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IT業界で、きれいごとではないワークスタイルとは。

「システム開発の現場」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。ちょっと前だと、3K、7K、ブラック、100時間残業、といった感じでしょうか。

確かに実際、そうなんですよね。

理由は、簡単です。

システム開発は、難しいから、です。

例えば、テレビがなぜ映るか、とか、なぜどこのATMに行っても、ちゃんとお金を下ろせるか、とか、なぜSuicaのチャージ金額が急に増えたりしないのか、などなど、考えてみるとわかります、よね。

裏側では、無限に難しいロジックと仕組みが動いているからなんですね。そうしたシステムを作るためには、時間が消費されるよりも早く開発する必要があります。1秒の間に2秒分の仕組みを作るイメージです。なので、普通に働いていたのでは、1秒の間に1秒分の仕組みしか作れません。

そこで、システムエンジニアに求めらるのが生産性の向上です。

が、生産性の向上、って意味が分からないですよね。生産性をあげる方法。

いろいろと枝葉末節な方法はあるのですが、キモはこれです。

 「ちゃんと勉強する」

いかがでしょう。

あなたは、1日あたり、何時間勉強していますか。もちろん学校以外に、です。

最高の投資は、自分への投資、なんですね。

なので、当社では、自分への投資をしたいひとには、会社から金銭面での支援をしています。それがワークスタイル。

「当社にとって社員は財産であり、「社員の力」が「企業の力そのもの」と考えます。」ときれいごとを言ったところで、具体的にはなんやねん!ってなりますよね。だから、ちゃんと成長の場をリアルに提供します。理念ではなくリアル。現実、現物。。。

理念も大事ですが、現場も大事です。

ぜひぜひ、当社で、成長できる場を活用してくださいね。

また、書きます。

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