なにをやっているのか
Bridgeは、創業10年目を迎えたWebマーケティングの会社です。
Google・Yahoo!・Metaなどの運用型広告、SEOやコンテンツ、AIO(AI×Optimization)まで、
クライアントの事業に合わせて「Webマーケ全体の戦略〜実行」を支援しています。
◯事業のシナジー
2025年8月には、上場企業であるマテリアルグループにジョインしました。
マテリアルグループはPR・インフルエンサーマーケティング・キャスティングに強みを持つグループです。
・Bridge:デジタルマーケティング/SEO/AIO
・マテリアルグループ:PR/インフルエンサー/キャスティング
という形で、お互いの強みを活かしながら、
「認知〜顧客獲得まで」をつなぐプロジェクトが少しずつ増えているフェーズです。
場合によって、クライアントの事業成長に必要なWebマーケティングをWeb広告・SEO・PRパートナーと連携して組み立てていくこともございます。
成長過程のベンチャー企業ではありますが、高度なマーケティングや多面的な実行支援を行うことができる事が可能です。
◯事業内容
<インターネット広告代理事業>
特定の広告プロダクトしか扱わない専業代理店とは異なり、クライアントの目標達成のためにGoogle、Yahoo!、Meta、SNS、PRなどあらゆる手法を用いて最適な広告提案・運用を行っています。
<メディアグロースマーケティング事業>
SEOコンサルティング、コンテンツマーケティング、企画記事など様々な支援を行なっています。
直近ではAIOに向けた対策、サービスを展開を考えております。
なぜやるのか
【マーケティングの力で、企業側と働く側それぞれに良い変化を創る】
世の中に、良いサービスや商品を届けるには何が重要だと思いますか?
ユーザーのニーズを捉え、価値ある広告やコンテンツをつくり、選ばれる仕組みをつくること。
そのためには「マーケティングの力」が欠かせません。
一方で今、マーケティングの難易度はどんどん上がっています。
テクノロジーの進化やユーザーの行動変化に加えて、生成AIの登場によって、
情報の「つくり方」「届け方」「受け取られ方」が一気に変わりつつあります。
誰でも“それっぽい”広告やコンテンツをつくれるようになったからこそ、
戦略設計や仮説思考、人のクリエイティビティの価値はむしろ高まっていると感じています。
なかでも、今主流となっているのがWEBマーケティングです。
2019年にはインターネット広告費がテレビメディア広告費を上回り、
今後さらに大きな市場となる見込みですが、
WEBマーケティングの知識やノウハウが足りず、うまく活用しきれていない企業やサービスもまだまだ多く存在します。
私たちは広告・SEO・コンテンツ・AIOといったデジタルの力に加え、
マテリアルグループの一員としてPR・インフルエンサー・キャスティングの知見も掛け合わせながら、
クライアントの事業成長にとって本当に意味のあるマーケティングを設計・実行したいと考えています。
その結果として、世の中により多くの「良い変化」を生み出していくことが、Bridgeの役割です。
どうやっているのか
株式会社サイバーエージェント出身の松本と、株式会社リクルート出身の坂本が、今までのアタリマエを壊して世の中に変化を起こしたい!という想いをこめて立ち上げた会社です。
Bridgeで仕事をしているメンバーは雇用形態は様々で50名程度、それぞれのスキルを活かしあらゆる働き方で活躍をしています。メンバーは、マーケティングを熟知した経験者をはじめ、異業界や元起業家など様々で、役職や年次に関係なく意見を出し認め合う文化ができており、明るく風通しのよさが特徴です。
「COOL FUN ADVENTURE」これは、Bridgeが大切にしている価値観です。
当事者意識を持ち、失敗を恐れず挑戦し続ける、そして開拓者となって未来を切り開こう!
この価値観に共感したメンバーが集まっています。