こんにちは!ダイブグループ人事部の北村です。
就職活動を進める中で、「自分に合った業界ってどこだろう?」「本当に叶えたいキャリアってなんだろう?」と、立ち止まって悩む瞬間はありませんか?
人材、教育、コンサル、観光、地方創生……世の中には魅力的で多様な業界がたくさんあります。だからこそ、自分の軸を見つけるのは簡単なことではありませんよね。
実は、現在ダイブグループで活躍している若手メンバーたちのバックグラウンドは実に様々。志していた業界も目指していた場所もバラバラだった人たちが、それぞれの軸を持ってダイブという一つの場所に集まっています。
今回は、直近数年以内に入社した6名の新卒入社メンバーが集結!
それぞれが学生時代に何に熱中し、どんな業界と比較しながら、最終的に「なぜダイブという選択をしたのか」──。彼ら・彼女らのリアルな足跡と決断のストーリーをお届けします。
あなたの就活やキャリア選びのヒントが、きっとここにあるはずです。ぜひ自分自身と重ね合わせながら読んでみてください!
目次
01. 「人に寄り添い、人生の転機に関わりたい」──人材業界を見ていた菅原さん
◼︎菅原 弦人(2022年入社)
──菅原さんのルーツ/学生時代の足跡
私が学生時代に最も熱中していたのは、サッカーです。
3歳の頃に始めて以来、気づけばもう24年目になります。ずっとプロサッカー選手を目指して打ち込んできて、正直、今でもその夢をどこかで諦めきれずにいます。サッカーは、私にとって単なるスポーツではなく、人生そのものです。
嬉しいこと、悔しいこと、怒りや悲しみ。そういったあらゆる感情をサッカーを通して経験してきました。そしてその積み重ねが、今の自分をつくってくれたと思っています。
サッカーがなくては、今の僕はいませんし、まだまだサッカーから人生を勉強させてもらっています。
──人材軸で会社を見ていた理由は?
人と関わることが昔から好きで、「自分自身がサービスとして誰かの役に立つとしたら、どんな価値を提供できるのだろう?」という興味があったことが、最初のきっかけです。また、私が尊敬している先輩が人材業界で働いており、その方のように「人の人生に深く関わり、支えられる存在になりたい」と思ったことも大きな理由の一つです。
先輩の姿を見て、「人に寄り添う仕事をしたい」「自分も誰かの人生の転機に関わりたい」と強く感じ、自然と人材業界に惹かれていきました。
──なぜダイブに決めたのか?
入社を決めた理由は、大きく2つあります。
1つ目は、お会いした方々の「人柄」です。
ダイブ以外にもう1社、同じく人材業界の会社から内定をいただいており、両社とも最終面接後に面談の機会をいただきました。その際にお会いした取締役の野方さんと人事の佐々木さんの言葉や雰囲気にとても惹かれ、「一緒に働かせていただきたい」と心から思えたことが、入社の大きな決め手となりました。
2つ目は、洋食店を営んでいる両親の存在です。
家業を継ぐかどうかも悩んでいましたが、両親から「自分の道を進んでほしい」と背中を押され、就職活動を本格的に始めました。最終的に2社で迷っていた時、両親から「直感的に、ゲントにはダイブが合っていると思う」と言われたことが決定打になりました。人生の大事な場面では、両親の言葉を信じることにしており、その言葉が最後の一押しになったと感じています。
02. 「人の人生に深く関わりたい」──教育業界を見ていた森岡さん
◼︎森岡 和鼓(2025年入社)
──森岡さんのルーツ/学生時代の足跡
東京から沖縄に移住した両親のもとに生まれ、3歳までは石垣島、それ以降は沖縄本島の東村で過ごしました。進学や就職に伴い、沖縄を北から南へと移動してきた経歴を持っています。
学生時代はブライダルのアルバイトに情熱を注ぎ、人生の「最幸の瞬間」をお手伝いすることに大きなやりがいを感じていました。特に、新郎新婦の身の回りをサポートする「介添え業務」では、細やかな気遣いや声掛けで笑顔になっていただけることが本当に嬉しかったです。学生チームで一丸となって披露宴を創り上げる経験を通して、「人の特別な瞬間に寄り添う喜び」を学びました。
──教育軸で会社を見ていた理由は?
