先日実施した「CLOコンパス」発表記者会見。
その裏では、約1か月にわたる準備を積み重ねてきました。
一見すると華やかで滞りなく進んでいるように見える記者会見。
しかし実際には、細部へのこだわりや度重なる修正、見えないプレッシャーとの戦いがありました。
“たった60分”に込めた、そのすべて。
準備から当日までの舞台裏をお届けします📣
◆記者会見を実施することになった背景 📝
今期の3大目標のひとつである「知名度No.1」。
その実現に向け、リリースを控えていた物流DXサービス「CLOコンパス」を、記者会見という形で発表することになりました。
決定したのは、リリースのわずか1か月前。
そこから、怒涛の準備が一気に動き出しました。
◆手探りの“泥臭い準備”がスタート 🏃♀️💨
アイディオットでも過去に記者会見の実施経験はありましたが、
多くのメンバーにとっては、今回がほぼ初挑戦。
決めるべきことは、想像以上に多岐にわたりました。
会場の選定から始まり、パネルやボードの設計、サービス紹介動画の作成、配布資料の構成、当日の進行や役割分担、さらには記者対応の動線に至るまで――。
一つひとつの意思決定の背景にあったのは、開発チームが作り上げてきた大事な新製品を、いかに正しく、そして魅力的に届けるかという問いでした。
「この伝え方で、本質は伝わるのか」
「どうすれば、記者の方々に強く印象づけられるのか」
プロダクトの価値を最大限に引き出すために、言葉、構成、演出のすべてを見直し続ける日々。
さらに今回は、業界を代表する企業の皆さまとの対談もあり、スケジュール調整も含めて、全体をどう成立させるかという難しさも伴いました。
やりたいことが広がるほどに、求められる精度も上がっていく。
試行錯誤を重ねながら、“伝える場”をつくり上げていきました。
そして極めつけは、
動画と資料は前日完成、パネルはなんと当日の朝に完成しました。。。
CLOコンパスのプロモーション動画はこちら
◆何度も重ねたリハーサル 🎤🔥
今回、司会も社内メンバーが担うことになり、本番に向けてビジネススピーチ研修を受講。
講師はアナウンサー。
発声の基礎から、伝わる話し方、緊張との向き合い方まで――
“人前で伝える”という行為を、一から見つめ直す時間となりました。
そして迎えた、1週間前の社内リハーサル。
しかしその完成度は、想像を大きく下回るものでした。
「このままでは、伝えきれない。」
そこから空気は一変。
登壇メンバー、そして社長も含めて、発声・間の取り方・言葉の選び方に至るまで、徹底的に磨き直していきました。
製品紹介を担当するメンバーも、物流に馴染みのない方にも価値が届くよう、専門用語をかみ砕き、構成を組み替え、表現を研ぎ澄ませていく。
一つの言葉、一つのスライドに妥協は許されない。
リハーサルを重ねるたびに修正が生まれ、そのたびに完成形は遠のいていくようにも感じられました。
それでも歩みを止めることなく、本番直前まで、精度を高め続ける日々。
“伝える場”を完成させるための、最後の追い込みでした💪
張り詰めた空気のなか迎えた本番――
その一瞬のために、すべてを注ぎ込んだ準備期間でした。
◆いよいよ本番当日 🌟
当日は朝8:30に会社集合。
そこからみんなで会場へ向かいました!
篠原さんがおにぎりを差し入れしてくれて、すごく嬉しかったです🍙(救われました…!)
メンバーは、ロゴ入り白Tシャツ+ジャケットで統一。
チーム感も出て、いい雰囲気でした✨
会場のセッティングを終え、最終リハーサルを経て――
いよいよ本番。
張り詰めた空気のなか、ひとつずつ確認してきた準備が、静かに動き出していきます。
会場だけでなく、社内に残っていたメンバーもそれぞれの持ち場で待機。
オンライン配信の最終チェックや、会場への誘導など、その場その場で必要な対応を瞬時に判断し、支えてくれました🙏
そして迎えた本番。
これまで積み重ねてきた準備とリハーサルのすべてが、一つの流れとしてつながっていく。
登壇者の言葉、スライドの一枚一枚、会場の空気感――
そのすべてが噛み合いながら、時間はあっという間に過ぎていきました。
大きなトラブルもなく、無事に終了。
ただ「終わった」というだけではなく、チーム全員で創り上げたひとつの場が、確かに形になった。
そんな手応えを感じられる瞬間でした。
準備期間は決して平坦ではなく、
正直に言えば、試行錯誤の連続でした。
それでも、部門を越えて支え合い、同じゴールに向かって進む中で、
チームの結束はこれまで以上に強くなっていきました。
あるメンバーがぽろっと言った
「部活みたいだね」
という一言が、すべてを表していました。
◆最後はプチ打ち上げ! 🍻
記者会見を終え、会社に戻ってほっとひと息。
自然と笑顔がこぼれ、会場とはまた違う温度のなかで、プチ打ち上げが始まりました。
あの張り詰めた時間をともに乗り越えたからこそ、
交わされる一言一言にも、どこか特別な重みがあります。
そして――
「CLOコンパス」は、ここからが本番。
あの日の60分はゴールではなく、
これから広がっていく挑戦の“スタートライン”にすぎません。
次にどんな景色を描いていくのか。
その物語は、いまここから動き出します🚀