今回紹介するRedBearの社員は、レコードブック事業部 店舗管理者の上久保さん。
RedBearのトレーナー、そして管理者としてのキャリアを歩む上久保さんが追求しているのは、ご利用者様がもう一度「自分らしい日常」を取り戻すための、人生の伴走です。
現場での小さな変化に気づき、ご利用者様の「やりたい」を一緒に叶える。その経験を積み重ねるうちに、【新卒入社から2年で店舗管理者】へと成長を遂げました。どのようにして視座を高め、ご利用者様に喜ばれる店舗を創り上げているのか。その成長の軌跡を紐解きます。
目次
①就活時、ジム・フィットネスや病院といった「一般的なスポーツトレーナーの道」も検討していましたか?その中で、RedBearを選んだ理由を教えてください。
②実際に働いてみて、「これは従来のデイサービスの概念を覆している!」と感じるRedBear独自の文化や働き方を教えてください。
③現場でのリハビリ支援を通じて、「単なる機能訓練」以上のどんな価値を追求していますか?
④単に現場を極めるだけでなく、「管理者(マネジメント)」を目指そうと決意したきっかけや、心境の変化を教えてください。
⑤「管理者」という仕事のどんなところに、プロフェッショナルとしての面白さや可能性を感じていますか?
⑥管理者を目指す上で、どんな壁にぶつかり、それをどう乗り越えてきましたか?
⑦入社当初の自分と比べて、物事の見方や考え方が「一番成長した」と思う部分はどこですか?
⑧数年後、管理者としてどんな店舗を創り、どんな社会貢献をしていたいですか?
①就活時、ジム・フィットネスや病院といった「一般的なスポーツトレーナーの道」も検討していましたか?その中で、RedBearを選んだ理由を教えてください。
検討しましたが、シルバーフィットネスで皆さんの健康をサポートしたいと思い選びました。ただ身体を鍛えることや、リハビリをして終わりではなく、「シルバーフィットネスという枠組みを通して、高齢社会の未来を支えたい」という想いがありました。
病院やジムは「治療」や「向上」が主目的ですが、RedBearは違います。皆さんがいつまでも自分らしく、地域の中で輝き続けられるためのサポートをしている。単なるトレーナーを超えて、人生のパートナーとして高齢者の方々の未来に関われる点に強く惹かれ、この場所を選びました。
②実際に働いてみて、「これは従来のデイサービスの概念を覆している!」と感じるRedBear独自の文化や働き方を教えてください。
一言でいえば、「介護施設」というより「活気あふれるコミュニティ」であることです。
初めて現場に入った時、まず驚いたのはスタッフの明るさと、ご利用者様のエネルギーでした。介護の現場にありがちな「静かで淡々とした時間」はここにはありません。皆さん楽しそうに運動し、仲間と笑い合っている。「暗い・受け身」という従来の介護のイメージが崩れ去った瞬間でした。この空間なら、ご利用者様も自然と前向きになれると確信しました。
③現場でのリハビリ支援を通じて、「単なる機能訓練」以上のどんな価値を追求していますか?
「自分一人でできることが増えた」という自信と、それに伴う心の豊かさです。
「孫と遊びに行きたい」「趣味の買い物を楽しみたい」といった、ご利用者様の日常にある些細な願い。その実現のために必要な身体機能を高めることで、皆さんが安心し、自信を持って毎日を過ごせる。運動やリハビリのその先にある「人生を楽しむための準備」をお手伝いすることこそが、私たちの最大の価値だと考えています。
④単に現場を極めるだけでなく、「管理者(マネジメント)」を目指そうと決意したきっかけや、心境の変化を教えてください。
現場のトレーナーとしてご利用者様と深く関わるうちに、「もっと広い視点でこの場所を支えたい」と思うようになりました。
管理者という立場になれば、ご利用者様はもちろん、ご家族やケアマネジャーの方々ともより深く対話し、信頼関係を築くことができます。多角的な視点を持つことで、店舗全体を「よりお客様に選ばれる場所」へ進化させ、より多くの方の人生にポジティブな影響を与えられると考えたのが、マネジメントを目指すきっかけでした。
⑤「管理者」という仕事のどんなところに、プロフェッショナルとしての面白さや可能性を感じていますか?
レコードブックという空間以外での、ご利用者様の「素顔」や「本当に大切にしている夢」を深く知ることができる点です。
マネジメント業務を通じて、お客様と深い対話を重ねることで、サービス提供だけでは見えてこない、その方の人生の目標が見えてきます。
「本当は何をしたいのか」「どんな生活が理想なのか」。その想いをチームで共有し、スタッフ全員でその夢を叶えるために伴走する。この一連こそが、この仕事の醍醐味であり、プロとしての可能性だと感じています。
⑥管理者を目指す上で、どんな壁にぶつかり、それをどう乗り越えてきましたか?
最初は、店舗運営において覚えることやマネジメント業務も多く、初めての責任に戸惑うことも正直ありました。
ですが、RedBearには「助け合い」の文化が根付いています。
悩んでいる時に相談すれば、他の店舗の管理者たちも親身になってアドバイスをくれますし、解決策を共有してくれます。一人で背負う必要はなく、すぐに相談することによって目の前の課題を乗り越えています。
⑦入社当初の自分と比べて、物事の見方や考え方が「一番成長した」と思う部分はどこですか?
「ご利用者様の小さな変化に気づき、アプローチできるようになったこと」です。
入社当初は、どうしても目に見える大きな変化ばかりを追ってしまいがちでした。しかし経験を積む中で、歩き方の少しの改善や、表情の明るさ、言葉の端々に表れる前向きな姿勢など、日常の些細な変化の裏にある「変化」を感じ取れるようになりました。
その小さな変化を汲み取り、適切なコミュニケーションを取ることで、ご利用者様の人生をより良く変えていけると思います。
⑧数年後、管理者としてどんな店舗を創り、どんな社会貢献をしていたいですか?
ご利用者様が「ここに来れば、やりたかったことができるようになる!」とワクワクしながら通える店舗を創りたいです。
身体が良くなるのはもちろん、それによって諦めていた趣味や挑戦を再開できる場所。
そんな店舗が増えることで、「高齢=衰える」という社会の常識を変えたいと考えています。
「いくつになっても、人生は挑戦できる」。
そういう影響を与えられるような店舗・社会貢献をしていきたいです。
「ご利用者様の小さな変化に気づくこと」。それが、私たちが何よりも大切にしていることです。それはマネジメントにおいても同じで、スタッフの小さな夢や、現場の少しの課題にいち早く気づき、行動できる人が、この場所では輝いています。
「管理者」という役割は、ご利用者様や仲間と誠実に向き合い、共に成長を楽しめる人であれば、必ずプロフェッショナルとして活躍できます。
もし、今の仕事に物足りなさを感じているなら、一度私たちとカジュアルに話してみませんか?