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DeNAトラベルからエアトリへ、その先に目指すもの

酒井 和真
(写真左から2人目)

株式会社エアトリ(エボラブルアジアグループ)
執行役員 IT戦略本部長

親会社が変わるという、大きな転機

こんにちは。株式会社エアトリ(エボラブルアジアグループ)の酒井と申します。

私は2015年に、当時はDeNAトラベルという名前だった弊社に入社しました。名前の通り、以前はディー・エヌ・エーが親会社だったのですが、2018年6月1日にエボラブルアジアに会社が譲渡され、エアトリという名前に変わりました。

元々エボラブルアジアが運営していたエアトリというサイトは国内航空券に強く、DeNAトラベルは海外航空券に強い、という強みの違う両者でしたが、サイトを統合するという開発がすぐに立ち上がり、9月末に無事リリースしサイト統合を実現しています。

現在も、5月までは全く予定していなかった案件が複数走っていて、エアトリというサービスの成長スピードを加速させようとしています。

がらっと環境が変わりましたが、従来のDeNAトラベル単体では成しえない急激な成長が見えてきていて、事業的にも開発環境的にも、非常にチャレンジングな大きな転機となっています。

現在の開発組織

この記事を書いている11月現在では、エボラブルアジア社の開発組織と、エアトリ社の開発組織はそれぞれ別の組織ではありますが、今後統合していくことを視野に入れて、新宿のエアトリ社のオフィスに集まって業務を行っています。

サイトを統合したとは言っても両社のシステムが1つになっているわけではなく、基本的にはそれぞれで開発する動きが多いですが、両者で連携を必要とする場面も少なくなく、同じオフィスで勤務することで、連携を取りやすく協力して開発を進められるようになっています。

また、国内での開発だけでなく、エボラブルアジアグループのベトナム法人に、数十人規模の弊社のラボ(専属の開発チーム)があります。ベトナムは若い人材が多く、優秀なエンジニアが多く在籍しています。

エボラブルアジア社だけでなく、エアトリ社においても旧DeNAトラベル時代からエボラブルアジア社は開発パートナーでして、数年前からベトナムラボを活用した開発も行ってきていました。
エアトリ社がエボラブルアジアグループになったことで、開発の面においても国内・ベトナム双方で連携しやすくなっています。

今後のビジョン

サイトが統合されて、事業的な面では旅行会社としての取扱高も一気に増えました。以前のDeNAトラベル単体ではできなかったTV CMにも積極的に投資していて、エアトリというサービスの知名度はどんどん上がってきていますし、今後も更に上がっていき、国民的なサービスと言える知名度を得ることも視野に入れています。

これまで、エボラブルアジア社もエアトリ社も、オンライン専門の旅行会社として店舗を一切持たず、システムを武器として旅行事業を成長させてきました。

これからも、一気に上がった知名度・取扱高に負けない、事業成長を支えるシステム・サービスを作っていくことが私たちシステム部門の役割です。

長年の開発による課題も少なくはありませんし、エボラブルアジアのシステムとエアトリのシステムでは、開発のやり方も技術要素(開発言語から)も違います。

システムや組織が融合していくのには少し時間はかかるかもしれませんが、異なるやり方を経験しているメンバーが集まるのは、それぞれのいい部分を吸収するチャンスですし、様々な技術要素のシステムがあることは、それだけ様々なエンジニアを受け入れる可能性が広がることに加えて、中にいるエンジニアにとっても経験の幅を広げるチャンスが大きい環境になると捉えています。

PHPの経験がある方がまずはその経験を活かすところから入ってJavaやPythonにスキルを広げてもいいし、自分で実装することから入ってオフショア開発も経験してもいいし、スペシャリストとして技術をメインにして国内外のエンジニアをリードしてもいい。

「エアトリというサービスを、圧倒的に使いやすく便利な旅行サイトにする」

この目的は共通で持ちたいですが、それ以外のスキルや経験年数、国籍などは多様でいいと思っていますし、むしろ多様な方がいいです。

多様なエンジニアが活躍し、成長できる環境を作っていきます。

今は、これから徐々に組織の融合を進めていこうというフェーズで、新しい組織を作っていく、まさにその入口にいます。

このタイミングでjoinしていただき、今後のエボラブルアジアグループの開発組織で活躍していただける、一緒にエアトリを国民的サービスにしていくエンジニアを募集しています。

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