【社員紹介vol.8】新卒1期生 "直談判" 電撃入社の訳とは
皆さん、こんにちは!
株式会社ビーウェルの辻井です。
社員インタビューですが、今回で【8回目】になりますっ!
8回目にインタビューを受けてくださったのが、CS事業部 責任者の藤岡さんになります!!
是非最後までご一読ください♪
まずは、簡単に自己紹介をお願いします!
はじめまして、藤岡勇人(ふじおかはやと)と申します。
大阪府貝塚市出身、幼少期は落ち着きがなく、とりあえず走り回っていました。
高校までサッカー部で、大学でもフットサルサークルに所属していて、今も土日ボールを蹴ります!
大学時代は、留学2か国、休学・ワーホリ1か国、長期インターン4社経験、うち1社は1日で辞めました…笑
まずやってみようの精神で、行動をすることがで好きです。
Bwellに入社を決めた理由は何ですか?
入社の決め手は3つです。
①20代に圧倒的成長
②裁量権を持って挑戦できる環境
③働いている人、想いに共感
ビーウェルを知ったきっかけは、大学3回生の夏にあるコンサルの企業のサマーインターンでグループワークが同じチームの関大の女の子からの紹介でした。
その子から立命館大学のコンサルの会社の内定者を紹介してもらい、次の日に会ったのがビーウェルの専務白根さんでした。
初めて会った印象は、国産の本鮪の自己紹介をされて、こんなキャラの濃い人に会ったことがない。
すごい人だと思いました。14歳離れた兄弟がいて、AB型の共通点があり、親近感もありました。
その時に日本語が下手で、もっと営業力を磨ける、日本語力を高めるチャンスだと思って、弟子入りをさえて欲しいと懇願をしました。
次の日から白根さんのもとで長期の営業インターンをしました。
最終的に、直談判をしていつの間にか入社していました。
仕事のやりがい、おもしろさは何ですか?
全国各地、海外(韓国)の就活生と出会い、そしてクライアント企業の人事さんと向き合い、沢山の人に対して、情報提供や成長する機会を作れることです!
特にキャリアアドバイザーとして、縁ある就活生一人ひとりの価値を引き出し、そして今まで自分では探したことがない業界や職種の企業や人生の先輩である人事や社員を紹介することで、将来の可能性を広げることができます。
また大学卒業後もただ単に就活支援する人ではなく、人生を通じて繋がりを持てることは、とても貴重です。
成長を感じるところを教えてください!
仕組みやルールがないからこそ、自分の頭を使って、試行錯誤ができる。
特に年功序列はないですし、どんどん若手から意見を言えるので、挑戦できるフィールドがあります。
入社3ヶ月で韓国出張に行くことができたり、6ヶ月で売上4000億円の関西人事の担当につけたり、2年目で責任者の立場でたくさんの経験をさせてもらいました。
任せてもらう環境が成長できます!
藤岡さんが思うBwellのいいところを教えてください!
一人ひとりが色々な過去を持っているからこそ、人に対して気を遣える人が多い。
あと、個性的な人が多いです。
そうじゃないと、なかなかベンチャー企業に飛び込めないと思います。
仕事での失敗をどう乗り越えましたか?
過去小さな失敗はいっぱいありました。
嫌われたくない、怒られたくないと思っていた頃がありましたが、最近は根気強くできる方法を考えて、周りに助言をもらうようにしています。
最後まで諦めなければ、成功します。
諦めた瞬間に失敗になる。その言葉を信じて、突き進みます!笑
ビーウェルに興味がある方に一言お願いします!
仕組みがない会社へ挑戦したい、自分から作り上げたい主体的な人は合うと思います!
少しでも興味を持った人は、一歩踏み出すことが、次の人生を切り拓くきっかけになります。
色々な人と出会える仕事だからこそ思います。お待ちしております!
本日はお忙しい中ご協力ありがとうございました!!