こんにちは!Cellest採用広報の丸山と手嶋です。
今回は、Cellestが運営するライブコマースの要である「ライブコマーサー(配信者)」にお話を伺いました!
ライブコマーサーというと、華やかな配信や売上に注目が集まりがちですが、その本質は、お客様とリアルタイムで交わす双方向のコミュニケーションにあります。
コメントを通じて生まれるやり取りや、その場の空気感を大切にしながら、言葉や表情で“欲しい”という気持ちを引き出していく——それがライブコマーサーの大きな魅力です。
その一方で、配信の裏側には、徹底した商品理解や入念な準備、試行錯誤の積み重ねも欠かせません。画面越しでも「伝わる」表現を追求し続ける姿勢が、日々の配信を支えています。
今回は、人事からジョブチェンジし、Cellestが運営するライブコマースチャンネル「ぞうねこちゃんねる」のライブコマーサーとして活躍している相良実咲さんに、キャリア転身の背景や日々の仕事内容、やりがい、そしてライブコマースという仕事のリアルについてお話を伺いました。
「好きなものを仕事にしたい」
「人に何かを届ける仕事がしたい」
そんな想いを持つ方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです!
目次
メンバー紹介
▐ 現在の仕事内容について教えてください!
― ライブコマーサーの役割や、配信準備の具体的な業務
▐ 1日の働き方はどんな流れですか?
― 配信がある日のスケジュールや、サポート業務とのバランスなど、日々の働き方について
▐ 人事からライブコマーサーへ転身したきっかけ
― キャリアチェンジを決めた理由や、業界に惹かれたきっかけとは?
▐ ジョブチェンジにあたって不安はありましたか?
― 環境の変化や新しい挑戦に対しての葛藤
▐ ライブコマーサーになって気づいた自分の強み
― これまでの経験が今の仕事にどう活きているのか
▐ 仕事の難しさや大変さは?
― 成長途中の業界ならではの難しさや、乗り越え方について
▐ Cellestのカルチャーをどう感じていますか?
― 会社の雰囲気や挑戦できる環境について、現場から見た印象
▐ ライブコマーサーに向いている人って?
― この仕事で活躍しやすいタイプや、大切にしてほしいマインド
▐ 最後に、これから仲間になる方へメッセージを!
― 興味を持っている方へのエールや、仕事を楽しむためのヒント
編集後記
メンバー紹介
▐ 現在の仕事内容について教えてください!
― ライブコマーサーの役割や、配信準備の具体的な業務
相良:現在はぞうねこちゃんねるのライブコマーサーとして、TikTok Shopの機能を使ってライブ配信で商品を販売しています。私は「サブコマーサー」という立ち位置で、配信準備を自分で進めることが多いですね。
たとえば商品選定や在庫確認など、配信前の準備はほぼ自分でやっています。ちょっと“自給自足”に近い感覚なんですが(笑)、この準備が配信の質を左右するので、すごく大事な仕事だと思っています。
▐ 1日の働き方はどんな流れですか?
― 配信がある日のスケジュールや、サポート業務とのバランスなど、日々の働き方について
相良:1日のスケジュールは日によって変わりますが、基本的に出勤後はまず事務作業を行い、そのあと自分の次の配信に向けた準備を進めます。商品選定や在庫確認など、配信前の仕込みは自分で進めることが多いですね。
また別の日は、他のライブコマーサーの配信サポートに入ることもあります。スタジオセットの準備や紹介商品の打ち合わせを行い、18時〜21時の配信では着用モデル的な役割やトーク補助として出演することもあります。
日によって担当する役割が変わるので、メリハリのある働き方だと感じています。
▐ 人事からライブコマーサーへ転身したきっかけ
― キャリアチェンジを決めた理由や、業界に惹かれたきっかけとは?
相良:実は「これがきっかけ!」というようなきっかけはなく、日々の積み重ねでした。
私は約2年間、Cellestに業務委託として人事採用や広報に関わっていて、会社がどんどん大きくなっていく様子を間近で見ていたんです。ライブコマースってまだ新しい業界なので、「今この業界の立ち上がりに関わっている感覚」がすごく楽しくて。
あと単純に、買い物やSNS、キラキラした世界が好きなんですよね(笑)。裏側の努力を見るのも好きなので、「この仕事向いてるかも」と思うようになりました。
展示会でトップライブコマーサーのKanaさんをはじめ、最前線で活躍しているCellestのライブコマーサーの姿を見た時に、「あ、あっち側やりたい!」と思って、最終的に転身を決めました!