小・中学校時代は同級生がたった2人という環境で育ち、先生との距離が近かったことから自然と教職への憧れを抱くようになりました。その思いから進学した大学の教育学部では、教員の魅力や沖縄の教育課題、離島・へき地における貧困問題などを深く学びました。
勉強を進める中で「人の人生に関わり、良い影響を与えられる人になりたい」という想いが強まり、就活でも「人の人生に関わる」「沖縄への貢献」を譲れない軸に設定しました。ただ、ずっと学校という世界の中にいるより「一度外の世界を知ってから子どもたちの前に立ちたい」と考え、教育業界だけでなく、人材・ブライダル・ホテルなど幅広く企業を見る就活へと舵を切りました。
──なぜダイブに決めたのか?
求人媒体での偶然の出会いから直感的に惹かれ、選考に進みました。最終的な決断の理由は「人」と「ビジョン」です。
親身に寄り添い、面接で自分の言葉に涙を流してくれた人事の方々をはじめ、オフィスの社員や同期の温かさに触れ、「この仲間と一緒に走りたい」と確信しました。また、「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。」という、顧客だけでなく働く人の人生の幸せをも追及するビジョンに強く感銘を受けたことが決め手です。
入社後は同期のいない環境で奮闘し、上司の力強いバックアップのもとで自分らしい挑戦を続けた結果、1年目で新人賞を受賞。現在は「沖縄の観光業界や地域課題へのさらなる貢献」と「育ててくれたオフィスメンバーへの恩返し」を掲げ、さらなる高みを目指しています!
03. 「ワクワクした社会人を増やしたい」──コンサル業界を見ていた佐々木さん
◼︎佐々木 順正(2026年入社)
──佐々木さんのルーツ/学生時代の足跡
小・中・高・大と学生生活全体を振り返ると、とにかく「家にいるのがもったいない!」と思うくらいアクティブな学生時代でした。 小・中・高はサッカーに明け暮れ、練習後は仲間と公園やコンビニの前で夜遅くまで語り合う毎日。大学時代はスターバックスで週6でアルバイトをしつつ、時間を見つけては国内外問わず旅行へ出かけていました。とにかく足を動かして何かしていたいタイプで、旅行先での新しい景色はもちろん、現地での人との出会いを楽しむのが大好きでした。
──コンサル軸で会社を見ていた理由は?
元々は「ワクワクした社会人を増やしたい」「人生の転機のきっかけを作りたい」という想いがあり、人材系のコンサル会社でインターンをして内定もいただいていました。
しかし、インターンで採用基盤の改革などBtoB中心の実務を経験する中で違和感を覚えるようになったんです。コンサルは組織改革などを通して間接的に働き方を変えることはできますが、自分の目指す「ワクワクした社会人を増やす」というゴールを描くまでの過程がどうしても長く、手応えをダイレクトに感じにくいと感じてしまいました。
「もっと求職者一人ひとりの人生に直接関わり、自分の介在価値で相手のワクワクする瞬間を生み出したい!」そう強く思い、内定を辞退して直球で人と向き合える「人材営業」へ軸をシフトしました。そして、自分のやりたいことと大好きな「観光・旅行」が合致するダイブの選考に進むことを決めました。
──なぜダイブに決めたのか?
