こんにちは!
まいどお馴染みMVP受賞者インタビューです!
今回は、2026年6月、入社からわずか1か月で月間MVPを受賞したFさんにインタビューをおこないました(^^
前職では、D2C商品の企画からCRM、Amazonを中心としたモール運営まで、商品を企画し、販売し、改善する一連の業務を経験してきました。
セレスへの入社後は、配属初日から事業課題に向き合い、わずか1か月で22商品の企画提案を行うなど、早くも精力的に動いています。
今回のインタビューで強く感じたのは、その行動の速さだけではありません。
Fさんは、セレスへの入社が決まった段階で、すでに「入社後に何を達成するか」を考え始めていました。
目標を決め、そこから逆算してやるべきことを細分化する。
その考え方は、今回のMVP受賞につながった入社後の行動にも一貫して表れていました。社前から始まっていた準備、これまでのキャリアで培った仕事への向き合い方、そしてこれからセレスで挑戦したいこと。今回は、Fさんが最短距離で成果を生み出すために、どのように考え、行動しているのかを伺いました!
入社1か月でMVP受賞。本人は「まだまだ」と語る。
──今日はよろしくお願いします!まずは、月間MVPの受賞おめでとうございます!
ありがとうございます!
──入社からわずか1か月でのMVP受賞でした。率直な感想を教えてください。
正直、自分が選ばれるとは思っていませんでした(笑)MVPという制度があることも知らなかったので、突然「前に出てください」と言われて、「何だろう?」と思いながら前に出ました(笑)
──まさにサプライズだったんですね(笑)
そうですね(笑)その場でコメントを求められたのですが、本当に何も考えていなかったので、頭が真っ白になっていました。
──今回のMVPでは、入社直後からの積極的な提案や、これまでの経験を活かした仕組みづくりなどが評価されました。
ありがとうございます。
ただ、正直に言うと、6月は自分の中では「思ったことがほとんどできなかった」という感覚なんです。
──MVPを受賞したのに、ですか?
はい(笑)
もちろん、選んでいただいたことは本当にありがたいです。
ただ、自分がやりたいと思っていたこと、会社や事業に貢献したいと思っていたことを考えると、まだまだできていないことが多いと思っています。今回の受賞を励みにしつつ、これからもっと成果を出していきたいです。
D2Cの商品企画からCRMまで。一気通貫で経験した前職時代
──セレスに入社する前は、どのような仕事をしていたのでしょうか?
前職でも、D2C事業に携わっていました。
商品企画から商品開発、販売、CRMまで、商品を作ってからお客様に届け、その後の改善まで一通り経験しています。また、Amazonを中心としたモール事業でも、商品開発から販売まで担当していました。
──かなり幅広い経験をされていたんですね。
そうですね。
D2Cとモールの両方を経験できたことは、自分の中でも大きかったと思います。商品を企画するだけではなく、「どう売るのか」「どう改善するのか」まで考える経験を積めたので、事業全体を見ながら考える力は身についたと思います。
転職の軸は「自分でプロダクトを持ち、事業を成長させること」
──転職活動では、どのような会社を見ていたのでしょうか?
基本的には事業会社を中心に見ていました。
自分でプロダクトを持って、その商品やサービスを会社を代表する存在に育てていく。
そういう仕事ができる会社を探していました。
──なぜ事業会社にこだわっていたのでしょうか?
前職で、事業会社として商品を作り、販売し、改善していく仕事が一番面白いと感じていたからです。クライアントワークも経験しましたが、自分でプロダクトを持ち、それを成長させていく方が、自分には合っていると感じました。
──その中で、セレスを選んだ理由は?
大きく2つあります。
1つ目は、複数の事業があり、事業に関わる機会が多いことです。セレスでは複数の事業が動いていて、D2Cだけでなく、さまざまな事業に関わるチャンスがあると感じました。
2つ目は、事業を一気通貫で見られることです。商品企画だけではなく、商品開発、販売、マーケティング、CRMなど、事業全体を見ながら成長させていける。自分がやりたいことに近い環境だと思いました。
あとは、オフィスがきれいだったこともあります(笑)
──最後は意外と大事ですよね(笑)
そうですね(笑)
ただ、最終的には「ここなら自分がやりたいことができそうだ」という感覚が一番大きかったです!
前職の反省から、入社前に「やること」を決めていた
──入社後、すぐに動けた理由は何だったのでしょうか?
前職での反省が大きいです。
前職に入社したばかりの頃、目標を明確に持たないまま働いていた時期がありました。「今日は何をすべきか」「今月何を達成するのか」が明確ではなく、ただ出社して仕事をしているような状態になってしまったんです。その経験から、「次に入社するときは絶対に同じことをしない」と決めていました。
──具体的には?
