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Aidemy を 168% 急成長させたマーケターの9の秘策 〜2020年編〜

はじめまして。アイデミーで B2C 製品 (Aidemy / Aidemy Premium) のマーケティングを担当している小林です。僕は2020年の2月にアイデミーに入社して以来マーケティングに関わり、これまでにいろいろな施策の遂行に携わってきました。この記事では「アイデミーの急成長を支えてるマーケターって何してるの?」という、分かりそうで分からない部分を徹底的に解説しちゃいます!

ちなみにアイデミーは社名と同名のサービスを提供しています。この記事では会社自体をカタカナで「アイデミー」、サービスをアルファベットで「Aidemy」と書き分けていますが、あくまでもこの記事限りの便宜的なものです。

昨対比 168%!猛烈成長を遂げた 2020年

まずはマーケティング活動の成果をお見せしましょう!下のグラフは2020年の四半期ごとの成果を、2019年の同じ時期の成果との比で表示したものです!これを見ると2020年3月から5月までの四半期の成果は、昨年の同じ時期 (= 2019年3月から5月) の成果の3倍以上も大きかったことが分かります。3倍って簡単に書きましたけど、普通にめちゃめちゃすごいですよね...! (自慢)

上のグラフからは「2019年3 - 5月に比べ、2020年3 - 5月の成果は3倍以上も大きかった」の他に、もう2つのことも分かります。6 - 8月の成果は 111%、9 - 11月の成果は 126% と、2020年は2019年に比べて大きく成果を伸ばしているという事実です。9ヶ月間の平均を取ると、2019年に比べて2020年は168%もの成果を挙げ、猛烈な成長を達成した年となりました!

僕がアイデミーに入社したのは 2020年2月なので、3月にはもう本格的にマーケターとして仕事をしていたわけですが、これほど大きく成長させることができたのは偶然ではありません。アイデミーのマーケティング体制がかなり効率的に機能するように成長したからこそ、このような大幅な成長が実現したのです!このような成長を実現した Aidemy Premium のマーケティング活動の一部をご紹介しましょう!

専門的な「AI 数学の解説動画」で120万再生を達成!

ヨビノリという YouTube チャンネルを知っていますか?2020年12月29日現在で約60万という膨大な登録数を誇るチャンネルで、大学の数学と物理を分かりやすく解説する動画を中心に掲載しています。講師のたくみさんは東京大学大学院で物理学を専攻していた秀才で、AI 技術に使用される数学への理解の深さもトップレベルです。アイデミー自身も東大発スタートアップなので (そして実はこれを書いている小林も東大卒なので)、以前から密かにヨビノリさんへの親近感を抱いていました。

「数学をめちゃめちゃ分かりやすく解説できるヨビノリさんなら、難解な AI の数学に興味を持ってくれる人を増やすこともできちゃうのでは?」と思い付きました。僕が連絡するとたくみさんは秒で快諾してくださり、あっという間に2時間超の大作を制作し公開してくださいました!連絡してから動画が公開されるまでは、本当にトントン拍子でした。しかも分かりやすくて面白い!見て!

この動画が公開されたのは 2020年5月7日で、これは成績が昨対比3倍以上にも伸びまくった四半期に当たります。この動画は2020年12月29日現在で120万回以上も再生されており、「AI の数学解説」のような高度なトピックをこれほどの規模で皆さんにお届けできた事例はもしかすると過去に例がないのではないでしょうか!この動画で AI の数学やプログラミングに興味を持ってくれた方は本当に多く、「ヨビノリを見て Aidemy Premium に申し込みました!」という方も、実は大勢いたのでした。

JDLA 共催イベントの集客率は驚異の 1000%超!

日本ディープラーニング協会 (JDLA: Japan Deep Learning Association) は、AI 分野で有名な東京大学の松尾教授が理事長を務める一般社団法人で、ディープラーニング (= 深層学習、機械学習の一種) を中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指すため2017年に設立されました。深層学習の普及のために様々な活動を行っている JDLA の理念は、アイデミーの理念と重なる部分が大きくあります。そこでアイデミーから JDLA に声がけし、2020年4月17日に「AI プロジェクトに成功するためのE資格完全攻略法」と題しイベントの共同開催を実現したのでした!

当初、会場の物理的制約から募集人数を30名としていました。しかしこの少ない募集上限に対して50件、100件、150件と枠を大幅に超えた大量のご応募をいただいてしまいました!あまりにも多くの反響を頂いたため募集上限を2度3度と増枠し、最終的にはイベント自体をオンライン開催に切り替え募集上限も撤廃し、当初の予定の10倍以上ともなる329名の方に参加応募をいただくことができました!

