なにをやっているのか
海を走る?☆京都丹後鉄道☆
夏の伝統行事☆宮津灯籠流し花火大会☆
京都府の北部、日本海に面した小さな小さなまち。宮津市。
日本三景「天橋立」を中心に両翼のように市域が広がり、美しい海岸線が続いています。
古くから日本海沿岸の交易の拠点として栄え、江戸期には北前船の寄港地として賑わった城下町・港町の町並みが今も残っています。豊かな海の幸や、美味しい丹後コシヒカリに代表される大地の恵みなど、歴史や文化、食などの地域資源に恵まれた地域です。
近年では、京都縦貫自動車道などの高速道路網により京都市から約70分、大阪圏から約100分、名古屋圏から約180分と利便性も向上し、年間約300万人の観光客が訪れる北近畿有数の観光のまちでもあります。
一方で、地方が共通して抱える人口減少や高齢化が急速に進行しています。人口の減少は、地域活力の低下や経済活動の疲弊を招き、若い人達が望む「シゴト」や「マチの活力」が失われつつあります。
私たちは、こうした現状を打破し、マチとヒトとシゴトの好循環を生み出すため、地域経済力を高める「自立循環型経済社会構造への転換戦略」、人口減少に歯止めをかける「定住促進戦略」の2つの施策に重点的に取組んでいます。
具体的には、宮津市のもつポテンシャル「観光」と「海・里・山の豊富な地域資源」に着目し、観光客の方に様々なアクティビティで楽しんでいただける滞在型観光地への転換や、オリーブや竹、ナマコなど地域資源を活かした内発型の産業創出に力を入れています。
こうした産業の創出により、若い方たちの働く場を一つでも多く生み出すとともに、教育や子育て支援の充実など、暮らしの良さを実感していただける街、「住んでよし訪れてよしのまち 宮津」の実現を目指しています。
なぜやるのか
天橋立で☆シーカヤック☆
本場イタリアの技術で☆オリーブ栽培☆
宮津市には、海・里・山の豊かな地域資源があります。美しい景観の中で育まれ、地域の人々によって受け継がれてきたこれらの資源は、都会にはない大きな財産です。
私たちは、これらの財産を最大限に活かして、この地域で育つ子供たちが大人になったときに、「宮津で暮らす」「宮津で働く」「宮津で希望がかなえられる」というまちにしたいと考えています。
海ではナマコや丹後トリガイなどの育成水産物、里ではオリーブ栽培やホンモロコの養殖、山では放置竹林を資源と捉えた新たなビジネス創出など、地域のもつポテンシャルを活かした内発型の新しい産業づくりに取り組んでいます。
また、観光地である優位性を活かして、これらの産業と観光のコラボレーションによる新たな魅力づくりにも取り組みたいと考えています。
10年後も50年後も、この地域がこの地域らしくあり続けるために。
住んでよし、訪れてよしのまち宮津を作っていくことが私たちのミッションです。
どうやっているのか
宮津の未来を切り開く☆人財募集します☆
豊かな地域資源で☆一緒にはじめましょう☆
市では、地域の皆さんとの対話を大切にしています。
小さなまちだからこそ、何度も話し合って、市役所と地域が一緒になってプロジェクトを進めていく、信頼関係を築いていく、というスタンスを大切に考えています。
今回、募集する「地域おこし協力隊」の皆さんにも、まずは地域の皆さんと対話をして、地域の課題や実情、資源や可能性を知るところからスタートしていただきたいと考えています。そして、活動にあたっては、市役所の各セクションが皆さんと一緒に行動し、しっかりとサポートさせていただきます。
また、現在4名の方が地域おこし協力隊として活躍されていますので、先輩隊員からも色々なアドバイスを受けていただけます。
私たちと一緒に、宮津の未来を切り開く人財になりませんか?