セレスへの入社が決まった時点で、面接で聞いた内容や事業の課題を整理しました。そして、
「半期までに何をするのか」
「今月は何をするのか」
「今週は何をするのか」
「今日は何をするのか」
という形で、入社前から目標を逆算していました。
──入社する前から、すでに仕事が始まっていたんですね。
そうですね(笑)
もちろん、実際に入社してみないと分からないこともあります。
ただ、少なくとも「何を目指して入社するのか」は、入社前から明確にしていました。
まずは「モールD2Cを伸ばす」。その先に事業全体の成長を見据える
──入社時点では、どのような目標を設定していたのでしょうか?
まずは、モールD2Cの既存事業を伸ばすことです。既存商品の売上を伸ばすことに加えて、新商品の企画も進める。そして、ピットソールをはじめとしたD2C事業全体の課題にも取り組んでいく。
最終的には、担当する領域に関係なく、事業の課題を見つけて、指示される前に動けるようになりたいと思っています。
──すばらしい目標ですね!
ありがとうございます(笑)どの事業にアサインされても、その現場の担当者と同じレベルで議論できるようになりたいと思っています。もちろん、すぐに事業責任者と同じレベルになれるとは思っていません。
ただ、「今、何が課題なのか」「次に何をすべきなのか」を自分で考え、動けるようになりたいです。
入社後すぐに22商品の企画提案。知識を「仕組み」に変える
──入社後、最初に取り組んだ仕事は何だったのでしょうか?
商品企画です。モールD2Cの商品企画を進めながら、今後ほかのメンバーも商品開発に取り組めるように、企画の進め方を整理していきました。
──すでにかなりの数の商品を企画していると聞きました。
現時点で、22商品ほど企画提案しています。そのうち、10商品ほどはすでに原価リサーチに進んでいます。
──入社1か月で22商品はすごいですね!
ありがとうございます。ただ、自分の中では「企画した数」だけを成果だとは思っていません。
自分がこれまで経験してきたことを、自分だけが使える知識のままにしておくのではなく、他の人も再現できる形にすることが重要だと思っています。そのため、商品企画の進め方なども、できるだけ仕組み化・マニュアル化するようにしています。
──自分の成果だけではなく、チーム全体の成果につなげようとしているんですね。
そうですね。
自分が毎回教え続けるよりも、仕組みとして残した方が、今後の事業成長にはつながりやすいと思っています。自分がいなくても、ある程度同じように進められる状態を作る。
それが一番、事業にとって価値があると思います。
成果を出すために必要なのは「目標からの細分化」
──仕事を進める上で、普段どのようなことを意識していますか?
まずは、目標に対して何が足りていないのかを細分化することです。例えば、「営業利益を1,000万円達成したい」とします。その場合、まずは「どの事業が利益を生み出しているのか」を見ます。
その次に、「その事業の中で、何がネックになっているのか」を考える。そして、最終的に「この課題を解決できていないから、営業利益が目標に届いていない」というところまで落とし込みます。
──かなり細かく分解していくんですね。
そうですね。
大きな目標だけを見ていると、結局「何をすればいいのか」が分からなくなります。だから、目標をどんどん分解していって、最後は具体的な行動に落とし込む。そこまでやることが重要だと思っています。
──優先順位はどのように決めていますか?
基本的には、改善インパクトの大きさです。売上や利益にどれだけ影響するのか。
そこを見て優先順位を決めています。
「今日何をするか」まで、目標から逆算する
──短期間で成果を出すための秘訣を教えてください!
結局は、1日に何をやるべきかを明確にすることだと思います。目標を把握して、そこから逆算していく。半期の目標があって、月の目標があって、週の目標があって、今日やることがある。
そのつながりが理解できていれば、「この1時間で何をすべきか」まで見えてきます。逆に、目標やKPIを理解していないと、目の前の仕事をこなすだけになってしまいます。
──「今日やること」が、半期の目標につながっているかを考えているんですね。
そうですね。
毎日、目標から逆算して行動する。それが、結果的に無駄な時間を減らし、成果につながると思っています。
入社前から「何を達成するのか」を考え、配属初日から具体的な行動に移したFさん。
今回のインタビューを通じて印象的だったのは、22商品の企画提案やマニュアル化といった目に見える成果だけではありません。
「何をすべきか分からないまま働いていた」という前職での経験をもとに、次の環境では同じことを繰り返さないと決め、入社前から自分の目標と行動を整理していたこと。
そして、目標を半期、月、週、1日単位まで細分化し、目の前の行動が事業の成果につながっているかを常に考えていたことです。
一方で、Fさんは「まだまだやりたいことができていない」と話していました。
その言葉の背景には、これまでのキャリアで出会った人々から受けた影響と、「誰も到達したことのない成果を出したい」という強い思いを感じました。
後編では、Fさんの仕事に対する価値観を形づくった人物との出会いや、これからセレスで挑戦したいこと、そして「3年後に目指す姿」について詳しく伺います!
(後編あるかわからないですけど💦)