どうも皆さん!毎度おなじみセレスMVP特集です!
今回は主力サービスである「モッピー」の裏方を支えるGさんにインタビューを行いました!
自己紹介と、現在の業務内容を教えてください。
システムエンジニアをしているGです。
現在はモッピーのシステム周りの開発・運用を担当しています。
MVP受賞について、率直な感想を教えてください!
このような素晴らしい賞をいただき、率直にとても嬉しいです。今回評価していただいたPHPのバージョンアップは、昨年の7月にスタートし、今年の3月に完了するまで、半年以上をかけた長期プロジェクトでした。正直なところ、エンジニアの地道な作業が月間MVPとして表立って評価される機会は少ないのではないかと思っていたので、こうした裏側の取り組みもしっかりと見て評価していただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
セレス入社前はどんなキャリアを歩んできたのでしょうか。
もともと高専で情報系を専攻していて、卒業後に新卒で入社した前職が1社目でした。そこでサーバーサイドエンジニアとして約4年間、今の『モッピー』に近いようなサービスの裏側を支える経験を積んできました。その後、セレスに2社目としてジョインしました。
転職活動では、どんな軸を持っていましたか?
転職活動では、自分の中で明確な3つの軸がありました。まず絶対に譲れなかったのが『自社サービスを持っていること』です。業務委託などで様々な現場を回る働き方よりも、一つのプロダクトに深く長くコミットしたいという強い思いがありました。
そして、前職から触れてきた『PHPのスキルや経験を直接活かせること』です。これらがすべて揃っている会社を探していました。
数ある企業の中で、セレスを選んだ決定的な理由は何でしたか?
もちろん2つの軸を満たしていたことがベースにありますが、最終的な決め手は『圧倒的な安心感』でした。ありがたいことに他社からもお声がけはあったんですが『ちょっとここ、大丈夫かな…?』と思うような会社もあったんです(笑)。
その点、セレスは上場企業という明確な信頼感がありました。さらに、一番早く内定を出していただき、自分を必要としてくれているという熱意を感じたことも背中を押してくれました。
入社後、前職とのギャップなどありましたか?
入社時からずっとモッピーを担当しているのですが、一番ギャップを感じたのは『フローがきっちりしているところ』でした。
モッピーという非常に多くの顧客を抱える大きなサービスならではの、着手からリリースまでのしっかりとしたルールや承認フローには本当にびっくりしました。慣れるまでは少し大変でしたね。前職では本番環境のコードを直接触れてしまうような身軽な環境にいたので、そのギャップに最初は戸惑いました(笑)。
ただ、それだけ責任の大きなサービスに関わっているのだと実感し、身が引き締まる思いでもありました。
現在の具体的な業務内容を教えてください!
現在は主にサーバーサイドエンジニアとして、PHPを用いたコーディング業務を担当しています。タスクの規模は要件によって様々で、今回評価していただいたPHPのバージョンアップのように半年以上かかる大規模なものから、1日に数件対応できるような軽微なものまで幅広く対応しています。また、開発業務だけでなく、部署内でローテーションを組み、週に1回はサイトの稼働状況やエラー監視といった保守・運用タスクも担当しており、安定的なサービス提供に努めています。
仕事をする中で、成長の転機となった出来事はありますか?
まさに今回のPHPバージョンアップ対応が、大きな転機となりました。作業を進める中で、単にPHPを更新するだけでなく、依存するソフトウェアやサーバーのOSといった根幹部分から刷新しなければ動かないという壁に直面しました。インフラグループの皆様に多大なるご協力をいただきながらこの課題を乗り越えたことで、『PHPのコードだけでなく、インフラ全体のアーキテクチャへの理解が不可欠である』と痛感しました。視野が一段と広がり、確かな成長を感じた出来事です。
現在の業務で、前職の経験が活きていると感じる部分はありますか?
一言で言えば『度胸』です(笑)。先ほどもお話しした通り、前職では本番環境のコードを直接編集するような、かなり緊張感のある場面を多々経験してきました。そのおかげで、システムに影響を与えるようなプレッシャーの大きな作業でも、過度に萎縮せず立ち向かえるメンタルが鍛えられました。大規模サービスを運用する現在の業務においても、その精神的なタフさが活きていると感じます。
業務の中でもAIを取り入れて作業を行うことが増えたと思いますが、
業務効率化などなにか変わりましたか?
AIの導入により、業務効率は劇的に向上しました。以前は手探りで調査していた未知の技術要素や、今回のサーバーOS入れ替え時のような難しいトラブルシューティングにおいても、AIを活用することで原因究明や解決策の導出をスピーディーに行えるようになりました。また、システム開発という枠を超え、社内勉強会の資料作成といったアウトプット業務に至るまで、幅広い領域でAIをアシスタントとして活用し、多方面で業務の質と速度の向上を実感しています。
現在の職場の雰囲気について教えてください!
エンジニアチームは比較的規模が大きいのですが、非常に風通しが良く、活発な意見交換ができる環境だと感じています。人数はそれなりに多いのですが、決してトップダウンではなく、日常的に活発なディスカッションが行われています。
キャリアの長さに関係なく、ベテランの先輩から入社したての新卒メンバーまで、誰もが自分の意見をフラットに言える関係性が築けている点は、チームの大きな強みであり魅力だと思います。
今後、セレスでどのようにキャリアを描いていきたいですか?
大きく2つの目標があります。1つ目は『スペシャリスト』への道を究めること。今回のPHPバージョンアップで痛感したインフラ領域も含め、より広範で深い知見を持ったエンジニアへと成長することが目標です。2つ目は、後輩の育成です。自身の経験や知見をAIを活用した社内勉強会などで還元しつつ、若手からベテランまでフラットに意見交換ができる現在の良い組織文化を、さらに強固なものにしていきたいと考えています。
最後に、セレスで求められるスキルや、どんな人と一緒に働きたいか教えてください!
今は本当にAIが優秀で、コードを書くこと自体はできてしまう時代です。だからこそ、PHPができる・できないといった技術的なスキルよりも、『人に素直に頼れるか』というスタンスが一番の武器になると思っています。一緒に仕事をしている昨年の新卒メンバーを見ていると、わからないことは恥ずかしがらずにすぐ質問し、意見を求めて吸収していく姿が印象的で、結果としてこの1年で驚くほど成長しました。そんな風に、学びの姿勢を持ち、素直に周りの知恵を借りながら一緒にステップアップしていける方とぜひ一緒に働きたいです。
本日はありがとうございました!
サーバーサイドの芯と柔軟性。PHPアップデートを超えた成長は、これからも続いていきます!この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか? 株式会社セレスでは一緒に働く仲間を募集しています。
ではまた!