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生協ドライバーは宅配事業の中でも効率が良い!

弊社はパルシステム生活協同組合連合会と連携し、個人宅への配達業務を立ち上げの時点から携わって来ました。全国10箇所に事業所を設け、生協の配送スタッフとして18万人ものお客様にまごころと商品をお届けしています。

今回は各宅配ドライバー職の中でも、安定して効率よくできる生協ドライバーの強みをご紹介していきます。

「宅配なんてどれも一緒でしょ」
「配達は大変なイメージしかない」
という声をお聞きするので、少しでも価値観が変わるお役に立てればと思い当社ならではのメリットも合わせてご紹介します!

当社で働く上で、「想像と違った」「こんなはずじゃなかった」が発生しないようにご紹介していきますので、ご興味ある方はぜひ面談でもお気軽にご質問ください!

再配達がないのは非常に楽

宅配業務の中で、一番のデメリットと言われるのは、不在時に持ち戻りをしなければいけないこと。
再配達になるとルートの途中で、改めてお伺いしなければいけません。
その際の荷物の置くスペースの確保や、どのタイミングで伺うのが効率が良いのか、状況に合わせて対応しなければならず、1件や2件ならいいが、件数が増えれば増えるほど無駄な業務が増えていきます。

しかし、生協であれば指定箇所への置き配システムが、昔から定着されており、再配達の発生が生まれない構築作りをしてきました。
この再配達が発生しないことにより、業務量の把握ができるため、現在抱えている配達が終われば、
そのまま配送が終わるので非常に効率が良いのです。

決められたルートを回るだけで、完結できるの業務的にとても楽になります。
住宅毎の指定場所を覚えたりする必要はありますが、ドライバーへの負担が大きく減らせる点は
非常にメリットになり、退職の原因になりづらいのが魅力です。

固定の組合員へお届けなので仕事量も一定

ECサイトの配達や、アマゾン・楽天などの配達とは違い、毎回決まった組合員様のお宅への配送のため、
土地の住所を覚えたり、会ったことのない人への対応がないのも大きなメリットになります。
固定のルートも配送する先の住宅環境(台車が使えない場所や、エレベーターの有無)なども考慮して、
件数など設定しているため非常に無理のないコースになっています。

ルートが固定になってない場合は、自分で配送地域の特徴を掴むしかなく、
ある程度の住所を覚えなければ、配送の効率が悪くなってしまい、配達が時間内に終わらなく
退職してしまうという声をよくお聞きします。

また、セールやお歳暮・お中元などの配送量の急激な増加などもないため、
1年中を通して比較的安定した仕事量なので、負担が少ないのも魅力の1つになっています。

商品は食品や日用品と決まったいるため、積み込みの仕方に悩む必要はありませんし、
重い商品でも「お水」や「お米」程度なので女性でも活躍できます。

委託ドライバーではなく会社所属なので給与面も充実

最近の宅配ドライバーの中には、個人で委託ドライバーとして活躍されている方もいらっしゃいますが、
アシストと比較すると、ボーナスや車にかかる経費、保険面なども異なるためメリットが大きいです。
また、土日がお休みのため家族との休日の過ごし方も合わせやすく、安定して長く働くことが可能です。

個人委託ドライバーは自分の予定に合わせやすい反面、自己負担にかかる部分も多いため、
長期で働くには請負先との条件次第で大きく変わってしまいます。
条件が良ければ長く続けることも可能ですが、自身が怪我や事故をしてしまい、
稼働できなくなれば収入もなくなってしまう点が非常にリスクに感じる方も多いです。

アシストは以前から、ドライバーが長く活躍できる環境の整備に注力してきました。
土日をお休みにするための制定や、給与面の考慮、ボーナスの支給などから、今では

「一軒家を購入することができました」
「新たな家族が増えることになりました」など、

多くのドライバーから生活が安定して、より豊かに充実して過ごせている報告を受けています。

これからもドライバーを中心に、より「ここで働いて良かった」と思っていただけるように、
ますます整備の拡充を図っていきたいと思います。

ドライバー職で検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひアシストの面談で覗いてみてください。

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