こんにちは!
キャリアスタート株式会社 採用担当の濱田です。
今回は新卒採用において面接官も担当している、東京支店の馬場さんにインタビューをしてきました!
求職者としてキャリアスタートに出会い、新卒で入社した当時の話から、現在大切にしているマネジメントや組織への想い、就活時代の経験、そして面接で大切にしている「どうなりたいか」という考え方まで幅広く伺いました。ぜひご覧ください!
自己紹介お願いします!
現在、課長として東京支店に勤務しております、馬場です。
RAとして企業対応をしつつ、自身の数字も追いながら、メンバーマネジメントまで幅広く担っています! 趣味はランニングや散歩で、休日は体を動かしてリフレッシュしています!
「人」の良さと、叶えたい軸ー入社の決め手
ー馬場さんは23卒の新卒入社ですが、キャリアスタートに入社を決めた理由を教えてください。
僕は元々キャリアスタートのエージェントを利用していた側なんです。
当時5、6社のエージェントを使っていたのですが、その中で一番自分のためを思ってサポートしてくれていると感じたのがキャリアスタートでした。
担当してくれたアドバイザー(現在の事業部長)から「うちに来ないか」とオファーをもらって、人のためになる仕事っていいなと感覚的に思えたので、そのまま入社を決めました。
ー数あるエージェントの中で、担当してくれた方の何が良かったのでしょうか?
信頼できると思ったのと、この人と一緒に働きたいと感じたのが大きかったです。
他の担当者は僕と年齢が近かったということもあるのか、親しやすい、という印象のみでした。
ただキャリアスタートのアドバイザーの方は、当時学生の僕がうまく言語化出来てなかった強みや価値観、叶えたいことを言語化してくれて、キャリアについても詳しく話してくれたので、とてもイメージが湧きましたし「この人に身を任せたい」と思えたんですよね。
ー最終的にキャリアスタートに決めた理由は何でしたか?
2つあります。1つ目は「人」です。担当のアドバイザーだけでなく、社内のメンバーや社長にも対面で会わせてもらって、良いことも大変なこともギャップにならないように全て教えてくれました。その時に感じた人の良さと安心感が大きかったです。
2つ目は、当時「20代で1,000万円稼ぎたい」という軸を持っていて、それが叶えられると言われたこと。ぴったりだと思って決めました。
ー実際、その目標は達成できましたか?
そうですね、入社して2年目で近いところまでいくことが出来ました!
今の仕事内容ー6割はマネジメント
ー課長として、今の業務の割合を教えてください。
RAが2割、自分の数字が2割、メンバーのマネジメントが6割くらいです。
自分の数字については、面談数自体はそこまで多くないので、いかに時間を短くして質の高い成果を出せるかを意識しています。
ーマネジメントで意識していることはありますか?
キャリアスタートは「すべての若者が輝く社会を作る」という理念を掲げていますが、それを提供する側の自分たちが輝いていないと意味がないと思っています。
だから、メンバーそれぞれがどんな目的・目標を持ってこの仕事をしているのかを言語化できるチームにしたいと思ってやっています。
あとは、数字だけを追っていればいいとは思っていないです。もちろん数字を出すことも大事ですが、求職者ファーストで動いているのか、またどれだけ成果が出ていても社会人としての振る舞いがおろそかだと通用しないので、そこは結構厳しく伝えています。
例えば、基本的なことになってしまいますが先輩に時間をもらうときは何をしてほしいのか事前に共有してからにする、時間に遅れたら理由をきちんと伝える、といったことです。
ーマネジメントは楽しいですか?
楽しいというより、難しいからこそのやりがいを感じています。
僕自身、物事がスムーズに進んでいるときよりも、壁がある状況のほうが燃えるタイプなんです(笑)
マネジメントはまだまだ自分にとって挑戦の連続で、もっと身につけていきたい重要なスキルの一つだと感じています。
それに、自分がより良いマネジメントができるようになれば、メンバーがもっと楽しく、前向きに働ける環境をつくれると思っています。
簡単ではないからこそ、試行錯誤しながら成長していくことに面白さを感じています。
キャリアスタートの強みについて
ー学生からよく聞かれる質問だと思いますが、他社との強みは何だと思いますか?
