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【新たな業界の先駆者としてのやり方】目の前の救いたい人に向き合い続けた先にしか新たな世界は創られない

■ディフェンシブな働き方が一転、「やっちゃいますね」に変わる


- 早速ですが、主なお仕事について教えてもらえますか?

毎日全然違うことやっている感覚ではありますが、部長として部の方針をたてたり、実装が間に合わなかったら手を動かしたりと、何でもやっています。最近はエンジニアとしての実務より、組織課題に関わっている方が多いかもしれないですね。組織課題に対するアプローチというものはすぐに効果が現れるものではなく、年月が経ってから効いてくると思っています。たとえば「リーダー不足」という言葉はよく使われますが、それを言うだけでは何にも解決しないので そうならないように「3年後に活躍できるリーダーを輩出するにはどうしたらいいか」ということを考えるようにしています。私の中の感覚では酸素濃度を120%にしたら勝手に火が燃えだすようなイメージで、リーダーが勝手に伸びてくるような濃い空気をどうつくるかということに今チャレンジしています!


- 勝手に伸びる状態ができたら最高ですよね!

今もし世界最高峰の技術があったとしても時間が経てば技術自体は進化していくので、技術を突き詰め続けるのは重要でもそれだけでは今後会社として苦しくなってくると思うんですよね。それよりも、「この課題を解決させてくれ」と言える人がどれだけ組織にいて課題の原因に目を向けられるか、我々の存在意義はそれを追い求め続けることにあると思っています。僕は今 皆がそうやって動ける状況づくりをすることで、アジアクエスト流の強さをつくれたらなと思っているところなんです。


- いつからそういう意識になられたんですか?

入社して1年半くらい経ってからですね。社内の中でも優秀なエンジニアがいるのですが、そういう人が自然と輩出されるような組織に変えたいと思って社長面談で話したことがありました。その時に社長から「うん、やってみればいいんじゃない」とあっさり言われまして(笑)。「じゃあやりますね。怒らないでくださいね」とか言って、その辺からいろいろ試しています。


- 社長自身も千原さんのチャレンジに対して共感する部分があったのでしょうね。入社したときはどんな感じだったのですか?

普通にプログラマーとして入社しましたね。人より早く仕事するぜ! みたいなノリの一兵卒です。でも僕のスキルセットが当時のメンバーの中では異質だったみたいで、チームを組むような仕事じゃなく「これ誰がやるの?」みたいな案件を、「千原くんやってくれる?」「やります!」みたいな感じで 1人プロジェクトが多かったですね(笑)。


- そのスキルセットは前職までの経験ですよね?

そうですね。前職が技術系の派遣で、新しい技術を知る機会が結構ありました。一方で、当時は組織に対する関心はゼロでしたね。どちらかと言うと言われたことだけをやる、ディフェンシブな働き方だったと思います。


- そんな千原さんも今は組織課題に向き合っていらっしゃいますよね。アジアクエストに入って変わられたのですか?

入社後もしばらくディフェンシブでしたね。でも「やりたいことはあればどんどんチャレンジしよう!」というアジアクエストの社風にあてられて、一回試しにやりたいことを自分の好きなようにやってみたら「Good」しか返ってこなくて。「あれ?これでGoodなの?」って自分の中で驚きはありましたが、自分の素を出して良い会社なんだと気づいた瞬間でもありました。会社がそういう雰囲気であればと、自分もどんどんチャレンジしていく方へシフトしていった感じですね。


■“普通じゃない”社長との出会い


- 今のチャレンジングな千原さんはアジアクエストの社風が影響しているのですね!そもそもの話なのですが、なぜアジアクエストへ入社されたのですか?

転職活動をした当時はエンジニア市場が活性化していたのもあり、幸いにも内定は色々な会社から頂けていましたが結局どの会社が良いのかわからなくなっていました。ただ、アジアクエストの面接で社長と話した時にその迷いはなくなりましたね。


― 具体的にはどのような話を社長としたのですか?

社長の方から今後のアジアクエストの展望や存在意義などを熱く語ってくれたのが印象的でしたね。ここまで自分のやろうとしていることや成し遂げたいことを真剣にまっすぐに伝えられる人はなかなかいないと思うくらいの熱量を感じました。「この社長、普通じゃないな」それが第一印象です。その面接を通じて、この社長と一緒に仕事がしたいと思ったことが入社の大きな決め手になりました。



― 一度の面接でそこまで人の心を動かす熱量は“普通ではない”ですね。そんな社長と築いていく数年後のアジアクエストはどうなっていると思いますか?

恐らく3年先くらいに、「SIer」が再定義されていくと思っています。その中でアジアクエストは「本来SIerとは何をするのか」という観点で新しい定義自体を打ち出す側になっていると思います。社内の会話でも「お客様に言われたことだけを開発する時代は終わったよね」や「お客様のビジネスのことを深く知って、提案型でアプローチしていくべきだよね」など新しい定義に関する会話が自然と出てきています。


― 千原さんは“普通じゃない”熱量をお持ちですね。最後にご自身の夢を教えてもらえますか?

かなり究極の話をします(笑)。いつか地球が滅ぶときが来たとして、その滅んだあとに様々な神様が地球について振り返って語るときに「地球は終わったけど、アジアクエストは良い会社だったね」「うん、あの会社は良かったね」と言われるような会社にすることが夢なんです(笑)。


― 壮大な世界感ですね(笑)

それくらい“普通じゃない”会社にしたいということです。人生たった一回、自分たちにしか味わえない感動を味わいたいじゃないですか。神様たちも驚くくらいの感動を創り出してみせますよ!

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