こんにちは。
日本電力調達ソリューション代表の高橋です。
今回は少し仕事の話を離れて、僕自身についてお話ししたいと思います。
「どんな人がこの会社を経営しているのか」
「一緒に働いたら、どんなことを経験できるのか」
そんなことを知ってもらえたら嬉しいです。
高卒で九州電力へ。そこから東京へ
僕は高校を卒業して、九州電力に入社しました。
電気料金の集金から法人営業、電力自由化に伴う家庭向けの営業まで、いろいろな仕事を経験しました。
7年間働いた後、「まだ自分は未熟だし、ほかのことも経験してみたい」と思い、退職。
ところが、退職してすぐにコロナ禍になりました。
転職活動もうまくいかず、市役所の臨時職員や飲食店の仕事をしながら、なんとか2年ほど過ごしました。
ずっと九州にいましたが、あるとき「このままじゃいけない」と思い、東京に出ることを決めました。
東京ではエネルギー系のスタートアップを2社経験。
そこで出会ったのが、現在は日本電力調達ソリューションの役員である山口でした。
(山口は当時、私が在籍していたスタートアップの出資元ベンチャーキャピタルにおりました。)
「社長になりたい」と言い続けていた
山口と出会った頃から、僕は「いつか社長になりたい」と話していました。
経営者という存在に憧れがあったんです。
そのきっかけの一つが、東京に出てくるときにお世話になった大先輩でした。
その方は当時、お金がなかった僕に、東京に来るための飛行機代を往復で出してくれたんです。
その姿を見て、「自分もいつか、こんな大人になりたい」と思いました。
27歳くらいの頃です。
その後、経営についてもっと学びたいと思い、MBAも取得しました。
「社長になりたい」と口で言うだけではなく、そこに近づくために自分で行動しようと思ったんです。
そんな僕のことを覚えていてくれたのか、山口から日本電力調達ソリューションを立ち上げたタイミングで声をかけてもらいました。
2024年4月、30歳のときです。
当時の会社は、なんと売上ゼロ。
でも、僕はそこに飛び込みました。
なぜかというと、自分自身が当時うまくいっていなかったから。
言ってしまえば、失うものがなかったんです。
だったら、大きく勝負してみようと思いました。
そして、入社して間もなく売上が立ち始めました。
そこから会社を少しずつ成長させてきました。
特別な営業戦略があったわけじゃない
「売上ゼロから、どうやって会社を伸ばしたんですか?」
と聞かれることがあります。
正直、何か特別な営業戦略があったわけではありません。
運もあったと思います。
ただ、とにかく自分たちにできることをやりました。
お客様の話を聞いて、何を求めているのかを考える。
そして、地道にやり続ける。
それを繰り返してきました。
僕たちは、単に電力会社を紹介する会社ではありません。
電力は年間契約になるものですから、「売ったら終わり」というのはおかしいと思っています。
だからこそ、アフターサービスを大切にしています。
僕たちは自分たちのことを「コンサル会社」や「一括比較サイト」だとは考えていません。
サービス業だと思っています。
お客様にとって何が一番良いのか。
そこを考え続けることが、結果的に継続して選んでいただけることにつながっていると思います。
電力業界は、まだまだ面白くなる
僕が電力業界を面白いと思う理由は、変化が激しく、まだまだ変革の途中にある業界だからです。
そして、とにかく市場が大きい。
チャンスはいくらでもあると思っています。
法人のお客様ですと、年間3,000万円を超える電気料金となってきます。
これだけ大きな金額を動かしながら、お客様の経営の安定や利益創出に貢献できる。
大変な場面もありますが、その分、自分自身の成長にもつながります。
「自分の仕事が、会社の経営に影響を与えている」
そんな実感を持てる仕事は、なかなかないと思います。
僕は、たぶん「せっかち」です
自分の性格を一言でいうなら、せっかちです(笑)。
思い立ったら、すぐ動きたいタイプ。
一方で、情には厚いほうだと思います。
九州出身なので、義理と人情は大切にしてきました。
これは、お客様に対しても、社員に対しても同じです。
頑張っているメンバーがいたら、もっと頑張れるようにフォローしたい。
困っていたら放っておけない。
一人ひとりが成長して、できることが増えていくのを見るのは、経営者として嬉しい瞬間です。
「小さい会社だからこそ、やれることがある」
今の会社は、まだまだ小さい会社です。
何もかも整っているわけではありません。
だからこそ、自分で考えて動ける人には、ものすごく面白い環境だと思っています。
「これはやったほうがいい」と思ったら、どんどん提案してほしい。
やりたいことがあるなら、ぜひ挑戦してほしい。
僕自身も、売上ゼロの会社に飛び込んで、そこから会社を成長させるという経験をしてきました。
そして、社長になりました。
だからこそ、教科書だけでは学べない「リアルな経営」を、すぐそばで見てもらえると思います。
財務情報もできるだけオープンにしています。
MBAで学んだ経営の知識も含めて、会社をどうやって成長させていくのか。
経営についても、できる限り伝えていきたいと思っています。
一緒に「日本一」を目指したい
僕たちが目指しているのは、日本一の電力調達会社です。
まだまだ道の途中ですが、本気でそこを目指しています。
だからこそ、これから入ってくれる人には、会社の成長と一緒に、自分自身のキャリアも大きくしていってほしい。
会社が大きくなる過程には、必ず新しい仕事やポジションが生まれます。
「決められた仕事をこなす」だけではなく、自分で仕事をつくっていく。
そんな経験ができる会社にしていきたいと思っています。
僕が一緒に働きたいのは、こんな人です
一番大切なのは、素直さと行動力です。
小さい会社なので、全部が整っているわけではありません。
だから、「誰かがやってくれる」のを待つのではなく、自分で考えて動ける人と働きたい。
そして、素直な人は必ず伸びると思っています。
分からないことを聞く。
アドバイスを受け入れる。
まずやってみる。
そういう人は、仕事を覚えるのも早いし、結果的にお客様からも喜ばれます。
特に、サービス業を経験してきた方には、ぜひ来てほしいと思っています。
僕たちの仕事の根っこにあるのは、「お客様のためにやる」という考え方だからです。
電力の知識や営業経験は、入社してから身につけることができます。
それよりも、
「相手のために何ができるか」を考えられる人。
そして、それを行動に移せる人。
そんな人と一緒に働きたいです。
売上ゼロから始まった会社だからこそ、これからできることはまだまだあります。
会社と一緒に、自分自身も大きく成長したい。
そんな人と、一緒に日本一を目指せたら嬉しいです。