こんにちは!CIRCUS採用広報担当です。
今回は、新卒入社ながら圧倒的な成果を収め、社内で最も名誉ある「ルーキーグランプリ」を獲得した首都圏営業部の新卒にお話を伺いました。
幼少期からサッカー一筋に生き、名門高校のキャプテン、さらにはアメリカ留学で全米ベスト4を経験した絵に描いたようなアスリートキャリアを持つ彼。しかし、CIRCUSへの入社直後に待っていたのは、人生初の「最下位層」という大挫折でした。周囲の期待と自己評価のギャップに苦しみ、暗闇の中にいた彼が、いかにして手の震えるような初受注を掴み、頂点へと駆け上がったのか。その泥臭くも熱い大逆転のドラマをお届けします。
役職: 首都圏営業部 プレイヤー(ルーキーグランプリ受賞者)
経歴: 長崎県の名門・国見高校に進学し、3年生の時にはキャプテンを務める。
監督からの勧めでアメリカへサッカー留学。
2年制大学でキャプテンとして全米ベスト4進出。その後4年制大学に編入し卒業。
現在は首都圏営業部にて営業の最前線に立つ。
―― まずは、これまでのキャリアについて教えてください。
出身は福岡の久留米という田舎なんですが、父親の影響で幼稚園の時からずっとサッカーをやっていました。高校は長崎の国見高校に入学しました。本当に上下関係も練習も厳しい環境でしたけど、ありがたいことに3年生の時にはキャプテンもやらせてもらって。ただ、高校を卒業するタイミングでは、正直もうサッカーは辞めるつもりだったんです。
―― えっ、国見のキャプテンなのに辞めようとしていたんですか?
はい、燃え尽きたというか、もういいかなって(笑)。でも、当時の監督から「お前、辞めるなよ」って強く引き止められて。自分の中でもプロになれなかったという悔しさや心残りがどこかにあったんですよね。
そのタイミングで、監督から「それならアメリカにサッカー留学すればいいじゃん。知り合いでサポートしてくれる人がいるから」と言われて。当時、僕がたまたま洋画や洋楽にめちゃくちゃハマっていた時期でもあったので、「英語喋れたら絶対に格好いいじゃん!」という、本当にノリと勢いだけでアメリカ行きを決めました(笑)。
―― ノリと勢いでアメリカへ! 向こうでの生活はどうでしたか?
最初は英語も全く喋れなくてゼロからのスタートだったんですが、最初に入った2年制大学のサッカー部の監督が、日本人プレイヤー好きだったんです。そのおかげでチームに日本人が6〜7人いて、生活の不安はあまりなかったですね。
そこでも2年目の時にキャプテンを任せてもらって、結果的に全米ベスト4まで行くことができました。 その後は4年制大学に編入して、アメリカでの生活が楽しすぎて結局トータルで4年間向こうにいましたね。
―― そこから新卒でサーカスに入社されるわけですが、初めてのビジネスの世界はいかがでしたか?
20年間サッカー一筋でやってきたので、最初は右も左も分かりませんでした。周りの同期は普通に大学生活の中で就活をして社会を見てきている中で、僕は「とにかく一番きついと言われる営業をやってみよう、無理だったらその時考えよう」という、これまたノリに近い状態でのスタートだったんです。
入社後は、プレイヤーとして新規のテレアポ営業からスタートしました。ただ、ここからの数ヶ月が、僕の人生で一番きつい暗闇の時期になりました。
―― 常に一線で活躍してきた中で、暗闇に?
はい。4月中の研修期間、同期23人の中でテレアポのロープレや成果の順位が毎回張り出されるんですが、僕、最初から最後までずっと23人中16位だったんです。
―― それは……常にトップを走ってきた中で、かなり精神的に応えそうですね。
正直、めちゃくちゃ悩みました。今までサッカーの世界では、自分が声を張ってチームをまとめて、スポットライトを浴びる側にずっといた。それが、社会人になった瞬間、「自分は組織の足を引っ張っているお荷物なんじゃないか」という強い孤独感と挫折感を味わったんです。 自分の声が低いのもあって、電話越しだと暗く聞こえてしまうという課題もあって、本当に毎日どうすればいいか分からなくなっていました。
―― そのどん底の状況から、どのようにして這い上がったのですか?
