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コロナ禍でスタートした‟聴く”インナーコミュニケーション「One amana!Radio」

今年の4月からスタートした社内ラジオ「One amana!Radio」。

今でも多くの社員が在宅勤務する中、新たなインナーコミュニケーションとして毎週配信されています。

「経営層や社員を身近に感じられる」「文字で見ていたニュースを耳から聞く新鮮さ」「クオリティが高い」など社内でも話題になっています!顔を合わせる機会が減った状況だからこそ、繋がりを感じられるのは安心感がありますね。

そこで今回は、ビジュアルコミュニケーション事業を展開するアマナが、なぜラジオをはじめたのか、誰が作っているのか、どんなことが伝えられているのか、などを制作チームのみなさんに聞いてみました!

Q.どうしてラジオをスタートすることになったのですか?

「ラジオをやりたい!」と思ったきかけは、昨夏の『浅間国際フォトフェスティバル』の準備をしていた頃。アートフォトの祭典を長野県御代田町と共催する過程で、長年、広告写真の領域でビジネスを展開してきたアマナが、今なぜアートフォトなのか、そもそもアートフォトって?ということを聴覚を刺激しながら伝えることに挑戦したいと思い、CEOに相談していました。CEOは個人的にもラジオが好きで、五感を刺激することを大切にしているアマナとしてやってみたい、と好感触でしたが、その時点での実現が難しく次年度以降に実施検討ということに。

そんな中、新型コロナウイルスの感染拡大によりアマナグループでも在宅勤務を余儀なくされ、「同僚と会えない」「会社に通えない」という異常事態に。何か社員に寄り添い繋ぐことはできないか?とインナーコミュニケーションの新たな形を模索している中、今こそラジオの力が活かせるのでは!と思い企画を進めました。

企画書とスタジオ撮りしたデモ版を持って役員会で提案したところ、すぐに承認を得られ、その翌週には晴れて「One amana!Radio」の初回オンエアーとなりました!

Q.どのように番組制作をしているのですか?

初回はとにかくスピード重視で、準備期間はたったの10日弱。更に「3密」を避けなければならず、スタジオ収録もままならない状況でした。制作メンバーはオンラインで企画や制作会議を行ない、収録も自宅やゲストをオンラインで繋ぐ形に。以来、そのスタイルが定着して、25回のオンエアを越えて今なお全てオンラインで行なっています。

特に企画で気を付けているのは社内外の動きです。会社の様々な動きや取り巻く状況だけでなく、社員はイマ何を考え、どういう状況にあるのか、社内外のトピックスに絡めた社員の気持ちのトレンドを探りながら、寄り添う目線を大切にしています。社員からコメントを随時受け付けているので、コメントに対してラジオから‟声かけする”ことで「対話」が生まれるような工夫もしています。

Q.社内メンバーだけで作っているようですがチーム体制は?

6名のメンバーで毎週制作しています。ラジオ局での番組制作経験を持つPM(プロダクションマネジャー)がチーフディレクターとなり、プロのアナウンサー経験のある広報担当がナビゲーターを務めています。この2名を中心に、コーポレートコミュニケーション室の2名が取材関連の調整、同じくコーポレートコミュニケーション室のデザイナー1名が担当。また、役員との調整や課題に直面した際の相談役として取締役1名がサポートしています。

Q.半年以上が経ちますが反響はどうですか?

コロナ禍の勢いで始まったプロジェクトは、もうすぐ30回目の放送となります。経営層や様々な社員の肉声を届けることで、仕事や会社に対する個々の思い熱量を感じられる場となっています。まだ全社員にリーチはできていませんが、様々な場面で「ラジオ聴いてるよ」「いい取り組みだね」「在宅で寂しかったから嬉しい」などの反応があり、手応えを感じています!

ラジオを開始した頃はちょうど新入社員が入社したばかりだったので、「新卒さん、いらっしゃい~!」コーナーを設け、全員に出演してもらいました。WEB社内報のakbでも新入社員を紹介していますが、実際に話してもらうことで、より人となりが伝わる機会となりました。

また、社員の憩いのスペースだったcafeもクローズしていたことから、社内唯一のコーヒークリエイターがゲスト出演し「コーヒーを淹れる音」をお届けました。ラジオならではの企画ですね。

最近は社内から取材依頼も入ってきていて、直接社員に「語り掛けられる場」として認知・浸透しているように思います。やりたい!と思ったことをすぐに実現できる柔軟さが「One amana!Radio」の良さですね。

Q.これからやっていきたいことを教えてください!

今は収録配信ですが、いつかはリアルタイムで社員と繋がれるLIVE配信をしてみたいですね。
インナーコミュニケーションだけでは勿体ないので、対外発信や実際のラジオ局でアマナの番組を配信してみたいです。ビジュアルの会社が手掛ける音のメディアの有用性を多くの人に知ってもらえたら嬉しいですね!

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