地域科学研究所は、大分県湯平温泉街の300年の歴史を持つ石畳を、オーナー制度で歴史と街並みを未来へ繋ぎたいと考え、2024年11月からクラウドファンディングを実施していました。
2020年、2022年に豪雨被害に見舞われた湯平温泉は、復興に向けて歩みを続けていますが、依然として数多くの課題が残っています。
伝統ある温泉街を未来に残すため、1つひとつの石にオーナーを募り、湯平を共にサポートしてくれる方を募集しました。
そして募集期間終了まで1か月以上を残して、目標としていた寄付額に到達しました。温かいコメントもたくさんいただき、とても嬉しく思います。
今後は、石畳オーナーになった方が湯平温泉に足を運んでくださった際に、自身の石を見つけられるような仕組みを作ります。
鎌倉時代から続く由緒ある湯平温泉、そして現代にもまだ温泉街に息づく石畳、この街並みを、新たな形で、人と人、人と街を繋ぐ懸け橋にしたいと考えています。この石畳オーナー制の仕組みの構築を叶え、皆様からの応援を力に、湯平温泉のチャレンジを続けていきます。