とにかく細かいこだわりを持つ。そのこだわりは自分の武器になります。
厳しい目標ですが、これさえ守れれば社員ひとりひとりが成長します。
そうすることで、一見すると個人が好き勝手に仕事をしているように見えても、長い目で見ればより高いレベルでのチームワークが生まれ、会社の成長に繋がるというわけです。