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開発

HSIカメラ × AIで実現する、新しい外観検査のカタチ

株式会社アプリズム(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:仙敷 久善)は、薬品の外観検査において、ハイパースペクトルイメージング(以下、HSI)技術とAI解析を融合した新たな検査手法の開発に成功しました。 概要本研究では、レーザー光や特殊照明を用いずに「HSI」と「人工知能(AI)解析」を組み合わせた薬品の外観検査を実施しました。その結果、肉眼や従来のカメラでは判別が困難な薬品の差異を高精度かつ検出・抽出することを確認ました。これによい、品質管理の精度向上と検査工程の効率化が期待されます。 背景従来、薬品の品質管理は、錠剤や粉末の色などを人の目で確認する外観検査が中心でした。しかし、微細...

2026年 新年のご挨拶

2026年の年頭にあたり、新年のご挨拶を申し上げます。 株式会社アプリズムは、AI・IoT・モバイル技術を軸に、「研究開発と現場実装をつなぐ」ことを強みとした先端技術のプロフェッショナル集団として歩み続けてきました。 昨年は、大手メーカー様の先端技術研究部門や、大学・国立研究機関との連携をさらに強化しながら、エッジAI・生成AI・AIエージェントといった先端技術における研究開発と実サービスへの実装を数多く推進してまいりました。 特に、エッジAIを活用した画像認識・行動検知生成AIやRAGを用いた業務特化型AI自社プロダクト馬の見守りAIプロダクト「aiba」や乗降客調査プロダクト「B-R...

未経験からAI事業戦略室長へ──挑戦を続けるキャリアストーリー

 「人の良さ」と「挑戦を歓迎する文化」が魅力のアプリズム。そこで未経験からAI事業に飛び込み、開発と営業の両面で活躍する湯元さんに、キャリアの歩みと仕事への想いを伺いました。Q1. 自己紹介とこれまでのキャリアについて教えてください。A:記者:湯元さんは2018年8月にアプリズムへ入社されたとのことですが、まずはこれまでのキャリアについて教えてください。湯元:はい。理工学部を卒業後、メーカーで金属加工や設計・生産技術に携わっていました。ものづくりの現場に近い仕事を経験し、製造業の基盤を支える業務にやりがいを感じていました。記者:製造業からAI企業への転身は大きなキャリアチェンジですね。な...

画像認識AIで製造現場を革新する ― ラベル位置検査システム開発プロジェクト

 背景お酒や飲料の製造ラインで発生する「ラベルのずれ」の検査は、自動化が難しい課題であり、生産効率・品質の安定性に大きく影響します。株式会社アプリズムでは、AIを活用したラベルのずれ検査システムの開発にむけて、実証実験を行いました。 利用モデルモデルはCLIPとDINOv2の2つを使用しました。それぞれの特徴は以下の通りです。実験手法実験手法として、まず正解となる位置にシールを貼ったマグカップの画像を、角度を変えるなどして数枚用意しました。これらの参照画像から、それぞれのモデルを用いて特徴量を求めます。そして、Raspberry Pi※に接続されたカメラに撮影した映像(今回は同じマグカッ...

事業拡大に伴う本社移転のお知らせ

 株式会社アプリズム(所在地:大阪府大阪市中央区、代表取締役:仙敷 久善、以下「アプリズム」)は、事業拡大に伴う人員増加および今後の事業成長に向け、2025年11月1日付けで本社オフィスを下記の通り移転いたしましたので、お知らせいたします。 本社オフィス移転の背景アプリズムは創業から、システム開発およびスマートフォンアプリ開発を中心に事業を展開してまいりました。企業理念である「最先端技術で未来を創造する」のもと、AI事業を中核事業として位置づけし、AI(人工知能)、生成AI、RAG、AIエージェント、画像処理、IoTなどの先端技術の研究開発に積極的に取り組み、自社プロダクトの開発へ注力し...

2025年8月開催国際学会『IALP2025』に登壇!

当社社員である橋口駿亮氏がプライベートの活動として、母校である九州工業大学【情報工学府 情報創成工学専攻】での成果を2025年8月4日~8月6日に開催された国際学会「IALP2025」にて研究成果を発表しました。  【発表タイトル】Japanese-English Model Integration and GPT-4-Based Data Augmentation for Japanese Debate Quality Assessment 研究テーマは「日本語における議論の品質の自動評価」であり、本研究では、議論における主張が説得力、一貫性、適切性を備えているかどうかを自動的に評価す...

AI駆動開発で開発効率70%向上!最新技術で変革する開発現場の仲間を募集!

近年、AI技術は目覚ましい発展を遂げ、私たちの生活やビジネスに大きな変化をもたらしています。特に、ソフトウェア開発の現場では、AIを活用した「AI駆動開発」が注目を集めており、開発プロセスを根本から変革する可能性を秘めています。私たちアプリズムは常に最新技術を追求し、AI駆動開発を業務に取り入れ、開発者が最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりを進めていきます! AI駆動開発がもたらす革命的な効率化 AI駆動開発は、コーディング、デバッグ、テストといった開発作業をAIが支援・自動化する新しい開発手法です。当社ではこのAI駆動開発を積極的に導入し、開発効率の大幅な向上を実現しています。※...

馬とAIのあたたかい共存を目指して。進化した「モバイルaiba」が馬術大会で初披露されました!

こんにちは!アプリズム AIプロダクトチームです。2025年4月24日、三木ホースランドパークで開催された「第27回みっきぃホースフェスティバル 障害馬術大会」に、私たちアプリズムのAIプロダクトチームがブースを出展してきました!今回の目玉は、馬の見守りプロダクト「aiba(アイバ)」の進化系、「モバイルaiba」。名前のとおり、持ち運びが可能なaibaとして開発した新モデルで、現場での柔軟な活用を目指して設計されています。 現地で稼働するモバイルaiba 「モバイルaiba」ってなにがすごいの?従来のaibaは、厩舎など固定の場所に設置され、馬の行動をリアルタイムでモニタリングするAI...

