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ミュージシャンだった私がココネのエンジニアになった理由:開発VPoE

皆さんこんにちは、採用広報インターンのはるです!

4日前のあのイベントに乗じて食べた甘いものの余波がやってくる頃合いとなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

イベントごとにかこつけて爆食してしまった私は、おいしいお菓子たちがばっちり肉体の糧になってしまっているのを感じつつ怖くて体重計に乗れません。


……とまぁ、過ぎたことを後悔しても仕方ないですね。おいしかったのでオールOK!

今回も前向き元気にココネの社員さんインタビュー、いってみましょう!!

第7回エンジニア、開発VPoE(Vice President of Engineering)の高山さんにお話を伺っていきますよ~!


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どんなお仕事をされているのでしょうか?

Web開発室の室長とVPoEという2つの役職を持って仕事をしています。

このうちVPoEでは現在80名ほど所属しているエンジニアを140~150人に増員することを目標に掲げ、認知を向上させ、応募数を上げていくために、ココネのエンジニアリングに対するブランディングに取り組んでいます。また、入社されたエンジニアの方が働きやすい環境を整えていくのも大事なお仕事です。

Web開発室は基本的にフロントエンドエンジニアが在籍している部署でして、私は室長として業務の進め方についての指揮を執ったり、開発のフレームワーク決めなどを行っています。


高山さんはなぜココネに入社されたのですか?

一番最初に入社した制作系の会社から、NHNSTジャパン(現:cocone fukuoka)を経て、GREE株式会社へ移り……と、社会人になってからは基本的にエンタメ・ゲーム制作の会社に在籍していたのですが、途中で自身のスキルの狭さと伸び悩みを感じてフィンテック業界に入りました。

そこでは今まで知識としてなかった金融周りの知識や制度など多くの事を学べましたが、本来持っているエンターテイメントを提供するスキルがフルには生かせない事に少しずつ考えるようになりまして、結局は転職を視野に入れることになったんです。

ちょうどその時、NHNに在籍していた縁でココネにいたNHN出身者のエンジニアから声がかかり、すぐに自分の力を活かせる環境だと感じて入社を決めました。



色々な会社を経験されたのち、ココネに入社されたのですね!

ちなみに高山さんは社会人になられる前にも大変面白いご経歴をお持ちだと伺ったのですが……!?

その話に触れてきますか!(笑)

そうですね、実は最初からエンジニアを目指していたわけではなく、20代の頃はあるバンドでギターを担当していました。

メジャーデビュー一歩手前まで行ったんですが、色々あってプロになることは叶わず……。音楽でご飯を食べていくのは難しそうだと思って、そこからITの専門学校に入り、今があるという感じです。

私に限らず、ココネには音楽だったり絵だったり、表現の活動に深く触れてきた方が多いような気がして面白いなと思います。やっぱり“感性”を大事にしていることが少なからず関わっているんでしょうか。


〈↓ギタリスト時代の高山さんのお写真。とってもクール!!〉



私も音楽が好きなので、もし20年早くお会いできていたらぜひセッションをお願いしたかったです……!(笑)

では、次に現在のお仕事のやりがいと大変なことについてそれぞれ教えて下さい!

VPoEとしての一番のやりがいは、自分たちが行ってきたブランディングによって採用が増えたことを実感したときに感じます。例えば面接などの際に「TECH BLOGを見て興味を持ちました」「TECH TALKを見て素敵だなと思って……」等々、言って頂けた時などでしょうか。あとは、採用を担当させて頂いた方がココネですぐに活躍されている姿を見たり聞いたりしたときも、とても嬉しくなります。

大変なのは、何と言ってもなかなか採用が進まないことです!もっと色んな方に興味を持って頂ける方法を考えないといけないなと常に感じています。

もう一つ、ウェブ開発室の室長としては、IT業界全体、特にフロントの流れの速さに対応していけるように、スピーディーかつ的確に新しい技術のキャッチアップ・運用をやっていかなければならないのが大変なところです。

これは本当に難しいことなので、上手くいってくれた時は喜びもひとしおですね。


エンジニアを採用する上で重視しているポイントは何ですか?

ココネにはエンジニア一人で進めていく業務というのは存在しなくて、必ず他の職種や企画の方とも協力・連携して進めていくことになります。

そのため純粋な開発スキルの高さも勿論ですが、それだけではなく、コミュニケーション能力であったり協調性の部分が非常に大事です。ですので、そうしたスキルをお持ちの方は優先して採用させて頂いています。



先ほど少し触れていらした通り、ココネは“感性”をとても大事にしていますが、高山さんにとって“感性”とは何でしょうか?

“感性”は、前提を排除して自由に思考を広げ、新しかったり独創的なものを生み出していくことにつながる、という点でいわゆる「ラテラルシンキング」に属するものと言えるのではないかと思います。

反対に我々エンジニアは事実を検証したり、決まった式を用いたりと、前提ありきの「ロジカルシンキング」が大切なので、そもそも「“感性”を大切にする」考え方とは一見矛盾するような仕事ではありますよね。

ですが、エンジニアだからといって論理だけにこだわっていてもいけないと思うんです。仕事の中で、生活する中で、人と関わる中で……といったように、様々なシーンによって思考を切り替えて、ロジカルシンキングとラテラルシンキング、“論理”と“感性”のどちらにも偏りすぎず、同じくらい大切にしていけるのが理想だと考えています。


現在入社を考えている方に向けて、アドバイスやメッセージをお願いします!

ココネは社員一人一人の自由が受け入れられる会社だと思っているので、何か自分独自の“感性” に基づいた実現したいアイデアのある方だったり、作り上げて行きたい新たなサービスの形なんかを心に持っているような方とお仕事ができたら素敵だと思います。

ラテラルシンキングの力とロジカルシンキングの力を兼ね備えた、心に芯のあるエンジニアさんをお待ちしております!



ありがとうございました!


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「エンジニアは論理的な考え方が必要な職だけれど、それだけになってはいけない」というお考えは、第4回のインタビューで取材させて頂いたサーバーエンジニアの若宮さんが仰っていたこととも通じるところがあるように感じました。


データや機械を相手にするのみならばその限りではないかもしれませんが、それをサービスとして提供する、つまりその先に「人」がいることを想定した場合、やはり“論理”と“感性”のどちらか片方だけでは、何かしらの過不足が出てしまうものなのではと思います。

白か黒かをはっきり見定めることのできる力を持ちつつ、その間にあるグレーの部分も見逃さずに尊重できるような目、私も育てていきたいものです……!



記事中で紹介されていた「TECH BLOG」はこちら!https://engineering.cocone.io/

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