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取扱銘柄数国内No.1のお知らせとこれまでの変遷

皆さん、こんにちは!ビットバンク採用担当の砂川です。

ビットバンクでは3月9日にエイプコイン(APE)・ガラ(GALA)・チリーズ(CHZ)の同時取扱を開始し、取扱銘柄が27銘柄となりましたため、取扱銘柄数が国内No.1になりました!

▼CEO廣末のコメントも掲載しているのでぜひご覧ください。
https://bitbank.cc/announcement/20230309_01/

そこで、これまでの銘柄取扱の変遷を簡単にまとめてみました!

2017年
・ビットコイン(BTC)
・ライトコイン(LTC)
・モナコイン(MONA)
・イーサリアム(ETH)
・ビットコインキャッシュ(BCC)
・リップル(XRP)

2020年
・ステラルーメン(XLM)

2021年
・メイカー(MKR)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシック・アテンション・トークン(BAT)
・オーエムジー(OMG)
・シンボル(XYM)
・チェーンリンク(LINK)

2022年
・ボバネットワーク(BOBA)
・エンジンコイン(ENJ)
・ポリゴン(MATIC)
・ドージコイン(DOGE)
・ポルカドット(DOT)
・アスター(ASTR)
・カルダノ(ADA)

2023年
・ザ・サンドボックス(SAND)
・アバランチ(AVAX)
・アクシーインフィニティ(AXS)
・フレア(FLR)
・エイプコイン(APE)
・ガラ(GALA)
・チリーズ(CHZ)

2017年3月から取引所サービスを開始して以来、約6年で27銘柄まで増えました。
その中でも2021年から今年にかけては多くの銘柄が増え、日本初の取扱開始となる銘柄もありました。

これからもユーザーファーストなサービス展開のため、銘柄拡大をはじめとしたサービスの充実を図ってまいります!

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