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自分の力を試したい!エンジニアへの挑戦 TF仲間インタビュー vol.2

皆さん、こんにちは!

TF仲間インタビュー、第二弾は、北海道出身のO・Tさんにお願いしました!

早速スタートしていきましょう(^^)/

O・Tさん Profile

◎出身地:北海道札幌市

◎年齢 :29歳

◎趣味 :筋トレ、ランニング、YouTube鑑賞、おいしいご飯屋めぐり etc

◎現在 :PMO案件のリーダーとして活躍中

↑豪華なすき焼きを食べている写真(笑)

これまでの経歴は?

大学卒業後、一部上場のソフトウェア開発の会社にエンジニア職で就職しました。

入社後は開発やインフラ系の仕事を担当し、新卒採用の業務も行ってました。 そこで4年働いた後、フリーランスに転向し、 主に大手通信会社や金融業界の案件を中心に、インフラエンジニアやPMO業務に携わってきました。

1社目からエンジニア職だったんですね!ちなみにOさんは、新卒採用サイトにも登場していたそうですよ!
新卒のとき、どうしてエンジニア職を選んだんですか?

大学生の時に就職するのが嫌で、ギリギリまで粘っていたんですが結局就職することにしました。

当時、特にやりたい仕事も興味のある業界もなかったので、 自分の苦手だったパソコン関係の仕事にして、苦手を克服しようと思い、 考えた中で一番パソコンを使いそうなITエンジニアを選びました。

苦手から仕事を選択したタイプですね!私も同じです(笑)
ちなみに転職するときに会社への所属ではなく、フリーランスに転向したのは、どうしてですか?

1つは自分の力を試したかったというのと、ガンガン稼ぎたかったからですね。

フリーランスって自分の力だけでの挑戦ですもんね!
では、エンジニアとして仕事をしてて、大変だと感じることはありますか?

日々アップデートされていく専門技術や開発言語の学習は大変です。

資格を取っても、3年後には古くなっていることが多いです。 なので、自分を常にアップデートしていく姿勢をもっていることが重要だなと感じています。

エンジニアになりたての頃は特に、専門用語とか何それってなることが多いですが、自分で勉強を欠かさずしていましたね。

確かに、エンジニアは常に学び続ける必要性が顕著に出る職種かもですね。

あと、目が疲れます(笑)

目(笑)常に画面に向かってるし、細かい作業も多いですもんね。。
では、Oさんが楽しいと思う瞬間はどんなときでしょうか?

そうですね、開発側の部分だと、自分の思った通りにモノが動いたりすると楽しいです。多くの情報を集めて、不具合の原因を突き止めたりするのも個人的には好きな作業です。

PMOの仕事だと、案件や課題が無事解決されてリリースされた時は達成感があります。

原因解明が好きな作業なんですね!私はうわぁ。。(めんどくさい。。)と思っちゃいます(笑)

今、Oさんはリーダーとして活躍していますが、どんな人材になりたいですか?

リーダーとして案件をどんどん経験してIT業界どこに行っても通用する人材になっていきたいですね。

将来的にはどのような業務でも、自分を中心にチーム編成が行われるような信頼を得ていきたいと思っています。

それでは、最後に!どんな人だと働きたいと思いますか

明るくて柔軟な考え方ができる人と働きたいですが、僕は エンジニアに向いてるのは、論理的な考え方ができる人だと思っています。例えば、システムの障害がおきたときにその事象に対して、何が原因なのかを考えることが重要で、それをお客様や外部の方に説明することもあります。

論理的に、わかりやすく!←共感できる方はぜひ一緒に働きましょう(笑)

Oさん、ありがとうございました!

当社には未経験の方でも安心してエンジニアを目指せる環境があるので、ぜひ興味を持った方は下の「話を聞きに行きたい」ボタンから気軽にご応募ください(^_-)-☆

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