1
/
5

海外生活を活かし、流通部門で活躍!私と一緒に「グローバルな働き方」してみませんか?

こんにちは、カーセブンディベロプメントで流通部門担当の嵯峨と申します。中途採用で入社しました。

主に海外からの問い合わせ対応、海外サイトへの車両掲載、国内流通BtoBマーケットの仲介役の業務を担当しております。


カーセブンに入社した経緯

以前、私はニュージーランドで中古車の輸入車検場で事務の仕事をしていました。仕事内容はお客様対応、車両の受け取り、パーツショップでパーツ調達、車両をお客様のお店までデリバリーなど…。

小さい会社だったので業務は多岐に渡り、とにかく何でもやりました。



転職のきっかけは、ニュージーランドの工場へカーセブンが視察に訪れていたことです。

海外で働いていると、「日本にいる家族や友人が恋しいなぁ」と感じることも多くあったので日本での就職を漠然と考えたりしていました。

そんなタイミングも重なり、ご縁があったカーセブンの面接に参加させていただくことに。

社長の井上と今の上司が気さくに話しかけてくれて、私も自分の思いを素直に伝えられることが出来ました。

また、井上の「今後は海外輸出を強化したい」という意向と、私の「前職では車の輸入関係に携わっていたので、次は逆に輸出業務に挑戦してみたい」という希望が一致したこともあり、入社を決意することとなりました。

ニュージーランドで培った英語力と車の知識を生かして働くことができる」と強く感じることができたので、新しい環境へ足を踏み入れることに不安はなくむしろ楽しみと期待のほうが大きかったです。


世界中のお客様から感謝されることの喜び

私がこの仕事をしていて、やりがいを感じるのは「感謝の言葉を頂く」ことです。

世界各国のお客様と取引させていただくのですが、国によって言葉も異なれば、交渉の仕方なども異なります。なので毎日、試行錯誤しながら勉強に励んでいます。

前職も同じ業界だったとはいえ、まだまだ輸出業務は初心者なのでわからないこともたくさんあります。ですが最後までやり遂げ、何日か後にお客様から「無事車が届いたよ!ありがとう!」と感謝されると積み重ねていたものが成果として感じられるので非常に嬉しいです。

カーセブンの雰囲気


入社前、車業界は男性中心の会社が多いので、女性が働きやすいのかな…と感じていました。でも、その気持ちはすぐ払拭されましたね。(笑)個性溢れる方が多いので、話していて飽きませんし、おもしろいです。

またカーセブンは、一人一人が様々な業務を兼任してる器用な組織だと思います。お互いがそれぞれの仕事を知り、理解しているので協調性も自然に生まれています。

もちろん社員だけではなく、社長である井上も多忙で威厳のある方ではありますがよく社員を飲みに行ってくれる気さくな一面もあります。仕事の話だけでなく、たまにはふざけた話もして盛り上げて下さったりと、フランクで親しみやすいんです。雲の上すぎない社長なので、「一緒に仕事をしている」という感覚が常にあります。

いかかでしたでしょうか。カーセブンには嵯峨さんのようにグローバルな働き方をしたいと考えているかたも活躍できる環境があります。

留学経験がある、英語力を生かしたい、日本だけではなく海外のお客様とも仕事がしたい!と感じている方は是非カーセブンに遊びに来てください♪ ざっくばらんにお話しできたら幸いです。

株式会社カーセブンディベロプメントでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング