バトンを受け取ってどんな気持ち?自分で書き始めてくれた場合は、そのきっかけを教えて
書き始めたきっかけは、今の就職や仕事、これからの人生について悩んでいる人にとって、少しでも「こんな選択肢もあるんだ」と思えるきっかけになればいいなと思ったからです。
私自身、転職する前は、まさか今のような働き方をしているとは思っていませんでした。
だからこそ、私の経験が誰かの人生を考えるきっかけになれば嬉しいなと思っています。
前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。
前職は、大手のイベント・映像系の会社でした。
イベントに関わる映像の仕事だったので、誰もが知っているような大きなイベントに携わることもあり、仕事そのものにはすごくやりがいを感じていました。
特に印象に残っているのは、天皇皇后両陛下がご挨拶に来られる開会式の現場です。
大きなイベントだったこともあり、現場では機材の調整など、細かいところまで徹底的に準備する必要がありました。
あるときは、機材の調整が終わらず、深夜3時まで職場に残って機材表を作っていたこともあります。
そして、終わった後はタクシーで帰宅。
今振り返ると、「よくやっていたな」と思います。
もちろん、そういう経験も含めて思い出深い仕事です。
ただ、イベント業界ということもあり、月の休みが4〜5日しかないこともありました。
現場が終わったら数日休めることもあれば、現場が立て込んでいると、1ヶ月ほとんど休みがないようなこともありました。
「やりがいがあるから頑張れる」
そう思って働いていましたが、今振り返ると、少しずつ「やりがい」に頼りすぎていたのかもしれません。
今はどんな会社?今の会社を知ってから入社するまでの、思い出深いエピソードを一つ教えて。
今は、蓄電池の訪問販売を支える事務として、経理・総務・人事など、会社のさまざまな仕事に関わっています。
会社の細かい部分まで自分で考えて動けることにも、すごくやりがいを感じています。
今の会社は、代表が高校時代の同級生です。
起業していることは知っていましたが、まさか自分に声がかかるとは思っていませんでした。
特に印象に残っているのは、入社前に仕事終わりの名古屋駅などで時間を作ってくれて、私の話を聞いてくれたことです。
当時の私は、自分がどれだけ追い詰められているのか、正直よく分かっていませんでした。
「どうしたいの?」
「本当は何がしたいの?」
そんなことを一緒に考えて、言葉にしていきました。
決して責められているわけでもない。
暑苦しく説得されるわけでもない。
ただ、自分自身でも気づいていなかったことを、一緒に整理してくれました。
その中で初めて、
「もしかしたら、自分は今の環境で無理をしすぎているのかもしれない」
と気づきました。
そして、自分のために「一度休んだほうがいい」と決断することができました。
今思えば、代表との対話がなければ、私はずっと「これが普通なんだ」と思って働き続けていたかもしれません。
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
一番大きかったのは、「夢ができたから」です。
代表と話している中で、
「奄美大島に民泊を作りたい」
という夢が生まれました
正確には、自分の中にぼんやりとあったものを、代表が言語化してくれたんです
「こんなことをやってみたい」
と思っていても、
「そんな夢を語っていいのかな」
と思っていました。
でも、代表は夢を語ることを否定しませんでした。
むしろ、
「じゃあ、それを実現するにはどうする?」
と、一緒に考えてくれました。
そこで初めて、
「夢って語っていいんだ」
と思いました
そして、その夢を実現できると信じてくれたことが、入社を決めた大きな理由です。
前職では、目の前の現場を終わらせることが仕事でした。
次の現場、その次の現場。
ただ目の前の仕事をこなしていく。
もちろん、それ自体は大切なことです。
でも、当時の私は、自分自身が会社の中の一つの歯車になっているような感覚がありました
「何のために働いているんだろう?」
というところまで考える余裕がなかった。
今は、
「自分の人生を実現するために、仕事をどう使うか」
を考えるようになりました。
奄美大島で民泊を作る。
その夢から逆算したときに、
「今、自分は何を身につけるべきなのか」
「会社に対して何ができるのか」
を考えるようになりました。
目的が分かるだけで、仕事に対する意欲も、熱量も、責任感も全然変わる。
これは、REKSに入って一番大きく変わったことかもしれません。
原体験について、時間、場所、天気、体調、空気感など、覚えてる限り詳しく教えて
私にとっての原体験は、前職で働いていたときのことです。
忙しいのが当たり前。
休みが少ないのも当たり前。
仕事だから仕方ない。
そんなふうに考えて、ただ目の前の現場をこなしていました。
イベントが立て込んでいる時期には、ほとんど休みなく働くこともありました。
深夜まで会社に残り、機材表を作り、タクシーで帰る。
翌日にはまた現場へ向かう。
その当時は、それが「仕事を頑張っている」ということだと思っていました。
仕事にはやりがいがありました。
