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なにをやっているのか

36歳の若手税理士です!若手社長と一緒に会社の支援をしましょう!
お客様にくつろいで頂きたいのでカフェ風です。
たちばな税理士事務所は、2018年創業で、若手経営者をメインターゲットにした税理士事務所です。クライアント企業の日々の記帳業務や年に1回の決算業務だけでなく、開業前の事業計画の策定や銀行からの資金調達など、会社のスタート段階から一緒になって行うことも多い事務所です。 特徴①クライアント企業は東京にとどまらない MoneyForwardクラウドの公認メンバーとしてクラウド会計システムを活用しているから、クライアント企業の所在地は、東京にとどまりません。屋久島や岡山県の山奥、北海道の釧路、海外はフィリピンのセブ島やスペインなど、様々な場所にいらっしゃいます。 特徴②起業時の事業計画の立案から併走 これから独立起業する方と一緒になってビジネスモデルや事業計画を組み立てることもあります。また、日々の会計処理で明らかになった会社の業績と目標値とを比較して、未達成であればどこに原因があるのか一緒になって考えます。

なぜやるのか

▼「キャリアの選択肢の1つとして独立・起業を当たり前の物にしたい。」 起業する方のゴールは様々です。社会の問題をビジネスを通じて解決したい方、将来的にIPOを目指す方、週3日働いてあとは自分の時間を大切にしたい方、など色々な方がいらっしゃいます。そして当事務所では、それぞれのゴールを起業家の方々が達成できるように支援を行なっています。 大企業で出世するだけがキャリアでは無いんだということをより多くの人に知ってもらい、キャリアの選択肢として独立・起業が当たり前な世の中を創っていきたいと考えています。 ▼外資系人事コンサルタントが税理士になった理由 代表税理士である渡邉は米国系人事コンサルティング会社でキャリアをスタートさせました。「お客様の課題は人事や人にまつわるものだけではない。売上を伸ばしたり、資金を安定させたり、会社の業績をスピーディーに把握仕組み作りだったり、やるべきことは沢山ある。だから、経営全体に深く関与できる税理士の仕事の方がお役立ち度が高いのでは!」と考え、税理士業に転職しました。 独立前に税理士事務所で修業をしていたころは、ベンチャー企業から老舗企業まで様々な企業を担当してきましたが、その中でも最もやりがいを感じたのが若手起業家の支援だったため、当事務所では若手経営者をメインターゲットとしています。楽しいこと・やりたいことを仕事にすれば、頑張ろうと思わなくても自然と自然と力が湧いてきます。

どうやっているのか

若手経営者向けセミナーに登壇しております!
伸びる会社の社長は皆さま勉強熱心です!
▼お客さんが誰もスーツ着てないので当事務所はスーツを着ません。 基本的に服装自由の職場です。代表もいつもシャツにスニーカーでスーツは来ていません。理由は簡単でクライアントが誰もスーツを着ていないからです。服装自由とはいえ、もちろん常識ある範囲内でお願いしています。「税理士事務所っぽくない」とよく言われます。 ▼リモートワークOKです。 税理士事務所での実務経験がない方は、仕事を一巡慣れるまでは内勤業務が多くなりますが、担当を任せるようになると外出勤務が増えてきます。クライアント企業と連日訪問し、コミュニケーションとることが増えますので、必要な範囲でリモートワークもokです。 ▼プライベートを大事にしてほしいので、当事務所は残業禁止です。 当事務所ではMoneyForwardクラウドの公認メンバーとしてクラウド会計システムを導入しているため一般的な税理士事務所よりも業務を効率的にこなすことができます。早く事務処理をこなすことができるから、残業も少なくて済みます。税理士試験の勉強を頑張っている方、家族との時間を大切にしたい方、プライベートも大事にしたい方を応援しています。代表税理士も家族との時間を大事にしたいので、毎日遅くとも19時には仕事を切り上げます。 ▼マネーフォワード主催のセミナー登壇 お蔭様でお客様からの新規のご紹介や引き合いなど、近年、税理士事務所としてわずか1年程度でここまでグロースさせた事例は珍しく、手前味噌ではありますが業界から注目を集めています。業務の傍ら代表の渡邊は経営に関するセミナーに登壇することや記事の執筆依頼も多く、多くのお声がけをいただいています。