この大成功の背景には JDLA 事務局長 岡田さんの基調講演の存在があります。このイベントを JDLA との共催としたからこそ岡田さんにもご講演いただくことができましたし、多くの重要な情報を参加者の方々に提供することができました。講演では JDLA が主催する資格試験であるE資格試験に関する情報への言及もあったため、アイデミーが提供する JDLA 認定の E資格対策講座をこのイベントで知って、そのまま申し込みまでしてくださった参加者の方もいらっしゃいました!

Microsoft エンジニア ちょまどさんが Aidemy を体験!

Aidemy Premium は Microsoft が提供するクラウドサービス Azure を活用した実践的な講座「クラウド AI 開発講座」を2020年7月20日に開講しました。Microsoft Azure では機械学習やデータサイエンスを容易にクラウドで実行するための Azure Machine Learning (Azure ML) という機能が提供されており、クラウド AI 開発講座では Azure ML に搭載された様々な機能をチュートリアルで学んでいくことができます。

この講座を真っ先に体験していただいたのが、Microsoft (米国本社) でエンジニアをしているちょまどさん (千代田まどかさん) でした。

ちょまどさんには実際に講座を体験していただいたほかにも、「なぜアイデミーは Azure ML の講座を作ったのか?」という開講の背景などをインタビューしていただくこともできました。楽しい動画があるのでぜひご覧ください!

Aidemy Premium は技術を学ぶ機会を提供しているほかに、幅広くキャリアに対する支援も行っています。実際にアイデミーは人材紹介エージェント18社との業務提携をしたことを2020年9月に発表しました

上記の動画はちょまどさんからアイデミーへのインタビューとなっていますが、ちょまどさん自身もエンジニアとして豊富なご経験をお持ちです。その卓越したキャリアについてのインタビューを提案したところ快く受けてくださり、ちょまどさんから様々なエピソードをお伺いすることができました!下の動画もご覧ください

インタビューでお伺いしたちょまどさんのエンジニアとしてのキャリア観は、Aidemy Premium でキャリア設計を検討する皆さんの頼もしいロールモデルとなっています!さらにオウンドメディア Aidemy Magazine でも参考になる Aidemy Premium からの転職成功例を発信しています!

累計3500万 DL のメガアプリ Gunosy からの取材!

みなさんは Gunosy 使ってますか?Gunosy は2020年の3月に累計ダウンロード数が3500万回を突破するなど、大変な勢いでシェアを伸ばしている大人気ニュースアプリです。Aidemy Premium はそんな Gunosy の情報番組「グッテレ」から取材をしていただく機会を得ることができました!この記事を書いている小林も 0:36 あたりから講師として出演し、講座についての質問に回答しています。

取材は2020年10月に行われたのですが、アイデミーと Gunosy 社さんとのご縁はもうちょっと古くて深いものです。実はエンジェル投資家としても活躍されている Gunosy 社の共同創業者の1人、関喜史さんはこの取材よりずっと前からアイデミーの出資者の1人として関係していただいています。こうしたご縁もあり、Gunosy にアイデミーのプレスリリースが掲載されるなど様々な取り組みを一緒に実現することもできました。

動画の後半でも言及がありますが、2020年10月1日付けで Aidemy Premium は厚生労働省が指定する専門実践教育訓練給付金の対象講座に認定されました!これは、一定の条件を満たした場合に受講料の最大70%が受講者に支給される制度で、要するに「割安で Aidemy Premium が受講できるようになった」ということです!この条件は特に厳しいものではなくほとんどの人が気軽に利用できる制度ですので、興味のある方は詳しい資料を見てみてくださいね🌱

数え切れない目玉施策で飛躍的成長をダメ押し!

Aidemy Magazine

転職成功の事例紹介をしている媒体として前述した Aidemy Magazine は2020年4月16日に創刊したオウンドメディアで、2021年1月15日までに133件もの AI 関連記事を公開しました!特に「主成分分析と固有値問題」や「【機械学習】LSTMを使ってFX予測を行ってみた【未来予測】」といった技術記事が人気でよく読まれています。

Aidemy Magazine の記事を紹介する公式 Twitter も活発に更新されています (フォローしてね)!こちらは Aidemy Magazine に先駆けて2020年3月に開設されたアカウントで、2021年1月15日現在で1,800以上のアカウントにフォローされています。これからも有意義な情報をお届けし、より多くの人にフォローしていただけるよう工夫を重ねていく計画です!だからフォローしてね! (大事なことなので2回言いました)

福利厚生

企業に勤める会社員の方に、よりお得に Aidemy Premium でスキルを磨きキャリアアップを実現してもらうべく、2020年にアイデミーは複数の福利厚生サービス企業との提携を進めました。2021年1月現在、JTB ベネフィット / リロクラブ / ベネフィット・ワンの3社が提供する福利厚生サービスを導入している企業で、Aidemy Premium が特別価格で受講できるようになっています!

