みなさんどーも！アプコグループジャパン齋藤です！

今回のインタービューは現在、旬でホットな方になります！

現在、入社して約2年でSection Chief（課長、クルーリーダー）のポジションを担っており、マネジメントもしながら自身の成績も常に社内で上位にいる素晴らしいパフォーマンスを上げています！

彼のストーリーは学生から社会人、役職や立場がある方が読んでも共感して頂ける内容になってると思いまし、何かのきっかけや動機になること間違いなしです！

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働くとは、何を求めるのか、僕のストーリーをお話します！

【16歳から社会人へ】

僕は高校に進学せず、16歳から社会人になりました。

その理由は、僕の父親が会社員で年収1500万円ほど稼いでいてその生活を見ていたので、そこに憧れ僕も早く社会に出てお金を稼ぎたいと思いました。

だからこそ早く働きたいが出来ることにも年齢が年齢で限界があり、まずは16歳から3年間、料理の仕事に就きました。

慣れない環境の中、必死に大人に喰らい付いていき同い年では中々稼ぐことが難しい月収30万円までいきました。年収にすると360万円。

これが多いか少ないかは人それぞれだと思います。

当時は必死にやって行けば給料は上がると思い取り組みましたが、結果は3年間変わらなかったです。

それから上司の収入を見ても、僕と変わらず、長く勤めても憧れる生活には届かないと思い、もっと稼げる仕事かつ、自分の頑張りが評価してもらえる歩合の給料がある不動産会社に転職しました。

全くの未経験の営業職に就き、やる気だけはあったので上手くいかないことや辛いことは必死に頑張って乗り越えました。

年齢で判断されたくないですし、自分の頑張りが評価されるからこそ3年間走り続けた結果

前職の倍以上の月収80万円、年収1000万円ほど稼ぐことが出来ました。

ただ、自分の思い描いていた生活や姿とは程遠く、それと引き換えに自由な時間はほとんど無かったです。

自宅に帰れるのも午前1時、2時でかなりハードワークをしていて、将来自分の家庭に時間を使いたい僕は先が見えなくなり仕事を辞めました。

【転機の出会い】

そのタイミングで前職同じ不動産会社の同期、りゅんowner（支社長）から、

『お金と時間を稼げる会社がある』と紹介を受けました。

それはまさに自分が求めていた環境だと思いました。

世の中の会社は「時間はあるけど、稼げない」/「お金は稼げるけど、時間がない」

そう思っていました。

これは自分にとってチャンスだと思い、すぐに転職を決意し今に至ります。

アプコは全てが自分次第な環境。

勤務時間も、休みも、給料も、立場も、自分で決められます。

こんな環境があるのかと衝撃を受けました。

悪く言えば手を抜く事もできる環境ですが、やる気と動機がある僕にとっては最高の環境でした。

今は仕事の時間を最小限に抑えながお金を稼ぐことができ、自由な時間で趣味に没頭したり、人材育成やマネジメント、経営を学ぶ時間を作ることが出来ています。

まだまだ自分はできると思っているので成長は止めません。

【他社と違う魅力】

他の会社を2社経験しているからこそ、感じる違いは

自分のゴールを実現するために周りの環境が協力してくれるところです。

一般の会社では会社のゴールを皆んなで追う

会社のゴールを決めるのは社長であって、社員は協力する側です。

ただアプコでは自分のゴールを達成することに集中できる。むしろ、自分のゴールを達成するために、会社やowner（支社長）が協力してくれます。

僕はowner（支社長）になるために自分のチームを拡大しているのですが、1人では解決できない問題に直面した時、owner（支社長）自ら声をかけて助けてくれました。

会社員を6年やった僕からすると環境があるのかとびっくりしました。

他社にはない魅力だと思います。

【この先アプコでのゴール】

僕はowner（支社長）に昇進して、ビジネスを成功させて、自分の周りの人達に夢を見せる存在になりたいです！

何も考えずとにかくやる気だけで16歳から家を出て、何か実績や武器があるわけじゃなかった僕が、ゴールを実現する人に変わる姿を見せて、家族、友人、同僚、これから入社するメンバーに、仕事をする事はとても楽しい事、夢は実現できるという事を教えたいです！

【最後に】

転職は大きな人生において大きな決断だと思います。不安の方が多いと思います。

ただ、やる気がある方、夢を叶えたい方、自分次第で変えられるこの環境を使わない決断のほうが僕は不安です！

エネルギーあるメンバーの募集をお待ちしてます！

アプコは外資系企業ということもあり、海外の文化や社風でいつでも会社見学できます！

社内の雰囲気から働いている人の雰囲気や仕事風景など直接見学する機会があります。

そういった機会を通して自分がどのように働くのかをイメージすることができましたので、

みなさん是非一度応募して話を聞いてみてくださいね！