働いてみたい業界だったのはもちろん、選考過程で関わる人がみんな素敵だったからです。 「どこに旅行へ行くかではなく、誰と旅行に行くかが大切」という言葉が好きで、それは仕事でも一緒だと思っています。 そんなことを考える中で、就活の軸に「一緒に働く人」という強い思いができました。 ダイブで働く人の多くは「誰かのために」という利他的な考えを持っていて、自分もこんな人間になりたいと思い入社を決めました。 また、toC(求職者)とtoB(観光施設)の両方に深く関わりながら伴走できるという点も、僕にとってはすごく魅力的でした!
04. 「お世話になった宿の方たちへ恩返しがしたい」──観光業界を見ていた野田さん
◼︎野田 大翔(2023年入社)
──野田さんのルーツ/学生時代の足跡
私が学生時代に最も熱中していたのは、一人旅です。
それまで小中高と一筋だったサッカーを辞め、自分の時間ができたことで、何か自分の好きなことをしてみたいと思いました。周りに海外と関わる人が多かった影響で「海外に行きたい」と考え、最初は一人でベトナム縦断の旅へ。その旅で人と話す楽しさに気づき、さらに多くの人と交流したいと思い、1年間お金を貯めて10ヶ月間で30ヶ国を巡る世界一周に挑戦しました。
──観光軸で会社を見ていた理由は?
背景としては、大学時代の世界一周の旅があります。
旅の中でお世話になった人たちの「私たちには恩返ししなくていい、日本に帰ったらあなたのできる範囲で恩返ししてあげなさい」という言葉が心に残っていました。そこから、「自分の手の届く範囲で人を助けたい」という思いが芽生え、宿の方たちにお世話になった経験から将来はゲストハウスを運営したいと考えるようになり、観光業界を見ている中でダイブに出会いました!
──なぜダイブに決めたのか?
就職活動では、「将来はゲストハウスを運営したい」という想いから、観光業を中心に面接を受けました。実際に、旅行会社から内定をいただきましたが、インターンを通して楽しさを感じられず、「人のために動ける仕事が自分にとって幸せだ」と再確認するきっかけとなりました。
そんな時に母親から「誰のために頑張っているのかが明確にわかる仕事をしなさい」と言われ、最終的には「観光要素がありながら、人のために動ける仕事」を軸に動いていました。そんな中、宿泊業の方にも人(スタッフさん)のためにも動ける仕事であるダイブを見つけました。実際に面接が進んでいく中で社員の方と話しをしていると、「自分を受け入れてくれている」と感じる場面が多く、気付いた時には「ここしかない」とダイブ一本に決めていました。
05. 「住んでいる人にも訪れる人にもワクワクしてほしい」──地方創生を見ていた矢口さん
◼︎矢口 琉鈴(2026年入社)
──矢口さんのルーツ/学生時代の足跡
学生時代に最も熱中したのは、地元での地域活動です。
豊かな自然や魅力的な伝統文化、美味しい食に囲まれた小さな田舎町で育った私は、地元への愛着で満ち溢れていました。しかし、最初から地元愛が強かったわけではなく、大学進学や留学を機に外の世界へ出たことで、初めて自分の育った場所の魅力に気がついたことがきっかけでした。
この「地域の宝」を、内側の人にも外側の人にも届けたい、の一心で、ローカルガイドとしての活動を開始しました。子どもたち向けに、デイキャンプやお寺巡りなど、地域の魅力を体感できるプログラムを企画・案内しました。この活動を通じて生まれた地元への愛着と情熱は、今も私の中で変わりなく続いています。
──地方創生軸で会社を見ていた理由は?
都心はもちろんですが、地方にこそ“本物の魅力”が潜んでいると信じているからです。
一から新しいものを作るのではなく、すでにそこにある素晴らしい地域資源に、どうやって新しい価値を与えられるか、ということををずっと考えていました。一極集中を解消し、スポットが当たりにくい地方に人の流れを作る方法を模索していました。大好きな地元をいつか自分の手で盛り上げるために、まずはビジネスの現場で知見とスキルを身につけたいと考え、地方創生を軸に就職活動を行っていました。
──なぜダイブに決めたのか?
