なにをやっているのか
きのこの栽培技術を応用し菌糸から皮のような新素材を開発。
意外と知られていないのが日本がキノコ栽培技術の世界的なパイオニア!
意外に思うかもしれませんが、きのこ栽培技術は環境負荷が非常に少ないんです!栽培時に農薬を一切使用せず、使用する材料も自然原料のみで栽培可能です!
しかも私たちが製造するKINOLI(皮調の新素材)は素材自体がすべて菌糸で出来ているため土に埋めると数週間で分解されます!
菌糸とは「きのこ」の基になり、植物で例えるなら根の部分です。その根部分を特殊処理して一枚のKINOLIが出来ています。KINOLIという名前にはKIN(きのこ)、NO(織物)、LI(ライフ)といったきのこで人生を豊かにしたいという私たちの思いが込められています!
きのこによって菌糸の特性も多種多様になり、自社グループ会社でKINOLI新素材としてふさわしい種菌の開発も手掛けています。きのこ好きの方にはもってこいの職場です!
私達はきのこ栽培技術の専門家としてきのこが環境を救うと信じ世の中に本当に環境の良い素材を提供していきます。
なぜやるのか
私達はきのこの可能性を信じるきのこ栽培技術関連企業が4社で作った国内初のグローバルJVです。
きのこ技術を突き詰めることが最終的には地球環境に貢献すると信じています。
また日本のきのこ栽培技術を守るべく、業界人として新しいことにチャレンジしていく姿勢を大事にしています。
循環型社会を目指し、限りある資源をどのように効率よく利用していくことが好ましいか?
私たちはきのこ栽培技術にその夢を追い求めています。
~~KINOLIとして~~
「環境負荷削減としての魅力」
- 一般的な動物皮革と比較し水の使用量が約1/4272
- 陸地の使用面積が約1/811(立体的に栽培できるため)
- 合皮と違い素材自体には石油由来の原材料不使用
- 収穫までの日数が約1/12(約60日で収穫できます)
- 収穫後の廃培地も菌糸ボードといった副産物に利用可能
~~キノコ栽培技術の特性~~
「Sustainable要素満載の魅力」
- 原材料はおが粉・ふすま・米ぬか・水のみ
*農薬等一切不使用がデフォルト
- 森林の二酸化炭素吸収量を最大限化する為にも定期的な間伐が必要。間伐材をおが粉にしきのこ栽培に活用することにより自然な循環の中で「きのこ」という恵みがあります。
- 廃培地も肥料に再利用可能
どうやっているのか
Yu Watanabe /designer collaboration
菌糸プロダクト-宇宙飛行士-
新しい産業を創出するにあたり参加メンバーの自由闊達な意見や行動を推奨しています。
企業風土は自由=責任感
新しい産業だからこそプレイヤーの感性が重要でKINOLI商品を魅力的にアピールでき、企業のノベルティー需要や環境意識の高い企業様へ採用していただけるようにしていきます。
5月中旬以降高輪ゲートウェイ・イノベーションセンター内にてサテライトオフィスを開業。
そこを営業チームの拠点とし、加速度的に新素材で作られた商品を販売していきたいと考えています。