大きなイベントに関われることも嬉しかった。
だからこそ、自分が無理をしていることに気づきにくかったのだと思います。
そんな状態の中で、代表と仕事終わりに名古屋駅などで話す時間がありました。
その時間は、何かを強く言われるわけでもなく、ただ自分の現状やこれからについて話す時間でした。
そこで初めて、自分自身でも気づいていなかった「今の自分」を客観的に見ることができました。
そして、「自分のために休む」という選択肢を持つことができました。
今振り返ると、あの時間が転職だけではなく、自分の人生そのものを考え直すきっかけだったと思います。
入社して一番びっくりした出来事、言葉
一番びっくりしたのは、
「失敗したら、おめでとう」と言われたこと。
前職では、失敗したらまず「すみません」。
怒られないようにする。
失敗しないようにする。
それが当たり前でした。
だから、入社して失敗したときに、
「おめでとう。じゃあ次どうする?」
と言われたときは、本当にびっくりしました。
失敗=悪いこと
ではなく、
失敗=次の改善につながるもの
という考え方だったんです。
今でも私は、何かあると「すみません」が口癖のように出てしまうことがあります。
そこも少しずつ変えていきたいと思っています。
失敗を責めるのではなく、そこからどう改善するか。
PDCAを回すスピードも圧倒的に違いました。
「失敗しないこと」より、
「失敗した後に、どう改善するか」
を大切にする環境。
だからこそ、挑戦することへの怖さが少しずつなくなっていきました。
入ってみて、「あぁ、こういうところ、うちっぽい」って思うことを教えて。細かいことも大歓迎
私が感じる「REKSっぽさ」は、とにかく巻き込み型なところです。
例えば、私が以前、
「バッティングセンターに行きたい」
と言ったことがありました。
すると、
「じゃあみんなで行こうよ!」
となる。
少人数で行くのではなく、みんなを巻き込んでいく。
BBQをしたり、ご飯に行ったり。
会社に出社していて、行ける人がいたら、
「今日ご飯行く?」
「行こう!」
となって、気づいたらみんなで行っている。
この「みんなでやろう」という謎の文化が、私はすごく好きです。
ただ、ずっとわちゃわちゃしているわけではありません。
やるときは、みんな真剣です。
会議でも、
「その数字ってどこから出てきたの?」
「どうしてそう思ったの?」
「本当はどう思っていたの?」
と、表面的な話だけで終わらせない。
意見がぶつかることもあります。
でも、それは誰かを否定するための衝突ではなく、
「もっと相手の考えを知りたい」
というところから生まれるもの。
そこもREKSらしいところだと思っています。
正直「こういう人はうちには合わないな」って思う人の特徴、行動、発言を教えて。想像でも大丈夫
私が思うのは、素直に行動できない人は、REKSでは苦労するかもしれないということ。
プライドが高いこと自体は、悪いことではないと思います。
でも、
「こうしたほうがいい」
とアドバイスをもらったときに、
「自分はこうだから」
と、最初から自分のやり方にこだわってしまう。
そういう人は、なかなか成長するのが難しいと思います。
特に訪問販売は、営業の中でもかなり厳しい仕事です。
最初から上手くできる人なんて、ほとんどいません。
成果を出している代表やリーダー、社員の人たちも、最初はできる人のやり方を真似するところから始めています。
守・破・離。
まずは成功している人のやり方を守る
できるようになったら、自分なりに工夫する。
そして、自分の型を作っていく。
この順番を素直に実践できる人は、どんどん成長していく。
逆に、最初から自分のやり方にこだわりすぎてしまったり、指摘を素直に受け止められなかったりする人は、REKSの環境とは合わないかもしれません。
「好きなんだよね、うちのこの謎文化。」って思うことを教えて。
やっぱり、みんなで巻き込まれていく文化が好きです。
9月にBBQに行ったり、以前私が「バッティングセンターに行きたい」と言ったら、みんなが「行こう行こう!」と言ってくれたり。
「誰かがやりたい」と言ったことに、みんなが乗っかってくれる。
会社で会った人たちが、
「ご飯行く?」
となったら、行ける人はほぼみんな行く。
この感じがすごく好きです。
仕事では真剣に向き合って、意見をぶつけることもある。
でも、仕事が終われば一緒にご飯を食べたり、遊びに行ったりする。
このオンとオフの切り替えも含めて、私はこの文化が好きです。
バトンを渡す人の紹介、あなたとの関係、そしてなぜその人を選んだのかを教えて。
次にバトンを渡したいのは、森さんです。
現在、訪問販売事業のリーダーとして、安定して案件を生み出し続けている人です。
そして、代表の次に発言力があるんじゃないかと思うくらい、自分の意見をしっかり持っている人。
それでいて、凡事徹底ができる。
当たり前のことを、当たり前にやり続ける。
簡単そうに見えて、一番難しいことを徹底している人です。
そんな森さんが、
「どうしてREKSで働いているのか」
「訪問販売でどうやって成果を出してきたのか」
「REKSのことをどう思っているのか」
ぜひ聞いてみたいと思っています。
森さん、次のバトンお願いします。