こんにちは!あるやうむのWantedly広報担当です。
本シリーズではあるやうむが取り組んでいる「地域おこし協力隊DAO」の活動紹介をお届けしていきます。
具体的にどのような取り組みをしているのか、どのような地域と提携しているのか、などが伝わるような内容をお伝えしていけたらと思います!
シラハマニアとは?
「シラハマニア」は、2025年4月に白浜町DAOマネージャーのゆうとさんが立ち上げた、誰でも気軽に参加できる白浜ファンのためのデジタルコミュニティです。 名前は「白浜」と「マニア」を掛け合わせた造語で、白浜を愛する人たちの集まる場所という想いが込められています。
現在はLINEオープンチャットでの交流に加え、2025年5月にはWebメディア「シラハマニア」を開設。 観光・イベント情報から暮らしの話題まで、大手サイトには載らない白浜の今をメンバーと共に発信しています。 単なる交流だけでなく、町内のワーケーション環境を調査・可視化するプロジェクトなど、ファンが主体となって地域の課題解決に取り組む点も大きな特徴です。
500名突破は通過点。地道な対話が生んだ急成長
立ち上げから運営を担ってきたDAOマネージャーのゆうとさんは、500名突破という数字に対し「素直に嬉しい」と喜びを見せつつも、その視線はすでに先を見据えています。
「コミュニティオープン1周年までに1,000人を目指しているので、やっと折り返しという気持ちもあります」
この急成長は、決して偶然ではありません。ゆうとさんが徹底してきたのは口コミで広がりやすい空気づくりとコミュニティの価値を伝え続けること。 単なるチャットツールとしてではなく、「ここに参加することで何が得られるのか」、「この取り組みが地域にどう貢献するのか」を丁寧に語り続けてきた結果、その想いに共感した人々が自然と友人を誘い、和が広がっていきました。
管理者不在でも解決する。自走し始めた助け合いの輪
「シラハマニア」が単なる情報掲示板と異なるのは、そこに確かな体温がある点です。 その象徴とも言える出来事がありました。
ある日、白浜旅行中のコミュニティメンバーから「子供用の下着を忘れてしまったのですが、購入できる場所はありますか?」というSOSが投稿されたのです。
ゆうとさんが返信しようとした時には、すでに複数の地元住民から具体的な店舗情報やアドバイスが寄せられていたのです。 結果、旅行者は無事に買い物ができ、その様子を見ていた他の参加者たちも温かい気持ちを共有しました。
「質問された方もそうですが、コメントをした方、それを見ていた方、全員が喜んでいたのが印象的でした」
管理者がすべてを仕切るのではなく、参加者同士が自発的に助け合う。
「シラハマニア」は、そんな理想的なコミュニティへと進化し始めています。
ただのチャットから「地域のパートナー」へ
活動を続ける中で、「シラハマニア」の立ち位置も変わりつつあります。 当初は手探りだった運営も、現在では町内外から「一緒にプロジェクトをやりたい」「シラハマニアと連携したい」というオファーが届くまでに成長しました。
ゆうとさんは、この変化に確かな手応えを感じています。 「コミュニティの規模が大きくなった事で、私の活動を認めてくださる方も増えてきていて、今後いろいろな展開につなげていけそうだと手応えを感じています」
地域の中に深く根付き始めた「シラハマニア」は、いまや白浜町の活性化になくてはならないパートナーとしての地位を確立しつつあります。
今後の展望:メディア化とリアル交流でさらなる熱狂を
500名はあくまで通過点。ゆうとさんの構想はさらに広がります。 今後は、コミュニティを巻き込んだWebメディアの運営や、顔が見えるオフ会の定期開催を計画中。オンラインのつながりをリアルの熱狂へと変え、より強固なコミュニティを目指します。
また、個人としてもSNSフォロワー1万人を目標に掲げ、白浜の魅力を発信するインフルエンサーとしての影響力も高めていく予定です。
いかがでしたでしょうか?
地域おこし協力隊DAOに興味を持っていただけた方は、是非カジュアルにお話ししましょう!