なにをやっているのか
どんな子もバラ色の人生に before/after
空輸で地方からレスキュー
【猫のライフラインをつくるために】
弊社の代表の保護猫活動28年の経験から、保護猫サロンとシェルター運営をしてきました。
早急な殺処分ゼロをデフォルトとし、8年目になる現在は飼えなくなった愛猫のお引き受けも増えてきており、保護を必要とする猫(野良猫、飼い猫ともに)にケアや愛情を注ぎながら、温かいご家族とのご縁を紡ぐサポートをしています。
光が当たらず命を落とす猫達をこれ以上増やしてはいけない。
猫の強固なライフラインを築くためには、国や法律がかわるのを待たずに企業が先駆者となり、大きな改革の動力源となり信株式会社として複数の事業化に挑戦しています!
現在
◆猫の保護
里親募集と譲渡、野良猫等の保護猫の受け入れ
シェルター運営
◆飼えなくなった愛猫のお引き受け
お預かりから再譲渡
◆今挑戦を始めた事業(立上げ中)
終生飼育サポート、シニアと猫の暮らしサポート
ペットホテル
◆まもなく挑戦を始める事業
保護に特化したプログラム
プロフェッショナルスピード養成教育事業
◆クラウドファンディング準備中
保護猫レスキューアプリ+レスキューカー
大型シェルター建設
なぜやるのか
ブリーダー・多頭飼育崩壊の現場の劣悪さ。地下室で太陽を見たこともない、ケージから交配の時しか出してもらえなかった、虐待の中で飼われていた
多頭飼い飼育崩壊現場からレスキューされた子たち
【私達がやる理由】
すべての猫を幸せにしていく
すべての動物を幸せにいていく
日本の動物の福祉は、先進国と比べて、法整備・環境・意識も150年ほど遅れており、日々見えないところで動物たちは命を落としています。
東京都の殺処分ゼロも実際はゼロではなく、助けられない命は計り知れません。
(正式な公表だけでも全国の殺処分は1日25匹、現実はその何倍にも及ぶ)
このような状況を飛躍的に向上させ、動物と人が幸せに暮らせる先進国として生まれ変わらせるには、企業として果たせる役割があります。確かに保護部門だけでは事業化は限界があり、富裕層や会員制サービスとクロスマーケティングにすれば安定していきます。
さらにガラスの天井を打ち破るには、国内だけではなく海外展開はマストで、まずは日本の猫から始めていますが、グローバル化は当然目指すべきです。
■日本の動物のライフラインをつくる
「日本に生まれなければよかった」
法律が「モノ」扱いのまま更新されず、未だに殺処分はなくならい。
東京都は殺処分ゼロと言いながら実際はケガや病気の治療が必要な猫を殺処分にしながらも、殺処分数に含めておらず数字のトリックを使っています。なつかない場合、ケガ治らない場合は任意で非公開殺処分をしても公表しなくてもよいと定められています。
野良猫も一匹も引き取らず業務委託料などもなく、民間の善意に甘えており、資金難、人力不足で助けられたはずの命は今の日本です。
~私たちがやること~
事業化×クラウドファンディング×ご寄付×異業種からの新しい応募者
→殺処分ゼロを早急達成の挑戦
■ペットショプが街中に、提携ブリーダーの悪行にストップを
長野県松本市で、獣医資格なしで無麻酔で帝王切開を繰り返した悪徳ブリーダーにより452頭の虐待が横行
懲役1年、執行猶予3年という動物福祉に異常に反した判決が2024年に下された
→法改正、国、都に期待していては遅すぎてなにも変わらない
~私たちがやること~
実力の高い法律事務所と提携
弊社の動物保護チームの最前線にたつメンバーたちを法的に守り、最後まで全力を傾けた
妥協しない活動、活躍をすることにより、動物に最大限の貢献をする。
詳細は㏋をご覧ください。
どうやっているのか
認定看動物護師が在中。健康管理、動物看護学校の研修生の指導など。提携動物病院の往診あり。「優しい世界」の背景には遺棄や虐待も、私たちとセラピーキャットが協力して、信頼と安心の暮らしを取り戻し、譲渡できるように育てていく
経営と現場の連携がしやすい環境。経営者のと近いので、全ての人がダイレクトに話が出来るスピード感であなたの昇進を後押しするベンチャー企業ならではの魅力が満載。
保護だけでは救えない、営利だけでも理念と相違する。
事業化と経営判断は、資金力のある著名人でも非常に難しく難航している中で、企業として
何をするか、どうやるか
保護動物たちはお財布は持っていないため、保護の一本やりでは自己犠牲と寄付だよりになり、ペットショップや多く存在するに悪徳ブリーダー、無責任な飼い主の尻拭いのサイクルで終わります。そんな状況に今こそNOを!
弊社は、今がターニングポイントで、優良サービスの柱を何本も連携した形で創り上げる、クロスマーケティングで解決策を見い出しています。
これまでは無償で提供していた業界の慣習を、弊社が一つ一つ丁寧に対応し事業化、価格改定も試みてきました。善意が先立つ世界で、まだ世間の認知が伴わない中で、この静かなる改革を拡大する為に、テクノロジー×動物保護の世界×富裕層向けサービスの掛け合わせを4年間、常にアップデートしながら、計画しており、今がそのときなります。
富裕層ビジネスを3社でトップポジションを勤めてきたオーナーは、CATLIVINGに全振りした8年間、非常に優良な富裕層対応が得意ですので働く方は安心してください。
クレドに忠実に
動物愛護のプロフェッショナルとは、助けを待つ動物を決して見捨てず、無関心や無責任を捨て去り、「何ができるか」を考え抜き、行動する人である。保護活動は、うわべの優しさでは成し得ない、命を守る最も尊い仕事である。動物たちと同じく無償の愛を持ち、仕事に対する強い責任感を抱き、真に優しくあれ。
という理念を、命の現場で行動に落とし込むこと、ベンチャースピリットでバイバルに飛び込める勇気、気概、動物へのゆるぎない愛情をもつあなたをお待ちしております。