▐ ジョブチェンジにあたって不安はありましたか?
― 環境の変化や新しい挑戦に対しての葛藤
相良:ありましたね。大きく2つです。
まず物理的な問題。当時は埼玉に住んでいて、夫の仕事の関係もあったので「大阪に戻って働く」と伝えるのは少しハードルがありました。でも理解してもらえて、背中を押してもらえました。
もう1つは、すでに出来上がっているライブコマーサーコミュニティに途中から入る不安。ただ実際は、みんなすごく温かく迎えてくれて、今は全く不安はないです!
▐ ライブコマーサーになって気づいた自分の強み
― これまでの経験が今の仕事にどう活きているのか
相良:人事時代に培ったスキルが活きていますね!
事務処理の速さや、タイピング、スプレッドシートの設計、議事録をAIでまとめて共有するなど、現場でも役立っています。
それから元人事として、働きやすさとか組織課題を自然と気にしてしまうんですよね。現場の小さな違和感を拾って改善につなげたい、という意識はずっとあります。
▐ 仕事の難しさや大変さは?
― 成長途中の業界ならではの難しさや、乗り越え方について
相良:一番は「マニュアルがないこと」ですね。
業界自体がまだ成長途中で、常に変化しているので、「次に何をすべきか」を自分で考え続ける必要があります。
あとライブコマースの現場全体に言えることですが、マルチタスクでスピード感を持って動くことも多いです。配信で使用しているTikTok Shopの仕様もしっかり理解する必要があり、クーポン設定や出品など頭を使う場面は多いですね。
でも逆に、それが面白さでもありますね!
▐ Cellestのカルチャーをどう感じていますか?
― 会社の雰囲気や挑戦できる環境について、現場から見た印象
相良:「業界を引っ張っていこう」という意志が強い会社だと思います。
会社が急拡大しても、その熱量が落ちないんですよね。新しいことにもどんどん挑戦できて、失敗しても責められることはなくて、「じゃあ次どうする?」って前向きに進める環境です。
成長したい人にはすごくいい場所だと思います!
▐ ライブコマーサーに向いている人って?
― この仕事で活躍しやすいタイプや、大切にしてほしいマインド
相良:まずは「買い物が好き」「人と話すのが好き」「ちょっとお世話好き」このあたりは大事だと思います。
あとは負けず嫌いで、売上を上げたい気持ちがある人。個人プレーだけじゃなくて、横の連携を大事にできる人も向いてますね。
スタートアップなので、受け身じゃなくて自分から動ける人。「人生変えてやる!」くらいの気持ちの人はすごくフィットすると思います。
▐ 最後に、これから仲間になる方へメッセージを!
― 興味を持っている方へのエールや、仕事を楽しむためのヒント
相良:もし「ライブコマースやってみたいな」って直感的に思ったなら、その気持ちは大事にしてほしいです。そこから全部始まると思うので。自分で決めて一歩踏み出せる人は、きっとこの仕事楽しめると思います。私も同じ目線でサポートするので、ぜひ一緒に“好き”を仕事にしましょう!
編集後記
今回のインタビューを通して感じたのは、ライブコマーサーという仕事は“商品を売る人”というだけではなく、ブランドやチーム、そしてお客様の想いをつなぐ存在なんだということでした。
そしてもう一つ印象的だったのは、「好き」という感覚を大事にしながらキャリアを選んでいる点です。買い物が好き、SNSが好き、人と話すのが好き――そんな気持ちを起点に一歩踏み出し、仕事として向き合い続けている姿がとても素敵だなと感じました!
華やかに見える配信の裏側には、地道な準備や改善の積み重ね、そして「もっと良い配信にしたい」というまっすぐな向き合い方があります。その姿勢が、お客様との信頼やライブの空気感につながっているのだと思います。
「人に何かを届けたい」
「ライブ感のある現場で挑戦したい」
「好きなことを仕事にしたい」
そんな想いを持つ方にとって、ライブコマーサーという仕事はきっと魅力的な選択肢の一つになるはずです。
新しい仲間と一緒に働ける日を、楽しみにしています!!!!