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「武者震いするほど、アツくなれ。」アニスピHD人事が贈る、最強のマネジメントの力。

超合理的なマネジメントについて

・・・人事部、人材教育者、マネジメ.ントをする役職の方々。そして、マネジメントをされる側の皆さん、全員一度は悩み、壁にぶち当たった経験があるのではないでしょうか。


「この目標達成の為に、どうしたらいいか考えておいて(部下の考える力を育成しよう)」

「わかりました(なにこれ・・・丸投げじゃん・・・)」


人を育てる、仕事に関する意欲を沸かせるように誘導する。

なかなか、簡単じゃない事は皆さんご存じのはず。

株式会社アニスピHDの、役職を持ったマネジメント層も例外ではありません。ある程度の役職に着く人はみなさん、この「マネジメントの壁」にぶつかるでしょう。そして、人材育成の課題や、分析に日々頭を悩ませているはず。



【ここで、過去に振り返り、私の上司のお話をしてみましょう】

30代後半男性で、いつも眉間にしわを寄せ、怖い顔をしながら、

「売上目標達成の為に、どうしたらいいのか皆で考えろ」

「〇〇という課題に対し、どうしたらクリアしていけるのか、全員の意見を回収する」

いつも明確な指示屋フォローが無く、漠然とした指示の中、誰がどのタスクを持っていて、チームのポテンシャルが分からないまま、勤続年数約2年間で、私は成長する事なく、その会社を退社しました。

その時、思っていたのは、しっかりとサポート体制がない部署も良くないし、自分の成長スピードが会社の求める人材に達していなかったからだ。私は少し自分にもがっかりした気分で、転職しました。



【株式会社アニスピHDに入社後の変化】

株式会社アニスピHDは、7期目のベンチャー企業になります。求められるのは、「スピード感」「分析力」「こつこつ積み上げ」「柔軟性」「ホスピタリティ」。

私が入社して最初に着いたポジションは事務管理。

完成したデータや情報を管理したり、必要があれば東京都庁や県庁と連絡を取り合う業務内容になります。当時の私は、福祉事業について何も理解もなく、保護犬保護猫に惹かれ、入社したのが本音であったため、その入社後のギャップにショックを受けました。しかし・・・


  • 「この作業で重要な役割は、パッと見の一覧で必要情報が網羅されている事。その表を作成してほしい」
  • 「〇〇さんは、細かな事務処理が苦手だから、大きい簡単な仕事を準備しておいてください」
  • 「40代の福祉経験者が集まりやすい求人媒体を洗い出して、3つに選定してほしい」


当時の上司の指示は明確で、必要情報も分かりやすく、スピード感を持ってしっかりと業務に取り組むことが出来た。福祉未経験者の私でも、3か月も経てば、福祉の仕組を理解し、点と点が線になっていきました。



【入社3年目/株式会社アニスピHD 人事課長に】


私はちょうど入社3年目になろうとしている頃、部署移動として人事課に移動してきました。

保有資格者の採用戦略から、採用に必要なキーワード選定や、人事対策などの業務を行っていく中で、人事としてのキャリアアップや、10年後、20年後のキャリアビジョンが明らかになってきました。

自分の人生で、社会の歯車として、人生のステップアップの希望の光が見えてきたことにより、


武者震いするような、そんな高揚感と自分への期待感でいっぱいになりました。


採用/人事/労務の事に関しては、間接的な情報しか知らず、人事のノウハウ等知りもしなかった。

そんな私が移動3か月後、前任の担当者が新しいステップアップ、ステージとして子会社の代表の専任になることが決まり、入社3年目になると、人事担当として課長にまでなることが出来ました。

部下が昇給できるような仕組み、体制、人材教育を行ってくれていた。効率的且つ、明確で、適材適所を見極めた、合理的な人材育成(マネジメント)であると感じたのを、しっかりと覚えている。

この自分への期待感と、満足感、他者貢献感を感じ、与える事が出来るのが、合理的且つ、情熱的なマネジメントだと、深く感じました。




勿論、株式会社アニスピHDの全員が、武者震いする程の熱量や情熱を持って働いているかは、別のお話です。ですが、

人間福祉と動物福祉の追求

その理念に賛同・共感した、アツい想いをまずは、私にお話しください。

その思いは、絶対に今後のあなたの飛躍になります。日本社内の一員として、まずは日本の情勢から理解する事からのスタートでも遅くはありません。

是非!アニスピHDの人事/中島宛にご連絡ください!

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