~技術者たちの絆が深まる夜~懇親会を開催しました!上期終了編

【イベントレポート】技術者たちの絆が深まる夜──上期お疲れ様懇親会を開催しました!こんにちは。株式会社アプリズムです。私たちは11月~4月を「上半期」として事業を展開しています。その締めくくりとなる2025年4月25日、プロパークリエイター(技術者)が一堂に会し、「上期お疲れ様懇親会」を開催しました!チームを超えて、技術者同士がつながる場この日は、普段プロジェクトごとに働いているメンバーが集まり、日頃の感謝を込めて、会社から軽食とドリンクが振る舞われました。リラックスした雰囲気の中で、技術や開発への想いを語り合ったり、ちょっとした近況を共有し合ったりと、プロジェクトの垣根を越えて交流が生...

🌟 アプリズム、人工知能学会JSAI2025登壇決定! 🌟

🌟 アプリズム、人工知能学会JSAI2025登壇決定! 🌟最先端技術で社会を変える!2025年5月、アプリズムが人工知能学会で発表!なんと、入社1年目の新入社員も、最前線で活躍中!「1年目から挑戦できる」環境で、未来を創造する力を育てるアプリズムに注目してください。登壇情報📅 日時:2025年5月27日(火)〜5月30日(金)📍 会場:大阪(詳細は後日お知らせ)📝 発表テーマ:「大規模言語モデル(LLM)の多言語対応に関する研究」👥 登壇者:株式会社アプリズム 事業戦略室(研究開発メンバー)🚀 入社1年目から社会にインパクトを!アプリズムでは、入社1年目の新卒社員が最前線の研究開発に参加...

社員インタビュー 第9弾!AIエンジニアへキャリアチェンジ!

 AIエンジニアへキャリアチェンジ!社員インタビュー第9弾今回はWeb系から機械制御系、そしてAI開発へ挑戦する中途入社のNさんにインタビューをさせていただきました。インタビュー1.株式会社アプリズムに入社を決めた理由を教えてください。(回答)AIに興味があったためです。技術もそうですが、どのように仕事につなげているかにも興味があり入社を決めました。 2.入社してからの印象を教えてください。(回答)オフィスのインパクト(とてもきれい)が強かったです。リモートが進んでいることにも驚きました。従業員同士の距離感が近い点も好感が持てました。 3.現在取り組んでいるプロジェクトについて教えてくだ...

研究開発:CLIPのエンコード機能の活用に関する調査を実施

CLIPのエンコード機能の活用に関する調査CLIP(Contrastive Language-Image Pretraining)は、OpenAIによって開発された人工知能モデルです。画像とそれに関連するテキストを一緒に学習させることで、画像とテキストのペアをそれぞれの意味を保持して関連付けることが出来ます。これにより、画像とテキストの間で意味の類似性を計算したり、テキストと同じ意味を持つ画像を検索することが出来ます。またCLIPはゼロショット学習能力を持ち、事前に訓練されていない特定のタスクに対しても、一般的な知識に基づいて予測を行うことができます。 図1)CLIPの事前学習およびゼロ...

エッジAIソリューション開発を展開する株式会社アプリズムが自社プロダクトであるB-RIO(バス会社向け乗降客調査プロダクト)を24年7月からOsaka Metro Groupに導入開始

B-RIOでは、バス路線における乗降者数の調査を自動的に集計、可視化することでバス運用のサポート、路線最適化への活用へと展開が可能です。これまでの人力での調査よりも安価に恒常的に、ICカードによる取得漏れなどを補完できるツールとしてご活用いただけます。なおAIエッジカメラを使用した本プロダクトはプライバシーに配慮したメタデータのみでの連携が可能ですので、乗客の方にもバスを安心してご利用いただけます。【株式会社アプリズムについて】株式会社アプリズムは、経営理念「最先端技術で未来を創造する」のもと、世界をリードする技術プロダクトを提供し、社会や産業に革新をもたらす展開を取り組んでいます。UR...

方針発表会 開催

2024年11月1日、株式会社アプリズムの第14期方針発表会が行われました。昨年に引き続き、難波の広めの会場をお借りして開催し80名の社員が一堂に会しました。 今年はアプリズムのPR動画の再生を皮切りに方針会がスタート!会社の特徴や雰囲気が表現されるオープニングにふさわしい動画になっており、毎年方針発表会のクオリティがアップしていると感じました。次に仙敷代表からの挨拶です。13期の振り返り、社員メンバーへの感謝とこれからの会社飛躍を感じさせるお言葉をいただき、身が引き締まる想いです。続けて、経営戦略室から第13期の全社レビューがありました。売上においては前期比120%と大きく飛躍ができた...

パリ五輪 銅メダリスト田中選手にご来社いただきました!

パリ2024オリンピックで92年ぶりの快挙を成し遂げた、“初老ジャパン”の一員である、総合馬術の田中選手が当社にご来社されました。田中選手は、活動拠点をイギリスに置き、日々馬の調教やトレーニングを行い、競技大会に参戦されていらっしゃるそうです。この度、日本帰国時の少ない滞在時間の中で、当社が開発した、馬の見守りプロダクト「aiba」にご興味をお持ちいただき、ご来社いただくことになりました。開発を担当したメンバーが、直接田中選手にプロダクトの説明をさせていただき、田中選手からの質問にもご回答をさせていただきました。田中選手は、イギリスに持って帰りたいカメラですね。とご評価していただき、当社...

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