採用担当兼Webディレクターの大前です。
今回は、私がPixPotで経験した「挑戦できる環境」についてご紹介します。
AIを活用したマーケティング診断ツールの制作に挑戦し、HubSpotでの公開まで経験する中で、仕事の幅が大きく広がりました。
「やってみたい」を、実際に形にできる環境。
私は普段、Webディレクターとして、サイト制作やUI設計、マーケティング支援などのクライアントワークを担当しています。
PixPotでは、プロジェクトの状況に応じて、新しい技術を学んだり、業務に活かせそうなアイデアを実際に試したりする機会があります。
決められた研修を受けるというよりも、それぞれが興味を持ったことや、今後の仕事につながりそうなテーマを選び、手を動かしながら学んでいくスタイルです。
私もその機会を活用し、以前から挑戦してみたかった、AIを使ったWebツール制作に取り組みました。
今回制作したのは、Claudeを活用したマーケティング診断ツールです。
Webディレクターとして設計やデザインを考えることはあっても、自分でAIと対話しながらツールを形にしていく経験は初めてでした。
思い通りに動かないことも多く、何度も試行錯誤を繰り返しましたが、その過程で「AIをどう使えば実務に活かせるのか」という感覚が少しずつ身についてきました。
制作だけでなく、HubSpotでの公開まで
完成したツールは、制作して終わりではなく、HubSpotと連携し、実際にWeb上で公開するところまで経験しました。
フォームの設定やデータの受け渡し、公開環境の設定など、これまで触れる機会の少なかった領域にも取り組みました。
AIを使ってツールを作ることと、それを実際にユーザーが使える状態で公開することは、まったく別の工程です。
今回、制作から公開まで一通り経験できたことで、Claudeの使い方だけでなく、HubSpotの活用方法やWebツールの公開フローについても、実践的な知見を得ることができました。
新しい技術は、記事を読んだり動画を見たりするだけでは、なかなか身につきません。
実際に手を動かし、失敗しながら改善を重ねることで、「次はこうした方がいい」という経験値が積み上がっていきます。
学ぶだけで終わらず、仕事に還元する
この経験を通じて得た知識は、その後の仕事でも少しずつ活かせるようになりました。
AIを活用した制作や提案についても、以前より具体的なイメージを持って考えられるようになり、「またAIを使った仕事に挑戦してみたい」と思うきっかけにもなりました。
こうした挑戦ができたのは、目の前の業務だけでなく、「今後の仕事につながることなら、まずは試してみよう」と後押ししてくれる環境があったからだと思います。
会社の制度というと、休暇や手当のような福利厚生をイメージしがちです。
けれど私にとっては、新しいことに興味を持ったときに、学ぶだけで終わらず、実際の成果物として形にする機会をもらえることも、働く上で大きな支えになっています。
自分が興味を持ったテーマに挑戦し、そこで得た知識を、次のクライアントワークや提案に還元していく。
名前のついた特別な制度ではありませんが、この学びと実践の循環は、私がPixPotで働く中で実際に恩恵を受けている、推したい仕組みの一つです。
今回制作したマーケティング診断ツールはこちらです。
https://lab.pixpot.jp/marketing-assessment
これからも、AIをはじめとした新しい技術を積極的に取り入れながら、自分自身の成長だけでなく、お客様へのより良い価値提供につなげていきたいと思います。
PixPotでは、「まずやってみたい」と行動できる方を募集しています。
新しい技術やツールに興味を持ち、自ら学び、実際の仕事で試してみたい。
そんな好奇心と行動力を大切にする方と、一緒に働けることを楽しみにしています。
