今回は三木町の公共施設の挑戦をご紹介します。
三木町は香川県東部にある町で、香川大学の医学部や農学部があるため、学生街としても有名です。
主要農産物は米やイチゴ、アスパラガス、トマトです。農繁期前後に豊穣や商繁を祈願するため、青年団が各家庭を回り獅子舞を披露する風習があるため、獅子舞の町と称され、10月下旬には「獅子たちの里三木まんで願」で知られています。
三木町の役場近くの交差点にカラフルな塔「三木まんで願鏡」と呼ばれるLED万華鏡が製作されました。この塔は三木町が生まれてから60周年という記念に作られたものであり、地元住民の「未来に向かって発展するように」という願いが込められています。また、“まんでがん”とは讃岐弁で“全て”という意味があります。
三木まんで願鏡は下から覗くととても素敵な万華鏡の模様が見られます。
万華鏡の模様には、三木町ならではの写真を使用したものや、稀に幸せを呼ぶ黄色い獅子が見られることも。
塔のある広場には、休憩のできる獅子のベンチも設置されています。
刻々と移りかわる神秘的な美の世界を探索してみてください。