すべての子ども達が平等に「質」の高い給食を食べることができる。 また子どもの食に携わるママや保育園の栄養士は経験に左右される事なく豊かな「食事」の 場を作れる様、必要な時に有益な情報を得れる環境を提供し続ける。 そして子ども達が成長した後に自らが食選力を身につけ、それそれの「美味しい」に出会える世界を作る。