YouTube

Aidemy Premium の YouTube チャンネルでは機械学習について学べる教材風の動画に加え、AI を学んで成功するストーリーの短いアニメも公開しています。他にも、実施したセミナーの録画をダイジェストにまとめ直したものも掲載するなど、2020年に Aidemy Premium の YouTube チャンネルは12本の新しい動画を公開しました!

Re スキル講座

Aidemy Premium は経産省が認定する Re スキル講座に2020年に認定されました。また先述の通り、厚労省が認定する専門実践教育訓練給付金の対象講座としての認定も2020年に獲得しました!

このことは Aidemy Premium の講座の質の高さを第三者機関によって確認してもらったことを意味するだけでなく、その質の高さを受講料の70%もの給付金の形で受講者にも還元することができるようになったという点で、Aidemy Premium の2020年を代表するマーケティング成果になりました!

新講座

Aidemy Premium では常に最新の技術を学ぶ場を提供できるように継続的に教材のアップデートを行っていますが、新しい講座の追加もマーケティング戦略において重要です。2019年7月に AI マーケティング講座を開講して以来、Aidemy Premium では新しい講座を開講していませんでした。そこで2020年には7月に日本マイクロソフト社の協力のもとクラウド AI 開発講座を、9月には実践データサイエンス講座 β版 をそれぞれ開講しました!

Aidemy Premium を100倍に伸ばすマーケター大募集!

さて、2020年に推進した超強力な Aidemy Premium のマーケ戦略をよくご理解いただけたでしょうか?こんな感じのダイナミックでエキサイティングなマーケティングをアイデミーでやってみませんか?興味を持ってくれたあなた!そう、あなた!Aidemy Premium を通じて先端技術を経済実装しましょう!応募待ってます

デジタルマーケター
機械学習を日本の経済に広めるデジタルマーケター大募集!
私たちアイデミーは「最先端技術を、経済実装する」をミッションに掲げ、 AIに強い人と組織体制を構築するためのオンライン学習サービス「Aidemy」、 機械学習モデル運用プラットフォーム「modeloy」という2つのサービスを提供しており、 これらを通じ、「AIの内製化支援」を行っています。 (1) Aidemy (アイデミー)  AI などの最先端技術を WEB ブラウザを起動してから10秒で学べる学習サービスです。  個人のお客様向け「Aidemy Premium Plan」、ビジネス職/エンジニア職のリーダー向けコンサルティングサービスを追加した「Aidemy Business Cloud」2種類を提供しております。   1. 専門書よりも分かりやすい説明   2. 難しい環境構築は不要   3. プログラミング初心者でも Python の基礎から学べる  の3つを特徴としていて、現在は会員数6万5千人を超える日本最大級の先端技術ラーニングサービスとなりました。('20年12月現在)   - サービス紹介ページ    https://aidemy.net/ (2) modeloy(モデロイ)  '20年4月にプレローンチした機械学習モデルを実運用する際のコストを下げる新サービスです。  多くの企業に「Aidemy Business」という製品を通じ企業のAIプロジェクトを支援してきた過程で、AIプロジェクトの内製化をするためには、PoC(概念実証)を終えた後、実運用の段階でさらに複数の壁があることを実感しました。  それらの問題を解決するために開発したのがmodeloyです。  機械学習モデルのコードをアップロードするだけで「機械学習モデルをデプロイできる」という機械学習運用の業務が最も最小化されたUXの実現を目指しています。   - サービス紹介ページ    https://www.modeloy.ai/  さらに、modeloyでは、ツールの提供に留まらず、企業が持っている機械学習モデルを実運用に乗せるためのコンサルティングとシステム開発支援を行っています。  具体的には、   1.AIアーキテクチャコンサルティング(ショートコンサル)   2.内製化のためのシステム共同開発  を行っております。 【参考記事】 ▼代表の石川がForbes 30 UNDER 30に選出していただきました   https://forbesjapan.com/articles/detail/29292/1/1/1 ▼各社の導入事例   https://business.aidemy.net/ai-can ▼代表の石川のnote   https://note.com/aki1275
株式会社アイデミー

※ アイキャッチ画像に CC0 の素材を使用しました

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