なにをやっているのか
東京都内を中心として、カフェやコーヒースタンド、インテリアショップを運営(現在13店舗)するほか、食 に関連する様々な事業を形にしてきました。
[][][][] 広告プロモーションなどの事業を展開しています。
http://www.atticroom.jp/
20年前。渋谷の雑居ビルの4Fに「attic room」というカフェを手作りしオープンさせました。店のコンセプトは屋根裏部屋。しかし、店へと通じる細い階段は落書きだらけで薄暗く、最初はお客様もなかなか来られませんでした。
それでも『自分たちが来たいカフェを作る』という想いをもとに営業を続けたところ、いつしか店の階段にお客様が並ぶほどのにぎわいが生まれました。
今では店舗数も増えましたが、どの店もコンセプトは異なります。「寂しい建築家」が主人公だったり、「屋根裏部屋」だったり、それぞれのカフェが持つ想いを共有し、皆で店を作っています。
また、カフェとは別の取り組みも多岐にわたります。
フジロックなどのフェスで店を出したり、海の家をやったり、他社のカフェプロデュースをしたり、レシピ本を出したり、これから創業する人を応援したり、ミュージアムの内装施工をしたり、音楽イベントをプロデュースしたり、家具造りが好きな人たちがインテリアショップを出したり、無農薬で育てた麦を天日干ししたり、、正直いろいろやってます。
今後も、社内で思いついたアイデアをドンドン形にしていくつもりです。
なぜやるのか
遊び心を持ち、わくわくすることを多くの人に提案していく!
そんな思いを持ってわたしたちは、日々の仕事に取り組んでいます。
僕らが一番最初に始めたカフェの名前は『attic room』。
atticとは屋根裏のこと。屋根裏には小さな宇宙があります。
日常では使用されないものだけど、捨てられない様々なものが、国籍や用度や価値に関係なく、雑多につめこまれた空間で、僕たちは子供の頃に宝探しをするのです。宝探しに疲れると、次はその小さな空間から無限の世界への空想を広げ、その先に自分の居場所を見いだします。
僕たちは「屋根裏の企画者」。
小さな世界にいながらも、そこには日常じゃないけど色々なものがあります。一番高い所にあるから、天窓から外を見れば、大人たちには見えないものが見つかります。
そんな空想が僕らの原点であり、常に大切にしていること。
こういう気持ちがなければ、人をびっくりさせる事はできないと考えています。
大都会にある屋根裏に出会える人は少ないかもしれないけど、そんなちょっとどけ出会えた全ての人に愛される背各を作り上げて行く事が、僕らの使命です。
どうやっているのか
こだわりは、「好立地悪条件」な場所。
その分家賃が安くなるので、安くなった分、ゆったりと広いスペースを確保し、お客様にゆっくりしていただくようにしています。また、内装などは自分たちの手作り。新店舗を作る時、社長は大工になります。
スタッフのほとんどは20代。異業種からきた者もたくさんいます。自分の考えたことや作ったものが形になり、お客様にみていただけることをモチベーションにしています。
また、スタッフからの発信で新業種を開発する取り組みも進めているため、創造性を持ち、ビジネスチャンスをつかみたいと夢を持ったスタッフも多くいます。
その他、おいしい料理を作りたい、家具を作りたいなど、学びの意欲を持つスタッフには、初心者でも丁寧に教えられる教育体制も設けています。