1
/
5

支店を良くするために、視点を変えてチャレンジしていく。



最高の環境

2022年1月から働きはじめ、8月から社員として働かせていただいております。正直、今までの仕事と比べ物にならないくらい働きやすく、お金もよいですね。そして楽しい。

なにより、任される範疇が広いのは嬉しいですね。自分でいうのも恥ずかしいですが、割と一通りなんでもできる自信はあるので、任せていただいたことはやり切るようにしています。なにより、いい支店と支店長に恵まれているというのはとても大きいですね。そういった意味でもアップルはとてもいい環境です。頑張った分だけ評価してもらえますし、頑張れる環境があるというのは素晴らしいですね。そして何より、支店の仲間が仲がいい。福岡東支店は僕含め、14名程度の支店です。なにより仲がよく、和気あいあいですね。学校の延長線上みたいなところはありますね。全休日があれば、海への旅行やスノーボードに行ったりとなるべく予定をあわせて言ったりもしますし、本当にいい支店です。


目指すは、現場ではない役割

働く以上は、現場ではない世界も見てみたい。ですね。支店長・・・とか!管理職やプランナー業務だったり他の仕事にも興味はあります。なんだかんだで、12年近く働いてきたんですが、その先が見えなかったんです。。。もちろん、他の職場のときに感じたことですが。

しかし、アップルで働くことで、見えたんです。目指す目標や、やりたいことが手が届くところに、あるかもしれないって。頑張れば、頑張った分だけ自分がやりたかったことに近づけるかもしれないって。頑張れば届くという気持ちにどんどんなってきているんです。そのために、まずは率先して動く。そして手伝う。誰か困っていないかなど。できることをどんどんやるようにしています。僕がという目線より、支店がこうしたらよくなるんじゃないかという目線を大切にしながら動いています。なるべく誰もがやりたくないことを率先してやるようにしていますね。例えば、朝、一番で支店にいき、電気をつけ、扉をあけ、最後に戸締まりをして施錠をする。小さなことですが、支店を良くするために、視点を変えてチャレンジしていくという感じですね。


考え続ける

現在、取り組んでいることは、整理整頓です。小さいことですが、自分が職場にいる以上は、一番気持ち良く過ごせるような環境にしたい。僕が引越を学ばせていただいた人が、年齢も結構上の人で、そのときに、「はじめから終わりまで、やり切ることが肝心だ。」と教えて頂いたことが身体に染み込んでいますね。そして、常に考えられる様になったんです。どんなことでも常に考えることを。僕の未来の管理職という立場も考えると、やっぱりもっとできることも増やしたり考える時間も増やしたり、内勤の仕事を覚えたり、やることがたくさんあるんです。そんな未来を見据えて、整理整頓からはじめ、たくさんのことに挑戦していきたいと思っています。


株式会社アップルでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社アップルからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?