地域科学研究所は、空き家を仕事場にする「住みますAIエンジニア」という取り組みを行っています。
農業をはじめとする地域の人材不足や、空き家の増加などは、いずれも仕組みや制度を考えるうえで避けて通れない問題です。当社は以前より、こういった地域の多様な課題について議論してきました。
しかしその議論の場に、空き家で暮らす人や農業を営む人などの当事者がいないことも多々あります。外部から携わる立場としては当然のことですが、当事者が不在のまま行われる議論に対し、小さな違和感も持ち続けてきました。
その違和感を無駄にすることなく、自分たちが地域に拠点を持ち、事業を行うことができるのか。その実践の一つとして、電車も通っていない場所で会社員エンジニアとして生活する試みを始めました。