こんにちは!
ベストコ採用担当の大和田です☺️
今回ご紹介するのは、2025年度MVPを受賞したエリアマネージャー・山田さん。
「上司は、メンバーの力になるよりも、足を引っ張るほうが簡単。」
かつては「もっと良くしたい」と思うほど、次々と指示を出していた山田さん。
しかし、その"良かれと思った行動"が、教室長の考える力や挑戦する余白を奪っていることに気づきます。
そこからたどり着いたのが、「引き算のマネジメント」。
メンバーを管理するのではなく、信じて任せる。
そして、うまくいく時も、苦しい時も変わらず隣で走り続ける。
今回は、山田さんが考えるマネジメントと、「B with you」に込めた想いを伺いました。
目次
Q1:エリアマネージャーになった当初は、「足し算のマネジメント」だったそうですね。
Q2:そこから「引き算」のマネジメントに変わったきっかけは何だったのでしょうか?
Q3:そこから、具体的にどのようにマネジメントを変えていったのでしょうか?
Q4:教室長のみなさんが安心して働けるように、意識していることはありますか?
Q5:山田さんが大切にしている「ファン(サポーター)でいる」とは、どういうことですか?
Q6:最後に、山田さんにとって「B with you」とは何ですか?
最後に|採用担当より
Q1:エリアマネージャーになった当初は、「足し算のマネジメント」だったそうですね。
山田さん:
そうですね。最初は何をすればいいのか全然分からなくて、「あれもやろう、これもやろう」と場当たり的に指示を出していました。
ただ、メンバーが「これでいいのかな」「この会社で頑張っていて意味があるのかな」と迷いながら働く状態だけはつくりたくなかったんです。
だから会社の方針を伝えたり、施策を考えたり、とにかく自分が動こうとしていました。
でも振り返ると、その指示が教室長のリソースや、自分で考えて動ける余白を奪っていたんですよね。
数字は伸びていても、メンバーの表情がどこか曇っていて。
その姿を見るのが、一番つらかったです。
Q2:そこから「引き算」のマネジメントに変わったきっかけは何だったのでしょうか?
山田さん:
一番大きかったのは、本部長の髙野さんと車で話した2時間ですね。
自分が良かれと思ってやっていたことに対して、「全部、打ち手から考えているよね」と、本当に厳しくフィードバックをもらいました(笑)
「こういう場合はどうする?」
「こうします。」
「それも打ち手から考えてるよね。」
その繰り返しでした。
その時に、「上司はメンバーの力になるよりも、足を引っ張るほうが簡単なんだ」と気づいたんです。
そこから、「自分が何をするか」ではなく、「メンバーが主役」という考え方に変わりました。
Q3:そこから、具体的にどのようにマネジメントを変えていったのでしょうか?
山田さん:
以前は、使える力が100あるとしたら、その8割くらいを僕の指示で埋めてしまっていました。
でも今は、「この状態を目指そう」というゴールだけを共有して、そこへ向かう方法は教室長に任せています。
現場のことを一番知っているのは、現場の教室長ですから。
また、数字だけを見るのではなく、一人ひとりが立てた行動目標を実行できたかを大切にしています。
週報で振り返りをして、僕はフィードバックをする。
そうすることで、自分自身でPDCAを回せるようになってほしいと思っています。
Q4:教室長のみなさんが安心して働けるように、意識していることはありますか?
山田さん:
教室長って、本当にいろんな責任を抱えています。
請求登録のミスや、保護者さまへの返信漏れ、小さな教室運営の積み重ねが、大きなプレッシャーになることもあります。
だから、個人の頑張りに任せるのではなく、ルーティン化したり、ミーティングで振り返ったりして、未然に防げることは仕組みで防ぐようにしています。
もちろんミスを減らすことも大切ですが、それ以上に「苦しい思いをしてほしくない」という気持ちが強いですね。
自分も同じ経験をしてきたからこそ、メンバーには安心して仕事に向き合ってほしいと思っています。
Q5:山田さんが大切にしている「ファン(サポーター)でいる」とは、どういうことですか?
山田さん:
僕にとってのファンって、スポーツチームを応援する人に近い感覚なんです。
調子がいい時だけ応援するのではなく、うまくいかない時こそ隣にいる。
「大丈夫だよ」と励ますだけではなく、「じゃあ次はどうしようか」と一緒に考える。
時には前に立って引っ張ることもあるし、後ろから支えることもある。
結果が良い時も悪い時も変わらず味方でいること。
それが僕の考える"サポーター"ですね。
Q6:最後に、山田さんにとって「B with you」とは何ですか?
山田さん:
昔は、自分自身が数字を達成することばかり考えていました。
でも今は、メンバーが目標を達成した時の喜びを、自分のことのように感じられるようになりました。
もちろん結果は大切です。
でも、その先でメンバーが笑顔になっていることの方が、ずっと嬉しいですね。
休みの日も仕事のことを考えてしまうくらい、この仕事が好きなんです(笑)
これからも、うまくいく時も苦しい時も、みんなと一緒に走り続けたい。
それが、僕にとっての「B with you」です。
最後に|採用担当より
エリアマネージャーの仕事は、教室を管理することではありません。
教室長一人ひとりが自分らしく力を発揮できるように、迷った時には支え、挑戦する時には背中を押し、安心して前に進める環境をつくることです。
今回のお話の中で印象的だったのは、山田さんが「自分が正解を与える」のではなく、「メンバーが考え、成長できる余白をつくること」を何より大切にされていたことでした。
ベストコが掲げる「B with you」は、誰かを動かすことではなく、その人の可能性を信じ、隣で伴走し続けること。
だからこそ、現場には「任せる文化」と「支え合う文化」が根づいています。
この記事を読んで、「誰かの成長を支える仕事がしたい」「人を信じて任せるマネジメントに挑戦したい」と感じていただけたら嬉しいです。
ぜひ会社説明会やインターンで、ベストコの「B with you」の文化を体感してみてください。