なにをやっているのか
ATTEND biz(アテンドビズ)
かんたん受注DX
柔軟性が強みの開発体制で、包括的なDX伴走支援
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「事業や組織・現場をちゃんと理解した上で、実現まで推進して欲しい」 という顧客ニーズに応えるため、私たちは事業・組織・現場のリサーチや分析から始め、戦略策定、要件定義、システム開発、リリース、改善開発までを「一気通貫」で推進する『開発チーム』を提供します。単なる人材リソースやツールではなく、「熱量」と「ナレッジ」をもってお客様との「二人三脚」を大切にし、挑戦と成長に「チームで伴走」します。
「ATTEND biz」:企業と伴走する開発支援サービス
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多種多様な人材が関わる柔軟な組織の強みを活かした開発支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を提供し、企業のデジタルプロダクト立上げや事業のDX化を支援しています。
ATTEND bizは「新規事業でWebサービスやアプリを開発したいが、社内に開発体制や知見がない。」という企業へ、弊社専属のプロジェクトマネージャーが月額制で伴走。企画設計・プロトタイプ開発・運用改善など、新規事業立ち上げのフェーズに合わせた柔軟性のある開発体制を提供します。
また、弊社の持つ新規プロダクト開発の知見とクライアントの持つ顧客基盤や専門領域への知見を活かし、クライアントの抱えている業界課題を解決するためのプロダクトの立ち上げを得意としています。
📍ATTEND biz 事業サイト
https://attendbiz.jp/
📍ポートフォリオ
https://www.wantedly.com/portfolio/companies/company_1508950
「かんたん受注DX」:現場のアナログ業務をデジタル化
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実際に、製造業・卸売業・小売業の現場で根強く残る「FAX・紙の注文書」によるアナログな受注業務の課題に対しては、自社プロダクト「かんたん受注DX(https://lp.kantandx.com/)」を開発・提供。PDFでアップロードするだけで注文書を自動データ化し、手入力の負担やミスを削減することで、受注業務のDXを現場レベルで支援しています。
フォーマットの違いや手書きの書類にも柔軟に対応できる設計となっており、電子帳簿保存法への対応も視野に入れたプロダクトです。こうした業界課題に根ざした自社プロダクトの企画・開発も、私たちが得意とする領域です。
📍製造卸・小売業向けAI-OCR「かんたん受注DX」
https://lp.kantandx.com/
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📍インタビュー
◯株式会社XLOCAL「チイキズカン」
https://attendbiz.jp/topics/case-chiikizukan-1/
◯カソーク株式会社「kasooku」
https://attendbiz.jp/topics/case-kasooku/
◯株式会社文化通信社「BookLink」
https://attendbiz.jp/topics/case-bunkanews/
なぜやるのか
フルリモート×フルフレックス
場所や時間の制約にとらわれない働き方
「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」
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私たちは「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションに掲げ、個人の働き方に関する課題解決を目指し、2017年に創業しました。
社会には能力や想いがあっても、場所や時間などの制約によって思うように働くことができていない人達が多くいると言われています。この状況は企業や社会に非常に大きな損失です。
私たちはそのような人達が場所や時間の制約にとらわれず人生の主導権を持ち、力を発揮できる社会を実現することで、企業や社会へ新たな価値を提供しさらなる発展へ貢献します。
多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うフレキシブルなチームに可能性を感じ、フルリモート×フルフレックスで社員や業務委託の境目のないのチームづくりを実践しています。
どうやっているのか
パラコミチーム
アサイン編成
柔軟性と効率性を追求したチーム運営
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「“誰と、どこで、何をするか”を、もっと自由に。」 というミッションのもと、正社員と業務委託者が協働する「分散型チーム」の運営ノウハウ を蓄積しています。これまでのデジタル人材ネットワークから最適なDXチームを組成し、さらにAIツールを積極的に活用することで、開発効率を向上させ、より「しなやかで強い筋肉質な組織」 として、安定的に高いチームアウトプットを生み出しています。
自律と共創に基づく組織文化
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私たち自身が、常にミッションを最も体現する組織であるべく、「自律的に考えて、共創的に動く組織」を目指しています。それぞれが当事者意識をもって価値を考え、行動し、チームメンバーはもちろん、クライアント、他社、行政など「様々な人と協力して大きな目的・目標に向かって動いていく」ことを「共創」と捉えています。これは、自由度の高い働き方を追求しながらも、創出される価値を常に最大化するという当社の考え方でもあります。
行動指針(4つのポリシー)
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◉Be Professional
・各領域のプロとして高度なスキルとポジティブなマインドを持つ。
・ 自らの仕事に当事者意識と責任を持ち、成果にコミットする。
◉Fact Base
・声を聞き手を動かしファクトを集め、不確実な状況でも前進する。
・勘や思い込みに流されず、数字や事実に基づき冷静に判断し行動する。
◉As One Team
・ チームで高め合い、チームで補い合い、チームとして成果を出す。
・クライアントを含めて、1つのチームであり続ける。
◉Think more Flexible
・もっと良い方法はないか、固定概念に囚われていないか、常に問い続ける。
・困難な状況でも、しなやかに受け止め変化し、理想を追求し続ける。
プロジェクトの進め方
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PMがプロダクトの価値を最大化させるために「業界にどんな課題があるのか」「何を作るのか」「なぜ作るのか」などの調査・分析・検討から「どうしたらより良いプロダクトになるのか」までクライアントと一緒に伴走します。
また、フェーズや予算に合わせて柔軟に開発チームの体制ご提案します。
例えば1ヶ月目はPMとデザイナーのみ、2ヶ月目からはエンジニアをプラスで2名、リリースしてからはPMとエンジニア1名のみ……と言ったように最適なメンバーを選定しプロジェクトを推進します。
初回リリースは最低限の機能開発を目指しスピーディーな開発を目指します。
リリース後は、継続的に運用しながらユーザー検証・改善のフェーズへと進む想定です。
マネジメント体制
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なお、Lboseでは開発部門にマネジメントチームを整えており、業務委託メンバーで構成されるチームでも円滑にプロジェクトを進行できる仕組みがあります。PMを中心に、定例ミーティングや進捗管理、課題の可視化・共有を通じて、クライアントとチームが一体となって開発を推進します。これにより、フェーズごとに最適な体制を構築しつつ、品質とスピードの両立を実現しています。
📍月額制の伴走開発って?SESや請負との違いは?
https://attendbiz.jp/topics/difference-of-ses/