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ひけしや社員インタビューVol.7 「以前からものづくりが好きだった」

現在入社8年目のKさん。現在、ソリューション開発ユニットに所属するエンジニアさんです!

入社した当時のことは覚えてますか

4月に入社した2週目から、Javaの研修を2ヶ月くらいやっていました。
Javaを使ってWebページを作るという、フレームワークをチームに分かれて勉強しました。
最後にWEBサイトを発表するという研修でしたね。

研修後はどのような仕事をしていますか

研修後、社内へ戻ってきた後は、最初の2年は社内にいて3年目から外の会社へ常駐をしていて、
今年の4月に戻ってきました。
外注先での仕事は、与えられる仕事に限りがありますね。設計~製造~試験などの工程によって限られているんですが、社内にいると、要件定義から納品まですべてを担当できるというのが、違うところですね。
常駐での仕事は、人が多く必要なところを多く担当していることが多いですね。
最初の1年目は先輩も一緒にいて、そこに一緒に入って作業するような感じでしたが、途中からは1人で進めていきましたね。

山田:1人になってから大変なことはありましたか。

Kさん:1人になってからは、コミニケーションなどは気を使ったりしたので、そういったことは最初はとても気を使いました。慣れてきてからはそのあたりは解消できました。

時間面はどのようにしていましたか

その常駐先の就業規則に沿った時間で勤務していましたね。

山田:勤務時間の長さははいかがですか。

常駐先にいる方が短いですね。負担がかかる作業はやはりその社内の方で受け持つケースが多いので、
常駐先よりかは、社内にいる方が就業時間は長いイメージですね。

常駐での仕事と社内での仕事はどちらが合うなどはありますか

どちらとも言えないですね。
常駐先では、決められた仕事に集中できるというのはいいのですね。

社内にいると、自分の担当以外にも、他の方の作業を確認したり、打合せなどもあるので、作業範囲が増えるので大変ではありますが、
経験が多く詰めるので、スキルの向上はできますね。

山田:社内でネットワーク委員の仕事も担当されていますもんね。

Kさん:そうですね。急に降ってきたりしますね。

そういったこともあり、常駐先では、今日やろうとした作業が予定通りいくことも多いですが、
社内だと予定通りいかないことが多いですね。

ひけしやに入社した理由は

もともと高校の時からHPを作ったりしていて、ものづくりが好きで。大学も機械系や情報系などをメインで探していましたね。就職支援をする会社さんへ相談したところ、希望の職種を伝えたところ、もうひけしやに応募してますと聞いて(笑)

面接でもあまり堅苦しくなく、社員の人の雰囲気が良かったですね。
他の面接と比べて雰囲気が合わないと感じことがあったですが、直感で自分に合うような感じがしました。

楽しく感じる部分はどのあたりですか

設計して実装して出来上がった時。一連の部分ですね。やっとリリースできて、全部できたという時ですね。

つらい部分はありますか

仕様が難しい場合に理解するのに時間がかかったり、どういうシステム構成、データベースにした方がいいのかなど考える時が、大変ですかね。

その辺はお客様と話しながら、うまく伝わるように伝えていくことで解消するようにしています。また、専門知識を身に着けたり、要点を聞き逃さないような伝え方をするようにしています。

今後やってみたい仕事はありますか

お客様と仕事をしていく中で、要件定義や提案ところで即答できないことがあるのですが、
先輩を見ているとすぐに即答で判断できることが多いので、そういった部分を高めていきたいですね。

仕事をする上で大事にしていることはありますか

妥協しないこと、慎重に対応することですね。

決められた時間内でやらなければならないので、そのあたりもクリアしながらやっていきたいですね。

ひけしやの良いところはどんなところですか

社員の人数が限られているので、すぐ相談できる環境はいいですね。外に常駐しているときは、人数が多くいて知らない方も多く、相談したい方がまずわからないということもあったのですが、
連携をしやすい環境があるのではないかと思ってます。

自分の時に先輩からも優しくしてもらったので、後輩にも優しく教えていきたいですね。

そんな後輩にも優しいKさん、普段から私のくだらない絡みも仕事の相談にものってくださる優しい方です。お忙しい中、インタビューありがとうございました。

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