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可愛いを追求するアクション品評会♡vol3

大雨や台風など天気が荒れた1日が多いですが、みなさんご機嫌はいかがでしょうか。

ポケコロの可愛いキャラクター(コロニアン)に命を与えるアクションチームは、普段の業務のみではなくお互いの課題や今後目標にしていなくたはいけないことを共有していく会があります。

前回に引き続き、今回もそのアクションチームの仕事内容をお伝えしようかと思います。

前回のお話

可愛いを追求するアクション品評会♡ vol.2 | ココネ株式会社
風がまだ生ぬるい季節で、まだまだ夏の暑さが残っていますね さて今回もポケコロアバターたちに命を吹き込むアニメーターさんたちのアクション品評会について... っとその前にアクションチームがどんな仕事をしているのか簡単にご紹介します! 1、デザイナーさんからいただいた素材に 命を吹き込む 2、演出を追加して 画面を盛り上げたり、 注意を促す ポケコロや猫のニャッホなど、可愛いキャラクターたちと何千個とあるアイテムが特徴になっていますが、そのキャラクターたちの個性を作るのは紛れもなくアクションチームのおかげです
https://www.wantedly.com/companies/cocone/post_articles/182200

ポケコロの機能として、人気のサービスのガチャは様々な表現の仕方に工夫がこれされています。

ガチャ演出で大切なのは、「なにが出るんだろう?」という緊張感期待感が盛り上がるように意識して制作しています。

レアリティ分岐点を統一することによってドキドキを演出

画面いっぱいにアイテムが飛び出すことでどんな物が当たったのかわかりやすく演出できるように心がけています!

例えばクリスマスでのガチャでは、サンタクロースが煙突からプレゼントを落とし、家の中のものにポンポンとぶつかり跳ねながら、キャラクターの寝ているベットに着地。


箱の中身が飛び出してきて、アイテムが画面に大きく登場することで、ドキドキ感が弾けるような表現ができているのです!

演出は案件によって目立たせる度合いや表示する長さが違うのでどこが重要かを考えたり、話し合ってきめています。重要度が決まっても演出の早すぎ・流すぎはよくあるので、ある程度決まったらまだ見ていない人に確認するようにしてもらっています。


「たかが、ガチャのおしらせでしょ。」という風に見られがちなガチャ演出ですが、アイテムをゲットするまでのドキドキ感をユーザーの方々は楽しみにしています。

そのために、アクションチームは様々な工夫を凝らしてポケコロを継続的に楽しんでもらおうとしています。

次回は、そのキャラクター(コロニアン)の特徴についてご紹介しますので、お楽しみに!


アクションチームでは

キャラクターたちに命を吹き込む仲間を募集しています。

2Dモーションデザイナー
かわいいの気持ちは動きが与えてくれる!2Dモーションデザイナー大募集
「感性をカタチに。感性を身近に。」事業を展開しています。 ■■アバターサービス事業 全世界1億3千万人のお客様に愛されるアバターアプリを展開しています。 『ポケコロ』シリーズ 『リヴリーアイランド』 『ディズニー マイリトルドール』 『ハロースイートデイズ』ほか ■web3事業 グループ全体の数で10に及ぶプロジェクトを推し進めています。 ブロックチェーンネットワーク『MOOI』(POST VOYGER) NFTマーケットプレイス『Jellyme』(POST VOYGER) NFT×アバターアプリ『PKCL Twins』(ココネ 東京オフィス) GameFi『ClawKiss』(cocone Connect) GameFi『Meta Livly』(cocone M) ほか ■幼児園事業 『International Montessori Mirai Kindergarten』(cocone education) ■オンラインゲームポータル 『ハンゲ』(cocone v) ※グループ企業の事業を含みます
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