面談と企業紹介の、マッチングの「質」です。
実際クライアント企業に聞くと、説明会から選考に進みたいと言ってもらえる割合が、他のエージェント経由と比べて高いとよく聞きます。
上っ面の会話ではなく、しっかり対話をしてその人に合った企業を紹介しているからこそだと思っています。
情報量そのものは、うちの新卒事業自体の歴史がまだ他社ほど長くないので、正直そこまで大きなアドバンテージがあるわけではないと思います。
差があるとすれば「思い」の部分です。具体的に言うと紹介手数料が高いからという理由で求人を勧めることが一切ありません。その人に合っていなければ紹介しない。だからこそ、入社後の離脱率が低いんです。
あとは、CAとRAで担当を分業しておらず両面型であることも大きいと思います。
同じアドバイザーがずっと対応するので、情報が薄まらずクリアなまま伝わります。
他社だと初回の面談担当と求人提案の担当が別の人になることも多いのですが、うちはそこが一貫しているんです。
担当企業以外の求人を紹介する場面もありますが、社内で情報共有をしっかり行っていることと、クライアント企業ともかなり密にコミュニケーションを取っていることで、担当・非担当に関わらず情報量に大きな差が出ないようになっています。
これからどうなりたいか
ー今後どうなりたいか、どんな会社にしていきたいか教えてください。
もっと多くの人を救えるようになりたい、というのが1つあります。
今の世の中は生きやすいようで、実は生きにくくなっていると感じていて。
キャリアには正解がない一方で情報が多すぎるので、自分の軸がぶれやすいと思うんです。だからこそ、本質的な意味でより多くの人をキャリアの面で救える人になりたいと思っています。
どんな会社にしていきたいかで言うと、理念を大事にする社員を増やしたいです。
僕が入社したときは50人くらいの会社でしたが、今は140人くらいまで増えています。
人数が増えれば増えるほど理念が薄れやすくなりますし、理念にそれほど共感していない人が入ってくることもあると思います。
それでも、会社としてどこを目指すのかというときに、理念がしっかり定まっていれば進む方向は明確になる。だからこそ、理念を体現し、それを大事に思ってくれる人を増やしていきたいです。
就活で悩んでいたこと
ー就活時代、悩んでいたことはありますか?
僕自身、ある会社の営業職に内定をもらった後、会社について理解を深めていく中で「本当にこれでいいのか」という気持ちが出てきました。仕事内容が思ってたものと違い、働いているイメージが全く出来なかったっていうのが大きいです。
振り返ると「営業」と一括りに言っても、何を扱うか・何をするかで全然違うんですよね。でも社会人になる前は、そこが全然わからなかったんです。
ーその悩みはどう乗り越えたのでしょうか?
正直、放棄しました(笑)。自分で考えるのをやめて、人に頼ったんです。
それこそエージェントもそうですし、先輩など様々な人に話を聞くようにしました。
結果的に良い方向に進めたのですが、これはたまたま上手くいっただけで、悪い方向に転ぶ可能性もあったと思っています。
ー同じように営業のイメージが湧かない今の学生には、どうアドバイスしますか?
情報を調べるだけならAIツールを使えば5秒でどんな情報も出てきます。
でも、僕は自分の人脈や経験、リアルな体験談をそのまま伝えるようにしています。それが一番価値があると思うので。
ちなみに、営業職の会社の内定を辞退した理由は、事業内容というよりも「稼ぎたい」という目標を達成できないと思ったからです。
蓋を開けてみたら目標とする年収まで何年もかかることが分かりました。あの時、ちゃんと色んな人に話を聞いておいて良かったと今も思っています。
面接で大切にしていること
ー面接で1番知りたいことは何ですか?
「どうなりたいか」です。
ミスマッチをなくすには過去を知るのが早い方法かもしれませんが、それよりも将来どうなりたいかがあったほうが、何かあったときの指標になると思っています。
ただ、学生さんの中には「どうなりたいかわからない」という方も多くて。それは今の自分にできそうなことの範囲内で目標を立ててしまっているからだと思うんです。
一度その枠組みを取り払って、「何でもできるとしたら何を叶えたいか」を考えると見えてきます。仕事の面でどうなりたいかは出てきにくいものなので、まずはプライベートでどんな生活をしたいか、何が欲しいか、といったところから逆算して考えると、意外と見つけやすいと思います。
ー面接をどんな時間にしたいと考えていますか?
本音で対話できる時間にしたいと思っています。
表面的なやり取りだと、お互いにとって良い時間にならないですし、ミスマッチも生んでしまうので。うちに受かる・受からないに関わらず、話してよかったと思ってもらえたり、何かがクリアになったり、目標が見つかったり。何かひとつでも持ち帰ってもらえたらいいなという思いで面接をしています。
ーどんな人と話していると「いいな」と感じますか?
声が大きい人ですね(笑)
単なる自信の表れというだけでなく、周りに良い影響を与えると思うんです。声が大きい人ってやっぱり人を惹きつけやすいですし、活躍することが多い印象があります。逆にロジカルでも元気がないと、すごいとは思っても第一印象で「いいな」とは感じにくいので。
ー面接官として大切にしていることはありますか?
本音で話してほしいと思っているので、自分も本音で話すようにしています。
収入の話や大変だったこと、逆に楽しいこと、チームの雰囲気など、正直に伝えるようにしていますね。
そうすると、学生さんも身を乗り出して聞いてくれて、「話を聞けてよかったです」と言ってもらえることが多いです。
面接に来てくれる皆さんへ
構えないでほしいです!
「良いことを言おう」「上手い台本を作ろう」としても、今はAIツールを使えば誰でもそれっぽく話せてしまうので、正直あまり価値はありません。
それよりも、自分のことをもっと知ろうという気持ちで来てもらえたら嬉しいです。「なんとなく人材業界を志望していたけど、実は自分の中にこういう思いがあったんだ」と、話しながら気づいてもらえたら、それが一番いいなと思います。