表の講師として、裏方の運営として。どこに居ても「次の一手」を冷静に考え続ける。

株式会社葵に入る前

(現在、アオイゼミ数学講師として活躍されている中塚さん) 小中高ずっと、スポーツと数学が好きでした。球技大会や陸上の大会によく助っ人選手として出たり、自分は受験しないのに、中学受験の子に混じって勉強したり…。反面、数学以外の教科はぜんぜんダメでした。 簡単に言うと、好きなことだけやってましたね(笑   大学では「材料工学科」にいました。研究者を目指す人が大部分で8,9割の人が大学院に進学する所でした。入学から程なくして「あ、間違えたな」と思いましたよ。(笑)白衣着てスポイト持ってる自分はちがうな、と。だから大学時代はバイトばっかりしてました。   大学生の時に始めた塾講師バイトが、今の仕事のルーツです。そこで「教育業界、面白いな。」と思いました。教室運営をする教室長を目の前にして手伝ったりする中で、講師だけでなく「裏方の運営の仕事」に興味が出てきました。「運営」の現場経験を積もうと思い、まずは、家庭教師センターでテレアポをはじめました。その後、「塾業界以外の営業も経験したい」と思い、“営業マンを育成する塾”に所属し、そこから大手通信企業に派遣されて「1件売ったら○万円」みたいな仕事をしました。フルコミッションの世界です。完全新規営業で飛び込みの電話を山ほどしました。 数字を見ていること自体が好きなので、営業の仕事は合っていました。   で、その大手通信企業で一緒に働いていた人に、石井さん(株式会社葵 代表)を紹介してもらったんです。「これから創業しよう」という時期だった石井さんは講師を探していた。話を聞いて「アオイゼミ、面白そう。」と思いました。自分が成長することが好きなので、「ここなら成長できそうだな」と感じました。実は大学3年くらいから「いつか自分で塾をつくりたい」という想いがありました。そしてその頃は、「質の担保をするのなら、少なくとも自社で教材は作るべき」とも考えていて。アオイゼミでは講師が自社教材も作るし授業もする。これは成長するためのいい実践の場だと思い、働き始め、大学卒業までアオイゼミでのアルバイトを続けました。   (実は新卒では、別の会社に。) 20代は「力をつける期間」と思っていて。自分は具体的には、「デカイ所で力をつけたい!」「経営、運営に携わりたい!」と思っていました。そのために、まずは現場で講師と営業を2年やらなければ、と考えました。大学生時代に「個別指導」は塾講師バイトで、「映像授業」はアオイゼミでやっていた。あとは、「集団指導」だな、と。そこで、集団指導に定評のある群馬の大手塾に就職しました。デカイ所で力をつけるのが目的だったので、1校舎で1000人とか抱えている大規模校舎への配属を希望しました。 塾内で1、2位を争う大規模校舎に配属され、最初の授業で「特別新人賞(=生徒からの授業評価ダントツ1位)」を獲得しました。そこでは10クラス位を担当していて、その校舎内では1番多く担当していました。   その大手塾時代は、大変でしたね。夏期講習期間はかなり授業数が多かったです。それから学期ごと、講習ごとに、授業評価が数字で如実に出ていました。 だいたいアンケートでは1位で、講習などの短期授業の方は大丈夫だったのですが、通常授業つまり長期的な授業の方では、苦戦しましたね。 実は、当時の塾長が数学担当だったのですが、塾長には勝てなかった。そこで塾長に勝つまではやろうと思いました。そして冬のタイミングで、授業評価で塾長を抜きました。「授業」面での達成感はありましたね。   「経営、運営」面ですが、色々やりましたね。 チラシづくり、チラシくばり、小学生イベント(大きなしゃぼんだまを作ろう、等)や中学生企画(数学グランプリ、等)の企画運営、校舎の大学生アシスタントの研修プログラムを作ったり、研修をしたり、とにかくなんでもしました。 新卒社員としては異例の「保護者説明会」の担当もやらせてもらいました。   ちょうどその頃、石井さんから声がかかったんです。猛烈アプローチでした。石井さんが車で東京から群馬の前橋まで何度も通ってくれた。けっこうな距離ですよね?(笑)さすがに、心が動きました。 予定より少し早かったけれど、デカイ所での修行を終え、アオイゼミに転職…というか、戻ってきました。 決め手はやっぱり「面白そう」「成長できそう」。   実は前職の給料、けっこう良かったんです。大卒の同世代よりかなり貰っていたと思います。でも「お金はどこに行っても稼げるんじゃないか、別に金が全てじゃない。20代のうちは、成長が少ない所で高給を貰い続けるよりも、やりたいことをやって“成長できる”所で働きたい」という想いがあった。だから転職しました。   アルバイト時代と違うのは「マネジメントをやりたい。経営に携わりたい。」という想いが強かったことです。影響力が強いのは裏方=経営・運営の方だ、と確信していて、自分はそっちの道で成長したいと思いました。 実は子供のときから将棋をやっていて、そもそも「戦略」という言葉が好きなんです。(←中塚さんは、アオイゼミいちの将棋の実力です。)

