こんにちは!あるやうむのWantedly広報担当です。
本シリーズではあるやうむが取り組んでいる「地域おこし協力隊DAO」の活動紹介をお届けしていきます。
具体的にどのような取り組みをしているのか、どのような地域と提携しているのか、などが伝わるような内容をお伝えしていけたらと思います!
NFTを活用した地方創生に取り組むあるやうむでは、「地域おこし協力隊DAOソリューション」を通じて、和歌山県橋本市における新たな地域コミュニティづくりを支援しています。
その取り組みの一環として、2025年10月28日、橋本市の地域おこし協力隊として着任したトシタナカさんが、地域コミュニティ「橋本推忍!(おす!)DAO」をオープンしました。
本コミュニティは、AIやWeb3といった先端技術を活用しながら、地域住民はもちろん、橋本市に関心を持つ全国の“橋本ファン”が気軽に参加できる仕組みを実現しています。
「推し活」という身近なカルチャーを入口に、まちづくりへの参加ハードルを下げ、関係人口の創出と地域の魅力発信を同時に目指す、新しい地域活性化モデルです。
株式会社あるやうむは今後も、テクノロジーの力で地域と人をつなぎ、持続可能な地方創生の実現に向けた取り組みを推進していきます。
着任者(地域)紹介・業務内容
着任者紹介 トシタナカさん → 和歌山県橋本市
【今回の取り組みに対してのコメント】
大阪市内から電車で1時間圏内とは思えないほど、橋本市は自然が豊かです。小学生のときに引っ越してきて、山や川で出会った昆虫や動物たちにワクワクした気持ちは、今でも忘れられません。
水や果物がおいしいのも、橋本ならではの自慢です。
そして何より、僕が小・中・高と橋本の学校に通ったなかで、一度も「いじめ」を見なかったことが、いちばんの推しポイントかもしれません。人があたたかくて、優しい。それがこの街のいちばんの魅力だと思っています。
まだまだ橋本の推しポイントはたくさんありますので、ぜひ「はしけん(橋本市検定)」の問題を通じて、じっくり橋本の魅力を味わっていただけたらうれしいです。
橋本にゆかりのある皆さん、そしてまだ出会っていない未来の仲間たちへ。
ぜひ「はしけん」や「AI教室」、LINEオープンチャットに参加して、一緒に"推せる橋本"をつくっていきましょう。
僕たちの手で、もっと面白い橋本を。
みんなで、盛り上げていきましょう!
生まれ育った橋本を"みんながクリエイターになれる街"に
生まれ育った橋本市に、地域おこし協力隊としてUターンし、「地域×テクノロジー」の可能性に本気で向き合うためにこの地へ戻ってきたトシタナカさん。
楽器販売、音響・映像ディレクションといったクリエイティブの現場を経て、AI・VTuber・NFT制作にも携わるなど、常に新しい表現と向き合ってきました。
その多様な経験すべてが、今、橋本市というフィールドで活かされています。
橋本市では、「地域おこし協力隊DAO」ソリューションを導入し、Web3技術を活用したコミュニティ形成と、これまでにない地域活性の形に挑戦しています。
この取り組みは、和歌山県内では白浜町に続く2例目。
関係人口の創出や、既存の枠組みにとらわれない地域課題の解決を目指す、まさに実証実験とも言えるプロジェクトです。
そして、その象徴的な取り組みとして立ち上がったのが「橋本推忍!DAO」。
目指しているのは、「誰もがクリエイターになれる街・橋本」。
地域の外と中を分けるのではなく、「好き」という気持ちを起点に、人がつながり、動き出す。橋本推忍!DAOは、そんな新しい地域との関わり方を形にするコミュニティです。
これは単なる地域活動ではありません。
テクノロジーとクリエイティブで、地方の未来を再設計する挑戦。
橋本市から始まるこの実験は、「地方でも、ここまでできる」という可能性を、これから全国へと広げていきます。
"橋本を推す"×"忍ぶように支える" 名前に込めた想い
「橋本推忍!DAO」は、「橋本を推す」と「忍ぶように支える」を掛け合わせた造語で、気軽に橋本が好き!と言える場所をつくりたいという想いが込められています。
DAOのようなネットコミュニティでは、ハンドルネームで活動する文化があり、本名を出さずとも地域への愛着を表現できるのが特徴です。推しを忍ばせながら支える温かいコミュニティを目指し、スマホひとつで誰もが橋本の魅力を発信したり、作品を作ったりできる環境づくりを進めています。
橋本市検定「はしけん」 ゲーム感覚で学べるご当地クイズ
「橋本推忍!DAO」の目玉企画となるのが、橋本市の歴史・自然・特産品などを楽しく学べるご当地クイズ「橋本市検定(はしけん)」です。
従来の堅苦しい検定試験とは異なり、みんなでワイワイ楽しむ検定として設計されています。合格者にはゴールド・シルバー・ブロンズのNFT修了証が付与される仕組みを現在製作中で、ゲーム性を持たせることで繰り返し挑戦したくなる工夫が施されています。スマホがあれば誰でも参加可能で、地元住民はもちろん、橋本ファンや旅行者も気軽に挑戦できる内容です。
匿名性を活かした自由な参加スタイル
DAOの大きな特徴は、匿名での参加が可能な点です。「橋本推忍!DAO」では、この匿名性を活かし、リアルな環境に気をつかわずに自由に意見できる場づくりを重視しています。
声の大きい人だけが発言権を持つのではなく、すべてのメンバーの声がきちんと反映されるシステムと雰囲気を大切にしているといいます。橋本の人々は優しく奥ゆかしい方が多いからこそ、AIやWeb3の力を借りて、少しだけヤンチャに、自由に表現できる場所を作りたいという狙いがあります。
トシタナカさんは次のように語ります。
「テクノロジーの力で、普段は控えめな人が少しだけ尖ってみる。そんな橋本の未来も面白いと思っています」
今後の展開 AI教室やふるさと納税NFTも視野に
今後はLINEオープンチャットで橋本の最新情報や活動をシェアしつつ、AI教室や「AIえほんうた」などのプロジェクトを地域住民と共に展開していく予定です。
将来的には、ふるさと納税の返礼品としてNFTを活用した新しい仕組みの構築も計画されており、「橋本×Web3×みんなの推し心」で地域の魅力を世界に発信していくことを目指しています。
いかがでしたでしょうか?
地域おこし協力隊DAOに興味を持っていただけた方は、是非カジュアルにお話ししましょう!