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なにをやっているのか

飲食店併設の新栄事業所
岐阜県瑞浪市にあるグランピング施設
食に係る事業を通じて、障がい者の就労支援事業所を運営してます! ・愛知県春日井市にある畑の運営している大曽根事業所 ・名古屋市中区新栄に飲食店併設の新栄事業所 ・山林を購入してキャンプ場(グランピング)運営している瑞浪事業所 ・岐阜県瑞浪市にて障がい者グループホームを2件運営

なぜやるのか

経営理念 『ワクワクの創造』 「我々むすびグループは、選択理論を軸とした企業活動を通じて 顧客の自己実現に貢献し 全社員の自己実現のために ワクワクするような成長機会の創造とお互いを尊重し合える 平和で心穏やかな社会作りに寄与することを目的とします」 あなたは、あなたの人生(命)を何に使いますか? あなたがやってきたことが誰かの生きる居場所になり、 勇気になって人が元気になっていく・・・。 そんな社会の構築なために、 あなたの力を貸してほしいのです。 業界的にも「よそで働けない人が働いている業界」なんて言われたりもします。 障害福祉はとても難しい。 だからこそ優秀で前向きな人材が活躍できると思うのです。 難しい社会問題を「楽しく」「明るく」「豊かに」していくために あなたの力を貸してください! むすびは業界に変革を起こす企業になります!

どうやっているのか

代表 東
大曽根事業所スタッフ
むすびグループでは、すべての事業経営の土台に選択理論心理学を置いています。またお客様・ご利用者様に対してもグループの事業活動を通じて、選択理論にある5つの基本的欲求を充足する支援及びサービスを提供します。縁あるすべてのお客様に対して人生の質の向上、ワクワクする人生の実現に役立つことが、むすびグループの使命です。 【選択理論心理学とは?】 選択理論心理学とは、『全ての行動は自らが選択している』と考える心理学です。あらゆる現象や状況は、ただの情報にすぎず、私たちはその情報のもと最善と思われる行動を選択していると選択理論では考えます。「雨が降ったから気分が下がった」という人もいれば「やった!雨が降った」と思う人もいます。選択理論では、「雨」が直接その人の気分の原因になっているのではなく、「雨」という情報を受けて「気分が下がる」「気分が上がる」ということを選択していると考えます。選択理論と相反する考え方は「外的コントロール心理学」と呼ばれています。外的コントロールは「信号が赤だから止まった」「雨が降ったから気分が下がった」「イライラさせられたから怒った」など人間の行動は外部からの刺激に反応することで起こるという考え方です。つまり私たちの行動原因は自分たちの外部にあり「何か・誰かのせいである」という考え方です。この考え方は、人間関係を破壊すると言われています。 「人間の悩みは、すべて対人関係である」と言われるように、むすびではスタッフ同士でもメンバーさんとの関わりでも選択理論に基づく考え方で行動し、より良い人間関係を築くことに努め、またそれをメンバーさんにも伝えながら支援を行なっています。 【 むすびフィロソフィー 】 ①誠実「私たちは自分にも相手にも真心をもって行動し続けます」 ②責任感「私たちはやるべきことをやるべき時に責任をもって仕事をやり切ります」 ③即行即止「私たちは良いと思ったことはすぐに行動し 問題だと思ったらすぐに止める行動を率先します」 ④創造性「私たちはどんな時でもどうやったらできるか?を考えアイデアを出して実践し続けます」 ⑤成長「私たちはさらなる可能性に向かって挑戦し成長し続けます」