AIで営業・マーケティングを自動化。Anymoreが実践するAI駆動経営
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「AIを活用しています」という企業は増えました。
でも、その多くは「ChatGPTで文章作成を効率化」程度の話です。
私たちは違います。営業・マーケティングの中核プロセスをAIエージェントが回しています。
マーケティング:AIエージェントがSEOを運用
Anymore施工管理の集客は、ほぼ100%がオーガニック検索からです。広告費はほとんどかけていません。
これを支えているのが、AIエージェントによるSEO運用です。
具体的には、以下のプロセスをAIが担っています。
・競合サイトの分析とキーワード抽出 ・検索意図に基づいた記事構成の作成 ・記事本文のドラフト執筆 ・既存記事のリライト提案 ・内部リンク構造の最適化
人間がやるのは、最終チェックと公開判断だけです。
この体制で、140本以上の記事を公開しました。普通の組織なら、専任のマーケターとライターを複数名抱えて、半年かかる量です。
営業:リード対応をAIが一次処理
問い合わせが入ったら、まずAIエージェントが対応します。
・問い合わせ内容の分類と要約 ・想定される質問への回答ドラフト作成 ・商談設定に必要な情報の整理 ・見込み度合いのスコアリング
人間は、AIが整理した情報をもとに、商談に集中します。
「問い合わせ対応」という雑務がなくなるだけで、営業の生産性は大きく変わります。
なぜここまでAIに任せるのか
理由はシンプルです。人間がやる必要がないからです。
定型的な作業、パターン化できる判断、大量のデータ処理。これらはAIの方が速く、正確で、疲れません。
人間は、AIにできないことに集中すべきです。顧客との深いコミュニケーション、プロダクトの方向性判断、イレギュラーな対応。
「AIをツールとして使う」のではなく、「AIをチームメンバーとして組み込む」。
この発想の転換が、少人数で大きな成果を出す鍵だと考えています。
採用より先にAI化を考える
新しい業務が発生したとき、多くの企業は「誰を採用するか」を考えます。
私たちは「AIで自動化できないか」を先に考えます。
自動化できない部分だけ、人間が担当する。この順番で考えることで、組織を最小限に保ちながらスケールできます。
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