本当に、先輩方の存在がなかったら、僕は今頃会社を辞めていたと思います。
特に、MGRの戸島さんには、毎日のようにロープレに付き合ってもらいました。「その話し方だと原稿を読んでいるように聞こえるよ」「こう直した方がいいんじゃない?」と、僕の低い声の活かし方やトークの組み立て方を、まるで自分のことのように親身になって一緒に考えてくれたんです。
―― 答えを教えるのではなく、一緒に道を探してくれたんですね。
そうなんです。戸島さんは絶対に嘘をつかない人なので、ダメなところはハッキリ言ってくれるし、良いところは全力で褒めてくれる。その愛のある指導があったからこそ、「この人たちの期待を裏切るわけにはいかない」と、自分の中に眠っていた負けず嫌いの火がつきました。
毎日、誰よりも受電数をこなし、誰よりも泥臭く電話をかけ続けました。そして初めてアポが取れて、先輩に繋いで初受注が決まった瞬間、嬉しさと安堵で、手がガタガタと震えていたのを今でも鮮明に覚えています。 「とにかく自分との戦いだ。ここでへこたれるか、やり続けるか。落ちるところまで落ちたんだから、あとは這い上がるだけだ」という根拠のない自信だけを持って、必死にやり続けました。その結果、気がつけば社内で最も大きな成果を出したルーキーに贈られる、「ルーキーグランプリ」をいただきました。
受賞が決まった瞬間、本当に嬉しすぎて涙が出そうで、声も手も震えていましたね(笑)。あの暗闇の期間があったからこそ、この賞の重みを誰よりも噛み締めることができました。
―― ルーキーグランプリを獲得した中で、今後のビジョンを教えてください。
今の僕があるのは、圧倒的な背中を見せてくれたリーダーたちのおかげです。だからこそ、次は僕がその役割を担いたい。「僕がチームにいてくれたから頑張れた」「僕みたいなリーダーになりたい」と言ってもらえるような、組織の中心に立てる人材を目指します。
―― キャプテン魂が、いよいよビジネスの世界でも発揮されるわけですね!
はい、やっぱり人の前に立ってチームを引っ張るのが、自分の性分に合っているし、何より好きなんです。
入社当初は「3年で独立できるスキルを身につけよう」と思っていましたが、CIRCUSという組織の大きくなっていくスピードを肌で感じる中で、今は「この会社をもっとデカくするコアメンバーになりたい」という気持ちが強くなっています。これから新卒が40名規模で入ってくる中で、会社としても「ナンバー2、ナンバー3となる次の幹部候補」の育成が必要になってくるはずです。
サッカーでのキャプテン経験をフルに活かし、プレイヤーとして圧倒的な数字を出し続けながら、CIRCUSの未来を背負って立つ「役員・経営陣」のポストを本気で狙いにいきます。
―― 最後に、サーカスへの応募を迷っている方へ向けて、熱いメッセージをお願いします!
僕が一緒に働きたいのは、「根拠がなくても、圧倒的な熱量と折れない自信を持っている人」です!
ビジネスの世界に飛び込むとき、最初から完璧に仕事ができる人なんていません。僕だって、キャプテンだとか全米ベスト4なんてプライドは、最初の研修で粉々に砕け散りました(笑)。でも、そこで最後に自分を救ってくれるのは、「どれだけ泥臭く行動できたか」という事実と、「俺なら絶対にできる」という根拠のない自信だけです。
どんなに今、結果が出なくて苦しくても、愚直にやり続ける覚悟があるやつは、絶対に誰かが手を差し伸べてくれるし、周りから応援され、最後には必ず結果に繋がります。綺麗にスマートに仕事をする必要なんてありません。僕たちと一緒に、泥をすすりながらでも打席に立ち続け、人生で一番の「ワクワク」を掴み取りましょう。熱い想いを持ったあなたと、ビジネスのピッチで一緒に戦える日を、楽しみに待っています!
「研修ではずっと最下位層にいた」という衝撃の告白から始まった今回のインタビュー。しかし、その瞳の奥にある熱量は、かつて高校やアメリカの地でチームを率いていたキャプテンそのものでした。挫折を恐れず、「根拠なき自信」を武器にグランプリまで上り詰めた彼のストーリーは、これからサーカスに飛び込む多くの若者にとって、最高の道標となるはずです。
彼のような熱い仲間と共に、自分の限界を突破し、組織の未来を創り上げたい方からのエントリーを、心よりお待ちしております!