現在

講師業務と運営業務、両方しています。   まず数学講師として、週4回ライブ授業をしています。 そして運営業務の方ですが、こちらも色々やってます。 ・アオイゼミの講座設計 ・教材制作の計画 ・ライブ配信のスケジュール計画、管理 ・採用、人材育成 などです。   うちはベンチャーなので業務を兼任しているメンバーが多い。メンバーの現在の立ち位置や将来のキャリアを見据えて採用やマネジメントをしています。

そして、やっぱりKPIなどに使う数字を見てるのは楽しいですね。こういう施策をするとこう上がるんだなぁとか・・・ 数字を出すときに使う数式の定義をちょっと変えるだけですごく数字が変わるので、その定義や数字を見てるのは楽しいですね。   講師としてフロントに立ちユーザーの反応(定性)を見つつ、数字も見る(定量)。打ち手を考えて実践していって、試行錯誤して戦略を練り、次の一手を考える。まさに将棋と同じです。一手を打つともうそれは引き返せない、その手の次の一手を必死に考えていく、というのがやっぱり楽しいですね。

株式会社葵について

ルールや仕組みは、今、作っているところです。(笑)   いろんな人が居るのは面白いです。エンジニアやマーケティングの人と前の会社では関わることが無かったので、そういう人たちと働くのは面白い。最近は、「エンジニアの人増えたな」と思います。 全く違う職種の人間がいっしょに居るからこそ出るアイデアがあるんだと思います。   あと、面白い人が多いですね。みんながそれぞれの「やりたいこと」を持っているのがいいと思います。   雰囲気ですけど、自分が経験してきた会社と比べると、物静かだなと思います。前職では「朝礼スピーチ」「声出し」などがあったんで。「熱血体育会系の会社」とは逆の雰囲気だと思います。将棋で言うと「静かに考えて次の一手を考える」みたいな感じですね。

今後どういうことをしていきたいか

コンテンツの質向上はもちろんのこと、「本当に使い続けてもらえるサービス」を開発して提供していきたいです。勉強って教材だけ用意してもできるようにならないじゃないですか。「継続」してもらわないと成績は上がらない。  で、その当然の結果として、会社として継続的に売り上げを立てていきたいですね。   そして、社員みんなが働きやすい環境を整えていきたいです。みんなには好きでやっててほしい。仕事って、1日8時間も働くじゃないですか。それが楽しくなかったら人生楽しくないだろう、と。だから楽しく働ける環境づくりをしていきたいです。   講師中塚としては、中学生も高校生も数学を難しいと思っている人がたくさん居るので、「いやいや数学は難しくないんだよ、わかりやすいものなんだよ。というか、楽しいんだよ。」と多くの人に伝え続けていきたいです。

株式会社葵's job postings
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