一番の決め手は、選考でお会いした人事の方々や役員の方々の「お人柄」です。
単なる就活生としてではなく、私のこれまでの人生や背景そのものに深く耳を傾け、1人の人間として向き合ってくださいました。緊張をほぐし、自然と本音を引き出してくれる温かさに触れ、「私もこの人たちと共に働き、こんな大人になりたい!」と強く惹かれました。
もう一つの理由は、ローカルガイドの活動を通じて「地域の深刻な人手不足」を痛感していたからです。人の流動が地域をどれほど活気づけるかを身をもって知っているからこそ、自分の地元をはじめ、全国の地域を“人の力”で元気にできるダイブの事業に強く共感し、入社を決意しました。
06. 「仕事を全力で楽しむ大人になりたい」──働く環境を見ていた鵜沢さん
◼︎鵜沢 昌央(2026年入社)
──鵜沢さんのルーツ/学生時代の足跡
「とにかく人と違うことがしたい!」そんな少しひねくれた感情が僕のルーツです(笑)。 学生時代は野球に打ち込み、全国レベルの環境で本気で上を目指す日々を送っていました。しかし高校時代にコロナ禍になり、生活が一変。「何か新しい挑戦がしたい」と思い立ち、駅前に立って「靴磨き」を始めました。そこで様々な大人たちと出会い、自分の価値観が大きく広がっていきました。
大学時代には作家志望の友人と小説を制作・販売。メンヘラ気味な彼の創作意欲を掻き立てるため、あえて一緒にどん底まで落ち込んで伴走するという、謎のマネジメントも経験しました(笑)。
──働く環境軸で会社を見ていた理由は?
もともと人材業界に絞っていたわけではなく、広告やコンサル、ITなど幅広く見ていました。働く環境を重視するようになった原体験は、高校時代の「靴磨き」です。 当時、お客さんとして出会う大人には2パターンいました。「若いうちに遊んでおけよ」と愚痴をこぼす人と、「大人になって仕事をするって楽しいぞ!」と目を輝かせる人です。
人間関係や出世競争に疲れ切った大人にはなりたくない、どうせなら後者のように“大人”を思い切り楽しみたいと強烈に思いました。だからこそ業界以上に「楽しく働けるか」「仲間の成長を讃え合える環境か」という軸で会社を探していました。(もちろん苦しいこともありますが、私のメンターは『苦しみも楽しんで乗り越えよう!』と言ってくれます!)
──なぜダイブに決めたのか?
「人で選んだ」というのは就活でよく聞きますが、僕が一番心に刺さったのは「内定を出して終わりではなく、入社半年後に僕たちの新卒採用が終わる(定着して活躍するまでが採用)」という言葉でした。入社後の成長まで本気で伴走してくれる会社だと確信できたんです。
また、採用に関わる人事や役員の方々が現場の営業経験者だったことも大きな決め手です。入社後のリアルを知りたかった僕は、「僕のどんな部分が営業に活きて、逆に何に苦しむと思いますか?」とストレートに質問しました。現場を熟知しているからこそ、僕の特性を捉えた解像度の高い“生きた回答”を返してくれたんです。「この人たちとなら、本気で仕事を楽しめる」と確信して入社を決めました。
おわりに
今回ご紹介したように、ダイブで働く社員のバックグラウンドは、見ていた業界もこれまでの足跡も本当にバラバラです。
ですが、そんな彼ら・彼女らには共通点があります。
それは、「人や地域を救いたい」「誰かの力になりたい」という熱い原体験と想いを持っていることです。
人や地域への熱い想いをお持ちの方は、ぜひ一度ダイブへ足を運んでみてください! 選考の場では、ぜひあなた自身の原体験や、これまでの歩みについて聞かせてほしいと思っています。
そして、ダイブのビジョンにあるように、関わる人だけでなく、皆さん自身の人生も愛せるように。
少しでもダイブに興味を持っていただけた方とお会いできることを、心より楽しみにしています!