Azure × Kubernetesを扱ってみたいエンジニアを探しています
新しいITエンジニアの形 【インフラ × 開発 】を目指しましょう。
Azure × Kubernetesで成長する
IT業界においてコンテナ技術は必須レベルになりました。
中でもKubernetesは業界標準と呼べる程に浸透しており、今後も利用は加速していくと考えています。
弊社はそんなKubernetesと数あるクラウドサービスの中でも急成長を遂げているMicrosoft Azureを活用し、新しい市場を獲得していきます。
クラウドネイティブ技術を習得し武器にする
IaC/SRE/DevOps等、インフラ担当と開発担当の境目が無くなりエンジニアに求められるスキルが変わっています。
弊社ではAnsibleを中心としたIaCや自動化技術をはじめ、パブリッククラウド上でマイクロサービスを動作させるためのコンテナ技術やCI/CDパイプライン等、モダンなクラウドネイティブ技術を研修や実際の案件で身につけることができます。
【業務内容】
・Azureやオンプレミスを中心としたシステムの構築運用、マイグレーション(オンプレミス環境から仮想環境、オンプレミス環境からクラウド環境、仮想環境からクラウド環境)、顧客既存システムのクラウド環境に合わせた再設計等
【プロジェクトの雰囲気】
社内外技術イベントへの登壇実績多数、社内屈指のコンテナ技術のスペシャリスト集団です。
2020年11月現在、在宅勤務が中心ですがSlackやGoogleMeetを活用し円滑なコミュニケーションを行っています。
また充実した研修制度やフォロー体制により、開発から構築まで各フェーズを通して成長できる環境です。
下記にピンと来た方、是非カジュアルな場でお話をしませんか?
あなたの興味のあること、将来やりたいこと、得意なことを聞かせてください!
【必要なスキル】
・k8sへの強い興味(自己学習や情報のキャッチアップが行えること)
・パブリッククラウド環境(AWS/Azure/GCP等)における設計構築のご経験3年以上(OS問わず)
・Infrastructure as Codeの業務経験、または興味をお持ちの方
【キーワード】
Kubernetes / Azure / IaC / SRE / DevOps / 自動化 / Powershell / Python / Go言語
マイクロサービス / アジャイル開発 / Web開発
【こんな方に特におすすめ】
・インフラ分野だけでなく、サービスの広い範囲に関わりたい
・付加価値を持ったインフラエンジニアになりたい
・クラウド技術、コンテナ技術にどんどんチャレンジしていきたい
・Cloud Native技術, マイクロサービスアーキテクチャに興味がある
株式会社エーピーコミュニケーションズ(APC)の特徴
管理職だけじゃない
スペシャリストへのキャリア
APCはエンジニアのキャリアについて、エンジニアと一丸となり考え、いつまでも技術を磨き続けたいエンジニア向けの「プロフェッショナル職」や、案件提案や案件遂行をミッションにした「プロジェクトマネージメント職」等の制度を設けています。
各職ごとにミッションが異なり、評価基準も異なります。